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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』の最新版をリリース

2021年3月29日 分類: 建築系

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』について、オンライン商談支援機能を搭載した最新版と、高品質CGレンダリングオプション『ARCHITREND Modelio V-style』を、2021年4月21日にリリースする。
 

 
■概要
●ARCHITREND Modelio Ver.7
・住宅提案に必要な間取り図やパースが短時間で作成できる住宅プレゼンソフト。
・最新版ではウイズコロナ時代におけるオンライン商談を想定したインターフェースや操作性の改良、機能追加を行った。
・また同社が無償で提供するiPad間取り作成アプリ『まどりっち』との連携を実現。iPadで描いた間取りがクラウド(3Dカタログ.com)を介して取り込め※、オンライン商談を支援する。
 
※3Dカタログ.com の有料会員登録が必要。
 

●ARCHITREND Modelio V-style
・同社の主力CAD『ARCHITREND ZERO』のオプションとし、高性能レンダリングエンジン「V-Ray※」を搭載したCGレンダリングオプション。フォトリアル品質と簡便な操作性で、プレゼンテーション力を飛躍的に向上する。
 
※V-Ray:Chaos Software Ltd(本社:ブルガリア)が開発した高性能レンダラー。非常に高速なフォトリアル品質のレンダリング処理が可能で、世界中の映画・建築などのプロユースで高いシェアを有する。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



トンネル補助工法向け注入システム 「fair-system」

2021年3月24日 分類:

薬液注入機をネットワーク接続し、注入操作・監視・帳票作成を可能にしたシステムである。収集したデータを元に、注入量と圧力変位のリアルタイム及び俯瞰表示( 見える化)、 注入圧の急上昇(+2.5MPa)による自動停止、無線LANを利用したタブレットによる遠隔操作、遠隔地監視が可能となる。 NETIS登録番号KK-200059-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
フジモリ産業株式会社
TEL:06-6228-3864
https://www.fujimori.co.jp/



環境モニタリングシステムSAEMS

 分類:

工事現場の環境データを自動計測し、インターネットによりリアルタイムで監視できるシステムである。環境データは「粉じん・騒音・振動・風向風速・温湿度」。粉じん、騒音、振動は異常値が発生すると回転灯で現場周辺に知らせると共にアラートメールを送信できる。また、日報作成ソフトにより日報作成時間を短縮できる。 NETIS登録番号KT-200146-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
柴田科学株式会社
TEL:048-933-1579
https://www.sibata.co.jp/



「風速計測・予測シス テム サインロイド2」

 分類:

建設現場に設置した風向風速計から観測データを収集し、気象予測AIを用いてピンポイントの風速を予測するクラウド型ピンポイント気象予測システムである。 施工現場の1時間後(最大5時間後)の風速をピンポイントで緻密に予測することが可能で、気象予報士の委託活用が不要となる。必要な情報を随時入手することができ、天候変化に対する作業員の手持ちロス作業の軽減につながる。
NETIS登録番号KT-200132-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
エコモット株式会社
TEL:0120-985-368
https://www.ecomott.co.jp



個別空調・換気機器選定ソフト『SeACD』アップデート

2021年3月18日 分類: 建築系

イズミシステム設計(本社:東京都新宿区、代表取締役:小池 康仁)は、個別空調・換気機器選定を行うソフトウェア『SeACD』の空調機器データに、新たに「三菱重工サーマルシステムズ株式会社」製の機器データが追加された新バージョン(ver 1.0.170.0)をリリースした。
また、既に搭載済みの「三菱電機株式会社」「ダイキン工業株式会社」の機器データも追加更新された。
 

 
■概要
同ソフトウェアは、系統図・機器表の作成、空調・換気機器の選定がソフトウェア内に集約されているため、空調設備設計業務を大幅に効率化させることが可能。煩雑なルーティン業務を効率化、設備設計業務の働き方改革に貢献する。
各種プラントのエネルギー効率向上を図るサーマルエンジニアリング事業、高層オフィスやショッピングモール、工場などの大型冷凍機事業、家庭やオフィスビルなど多様な快適空間を創り出す空調事業など、空調分野において幅広い事業を展開している三菱重工サーマルシステムズ。今後SeACD上でカタログに掲載されている機器の選定ができるため、より大小さまざまな案件への対応が可能となる。
 

■アップデート内容
・三菱重工サーマルシステムズ社の空調機器新規追加
・三菱電機社の空調機器を更新
・ダイキン工業社の空調機器を更新
・換気系統図の階を上階から表示する機能を実装
・負荷確認での単位負荷表示機能を実装
・全ての搭載機器リストをマニュアルに記載
 
 
 

■問い合わせ先
イズミシステム設計
https://izumi-system.co.jp/



『BIM連携 省エネ計算ソフト M-draw for Revit』 正式版リリース

 分類: 建築系

イズミシステム設計(本社:東京都新宿区、代表取締役:小池 康仁)はAutodesk社のBIMソフト「Revit」 に連携し、「モデル建物法」に対応したの省エネ計算ソフトウェア『M-draw for Revit』をリリースした。
 

