専用ソフトウエアによる効率的な横断図作成・土工数量の算出

 
各測点の横断面を自動作成するための基本形状（雛形）を設定し、APS-MarkⅣで作成した線形データ（平面線形、縦断線形、横断幅員、横断勾配、横断現況）を参照することで、標準横断面に各測点の拡幅・片勾配が設定され、現況線に対して法面を自動展開する。
そのためデータの再入力が不要で拡幅や片勾配などを意識せず、効率良く道路横断図を作成できる。
 
 

土工数量の算出

 
出力する項目を自由に設定し、数量計算書および数量表を出力可能。

土工数量を算出

BIM/CIM対応

 
国土交通省の「LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準（案）」に準拠した LandXMLファイルの出力に対応。

LandXML出力

 
要問い合わせ
 
株式会社エムティシー
Tel.03-5396-0521
https://www.mtc-aps.co.jp