建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 2021年6月 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

コンピュータシステム研究所とアンドパッドによる住宅業界のDX

2021年6月3日 分類: 建築系

住宅営業支援サービス「ALTA」を運営する株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役:長尾 良幸)とクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田 武夫)は、住宅業界の生産性向上を目的に、企画・設計・積算・実行予算・受発注・支払までの一貫した業務のDXの実現に向けた協業を開始する。
 
新築戸建住宅会社様向け アンドパッド・コンピュータシステム研究所 共催オンラインセミナー
 
 
■概要
住宅営業支援システム「ALTA」と「ANDPAD引合粗利管理」を連携、正確な実行予算管理の実現を図るとともに、企画・設計から請求・支払までの建設会社がとり行う全ての業務のDX化に取り組む。
ALTAは、積算時点で詳細な数量拾いだし機能等を備えており、顧客に精度の高い積算結果を提供している。正確な数量が表示できることで、無駄のない実行予算見積を実現する。
 
ALTAと「ANDPAD引合粗利管理」が連携することで、ALTAで算出された積算結果を「ANDPAD引合粗利管理」に引き継ぎ、実行予算を作成、受発注・支払業務まで連動して業務を進めることが可能となる。
電子受発注に対応しており、ペーパーレスでプレカット工場や職人等発注先との契約行為が行え、煩雑な業務の削減につながる。
 
本協業により、ユーザーは企画・設計段階から施工時の受発注管理までをシームレス化し、予実管理・取引管理業務の生産性を大きく高めることが可能。
また、スムーズな業務導入に向けて、現状の業務整理と実運用化へのオンボーディング支援も提供していくという。
 
■共同ウェビナーの開催
・ウェビナー名
新築戸建住宅会社様向け アンドパッド・コンピュータシステム研究所 共催オンラインセミナー
 
・開催日時
2021年6月29日(火) 17:30-18:30
 
・ウェビナーの概要
「企画・設計から受発注・支払まで一貫した業務のDXを実現!」と題し、住宅営業支援システム「ALTA」と「ANDPAD引合粗利管理」の連携により実現できる予実管理・取引業務の生産性向上について具体的に紹介する。
 
・参加申し込みページ
https://form.k3r.jp/cst_alta/andpadalta01
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/



テラDXソリューションズ株式会社設立、無料の施工管理ソフト「テラ施工管理」をリリース

2021年6月2日 分類: 建設共通

テラグループは、建築業界のDXを推進すべくテラDXソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、社長:徳重 徹)を新たに設立し、施工管理ソフト「テラ施工管理」をリリースした。
 
 
テラ施工管理
 
 
■特長
「テラ施工管理」は、職人が簡単に使えるよう、すでに普及しているトークアプリのような作りで、直感的に操作できるよう開発されている。
また、期間限定なく、データ容量も含め完全無料のソフト。
「テラ施工管理」はトレーニングや講習を受けることなく、ダウンロードしたその日からすぐに使用できる。
現場の職人に不要な手間をかけることなく、必要な機能のみで簡単で使いやすいことが特長。
 
■主な機能
1.トーク機能
各工事現場の関係者のみ参加可能なトークグループを作成できるため、現場ごとに工事の進捗や図面や写真などの情報を共有し、管理することができる。
 
2.掲示板機能
トーク内容の中から重要事項を選択し、掲示板に貼り付けることが可能。
工事現場の作業もすぐに確認することができるとともに、見逃し、現場の言った言わないといったトラブルを防止。
 
3.写真管理機能
工事現場、作業ごとの写真の整理を簡単に行える。即座に簡単に確認したい写真を見つけ、確認することができる。
 
4.位置情報共有機能
工事現場の職人がどこにいるのかを簡単に把握し、管理することができる。
 
 
■問い合わせ先
テラDXソリューションズ株式会社
https://sekoukanri.terra-dx.co.jp/
 



SPIDERPLUSときんでんがOCR連携機能の実験を開始、合わせてモニターも募集

 分類: 建設共通

スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:伊藤謙自ス)は、株式会社きんでん(本社:大阪市北区、取締役社長:上坂詫Α砲閥力し、図面管理・情報共有システム「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」とOCR連携による確認作業支援機能を開発、実証実験を開始する。
 
SPIDERPLUS
 
■OCR連携による確認作業支援機能開発の背景
設計時と施工後の電力量計情報を照合・確認する作業では、作業員が10桁以上に及ぶメーターの製造番号や各種数値を目視すると同時に手書きでメモしている。
そのため、表示内容の見間違いや書き間違い、警告表示の見逃しなど、ヒューマンエラーを引き起こす可能性が高く、業務時間が伸びる原因の1つになっている。
 
このような課題を解決するため、きんでん協力の下、SPIDERPLUSとOCR(※Optical Character Recognition、光学的文字認識の略)技術の連携による確認作業支援機能を開発した。
 
SPIDERPLUSの入ったタブレットで電力量計を撮影し、画像データをクラウドに送信すれば、画像内の文字をOCRが認識、その結果と設計時の情報とが自動照合され、相違判定時には確認支援機能によって警告が表示される。
OCR処理による自動判定と、作業員の目視を合わせたダブルチェックを実施することで、ヒューマンエラーの防止に加え、確実な作業管理と効率化につなげることが可能となる。
 
■OCR連携による確認作業支援機能のメリット
設計値と異なる仕様や設定値である場合や、電力量計に誤結線などのエラーが表示されている場合など、警告表示を行い、見逃しを防止する。
OCR処理結果の情報流用による省力化。設置済の電力量計情報の収集のみを目的とする場合を含む。
撮影時に読み取ったデータは記録として保存される。
別売の電力量計を、撮影用補助具として使用することを推奨。
 
■モニターを募集
スパイダープラスでは、本機能のモニターを募集している。
SPIDERPLUSの基本機能に加え、電力量計オプション機能を使う企業であればモニターに応募することが可能。
実験期間の2022年3月まではOCR機能を無料で使用できる。
 
 
■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spider-plus.com/
 
 



最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 

  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会