 
■概要
同ソフトウェアは、Revitから必要な情報を自動抽出し、省エネ計算に必要な面積拾いと根拠資料作成を効率的に行う。
Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出(Revitのスペース情報を使用)するため、作図業務を大幅に短縮する。
 

■特長
・Revitの建物モデルから、計算に必要な室・外皮・フロアなどの情報を自動抽出。
・建築研究所 『モデル建物法計算プログラム』 と連携し、計算結果を取得。
・省エネ適判の届出に必要な図面、提出書類の作成は「M-draw for Revit」で完結。
 
※Revitを使わず、ソフト単独で図面・提出書類の作成も可能。
 
 

■価格
・1ライセンス:300,000円/年間(税別)
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社イズミシステム設計
https://izumi-system.co.jp/



データのクラウド管理とWEB ライセンス認証搭載 土木積算システム『ゴールデンリバー 2021』

2021年3月11日 分類: 土木系

株式会社シーピーユー(本社:石川県金沢市、代表取締役:木屋満晶)は、データのクラウド管理とWEBライセンス認証によるニューノーマル時代に対応する土木積算システムの最新版『GOLDEN RIVER 2021(ゴールデンリバー2021)』を2021年4月1日にリリースする。
 

 
■概要
『ゴールデンリバー2021』 は、公共工事の入札等の積算業務においてWEBの活用を促し、企業の資産となる工事データのクラウド管理を実現する。
クラウドで管理することで、データ共有時の退避・復元やコピーの処理が不要となり、パソコン内に保存されているデータとほぼ同じ操作でクラウドフォルダからデータを速やかに読み込むことができ、共有もスムーズに行える。
同製品を複数名で使用している場合でも、同時に複数のユーザーがデータにアクセスできないよう排他制御が行われ、データの整合性を保ち、最新データの管理も容易。
さらに『ゴールデンリバー2021』では、同製品の使用におけるライセンス認証を従来のUSBキーをパソコンに装着する方式から、インターネット接続によるログイン方式のWEBライセンス認証に移行する。
WEBライセンス認証の実装で、インターネット回線とログイン情報があればどこでも同製品を使用できる。
データのクラウド管理とWEBライセンス認証の相乗効果で、遠隔業務および非接触業務を支援するとともに、データの相互利用、業務の分業化を後押しする。
パソコンの故障・紛失によるデータおよびUSB キーの消失を防止でき、管理の安全性を高め、災害対策につながりBCP(事業継続計画)策定にも貢献する。
『ゴールデンリバー2021』では、併せて画面まわりのアイコンを一新する。新しいアイコンは、視認性の高いデザインを採用し、見やすさと機能の周知を向上した。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社シーピーユー
https://www.cpu-net.co.jp/



3Dマップでリアルタイムに施工状況を把握できる『監督さん3D』発売

 分類: 土木系

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、工事現場の作業を大きく効率化させるSOKKIAブランドのデータコレクター用アプリケーション『監督さん3D』を発売する。
 

 
■概要
『監督さん3D』ではグラフィック機能を大幅に強化、従来の数値表示から3次元設計データを基に作成した3Dマップを背景に表示できるようになった。
現場の全体像から作業者の位置や求めたいポイントをリアルタイムで直感的に把握することが可能。
さらには、i-Constructionで活用されるヒートマップによる出来形計測、トプコンのマシンコントロール(MC)/マシンガイダンス(MG)システムとの連携といった機能を数多く搭載し、現場での作業効率を大幅に向上させる。
また『監督さん3D』の発売に合わせて、データコレクター『SHC600』も発売する。
OSにAndroid(TM)を採用し、スマホ感覚のスムーズな操作性を実現した。
また、天候や環境を気にすることなく現場で快適に安心に使えるよう、JIS保護等級IP68の防塵防水性や、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」に準拠した堅牢なボディーとなっている。
 
■特長
・3Dマップでリアルタイムに施工の状況を把握
背景に、設計データから作成した3Dマップを表示する。
自分の位置や求めたいポイントなどをリアルタイムで直感的に把握できることで「リアルタイム中心杭離れ」・「リアルタイム横断」・「リアルタイム丁張」など、従来から行われている工事測量の作業効率が大幅に向上する。
また、ロボティックトータルステーションを使用する場合、マップ画面上のポイントを長押しすることで、器械をその方向へ向かせることができ、作業時間の短縮も実現する。
 
・3Dデータ活用機能を大幅に拡大
従来から工事測量に使われる機能に加え、i-Constructionに必要な3次元測量、例えば面管理による出来形計測(ヒートマップ)に対応する「i-Conサーフェス」、面管理を応用して簡単に土量の体積計算が可能な「サーフェス体積計算」といった新たな機能も追加した。
 
