ダイヤフラムの設計については、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂)および鋼構造の補剛設計(小松定夫編)に基づき、(1)間隔の照査、(2)剛性の照査、(3)応力度の照査の詳細設計を行う。また、補剛材の設計については、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成8年12月)および名古屋公社の設計基準に基づき、(1)断面の検討、(2)応力度の照査、(3)溶接部の検討等の詳細設計を行う。
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価格(税別) |
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400,000円 |
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対応OS |
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Windows2000/XP/Vista
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推奨CPU |
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推奨メモリ |
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128MB |
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必要HD容量 |
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15MB |
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その他必要な環境 |
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800×600ピクセル |
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カテゴリー |
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土木 >> 設計 >> 橋梁上部工
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