・各種測量機と連動
「杭ナビ」の愛称の『LN-100/150』、モーターを搭載しワンマン観測が可能なロボティックトータルステーション、普及型であるマニュアル操作のトータルステーション、GNSS受信機、トータルステーションとGNSS受信機の利点を融合した「ハイブリッドシステム」とさまざまな測量機器が使われている。
『監督さん3D』は、これら測量機器の全てと接続が可能。
 
・マシンコントロール(MC)/マシンガイダンス(MG)システムとデータ連携)
トプコンのMC/MGシステムの施工データフォーマットに対応した。MC/MGシステムの活用に欠かせないGNSS固定局の設置や、現場の座標系への変換までも可能としている。
 
・クラウド機能を搭載*
クラウドを通じてデータの受け渡しが行えるため、現場と事務所のデータ交換がスムーズ。
※別途、MAGNET Enterpriseの購入が必要。
 
・1年定額制のサブスクリプション方式
初期導入費用を抑え、またいつでも最新バージョンを使えるよう、1年定額制のサブスクリプション方式で販売する。搭載する機能の数によって、2種類用意している。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社トプコン
https://www.topcon.co.jp/



高度な3D計測ができる現場計測アプリ『FIELD-TERRACE』Professional版を発売

 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)では、工事現場での計測作業を効率化する『FIELD-TERRACE』に、高度な3D計測を可能にする機能を備えたProfessional版を、2021年3月23日にリリースする。
 

 
■概要
同アプリは測器メーカー大手であるTOPCON社の「杭ナビ」をはじめとした各種測器や、「GNSS」の測位データと連携しながら、測設や丁張設置といった現場の位置出し作業を効率化するアプリである。
今回リリースするProfessional版では、従来の機能に加え、国土交通省が推進するi-ConstructionやBIM/CIM発注工事における現場計測作業を効率化する、高度な3D計測に対応できる機能を搭載した。
 
■新機能
1.TS出来形計測
・国土交通省が中小の建設会社への普及促進を図る「簡易型ICT活用工事」に活用できるよう、「3次元計測技術を用いた出来形計測要領(案)」に沿った出来形計測に対応することができる。
 
2.TINモデル計測
・TIN(不整三角網)を利用した計測に対応し、3次元設計データの情報を幅広く活用することが可能。
・設計中心線がない側道やランプ、線形が存在しない土地造成工事などにおいて、TINを利用することで効率
的な計測が可能。
 
3.構造物モデル計測
・同社のCIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」や、土木施工管理システム「EX-TREND武蔵」で作成した3Dの構造物モデルを取り込み、構造物の位置確認や出来形計測などが可能。
・現場打ちコンクリート構造物の形状変化位置の確認や、出来形計測などに利用することで、BIM/CIM発注工事における現場計測作業を効率化する。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



SPIDERPLUS、『Tfas防火区画』と機能連携開始

2021年3月9日 分類: 建設共通

スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:伊藤謙自)は、建設業・施工管理向け図面写真管理/情報共有ツール『SPIDERPLUS』と、株式会社ダイテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野村 明憲、以下 ダイテック)の建設設備専用CAD『CADWe’ll Tfas』とのデータ連携を開始した。
 

 
■概要
データ連携により『CADWe’ll Tfas』で作成した図面データや入力データ、防火区画情報を『SPIDERPLUS』に取り込むことが可能となった。
これにより貫通部の位置情報や従来手書きしていた黒板内への通り芯位置情報は、データ取り込みとともに図面上へ自動転記されることで、写真撮影業務や黒板作成に要していた作業時間の大幅な削減が期待される。
また、撮影進捗の自動記録による現場状況の可視化によって撮影箇所の漏れ防止に役立つほか、閲覧箇所の位置情報を瞬時に把握できるなど、スマートな検査業務を支援する。
作業完了後は、PCから1クリックでExcel帳票出力も作成可能となるなど、データ取り込みから現場記録、帳票作成までシームレスなワークフロー連携がもたらす業務の効率化を実現する。
 
■建設設備専用CAD『CADWe’ll Tfas』について
CADWe‘ll Tfas は機能に直結した分かりやすい操作性と、設計者の意図が伝わる表現力の高い図面作成機能を備えている。
また、最新のグラフィック技術により「高速3D表示・高速視点移動・輪郭や文字などの高精細な3D表現」を可能とし、部材や機器との干渉検査や複雑な取り回しなど顧客との合意形成のシーンで最高のパフォーマンスを発揮する。
さらに、他CADとの高精度なデータ互換やTfasの新旧バージョンを意識させないTfas 同士の図面互換は、業界全体の業務効率を高める。
CADWe’ll Tfasの優れた性能と快適な作業環境は、業務のパフォーマンスを飛躍的に高め、設備図面作成に関連する業務をサポートする。
 
 
 

■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spiderplus.co.jp/



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