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注目ソフトPickUp

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道路附属物点検支援システム

古河産業(株)

AR(拡張現実)を用いて点検業務の効率化をサポート

 
道路附属物点検支援システムを用いた点検の流れ
道路附属物点検支援システムを用いた点検の流れ
 

概要

「現場の悩みから生まれた」システム

 
道路標識や街灯などの道路附属物は、近年、点検業務の効率化・低コスト化を可能にする技術が待望されてきた。高度成長期に建設されたインフラ構造物の老朽化が進む中、2017年3月には、国土交通省から「小規模附属物点検要領」が示されるなど、各自治体は対応に追われている。
 
各自治体が抱える膨大な道路附属物に対し、従来の「調書を現場に持参し、目視により対象物を特定し、対象物の状態を記録して写真撮影し、事務所に戻って調書ファイルを作成する」という作業工程では、点検できる1日当たりの件数は非常に限られていた。
 
古河電気工業(株)が開発した「道路附属物点検支援システム」は、こうした点検業務を、AR技術や写真自動振り分け機能により大幅に効率化・ワンストップ化する。
 
道路附属物点検支援システムの構成
道路附属物点検支援システムの構成
 
 

点検対象物を簡単に特定

 
製品には、点検対象物の緯度・経度情報が入力された調書ファイルと、タブレット端末に接続されたGPSシステムが組み合わされている。そのため、現在地付近の点検対象物の画像が自動表示で確認できる。さらに道路に向けてかざすことで、AR技術により現場のリアルタイムの映像上で点検対象物が強調表示され、目的の点検対象物を容易に特定することができる。
タブレット画面イメージ
タブレット画面イメージ
  

現場で調書作成が完了

 
タブレット端末のカメラと調書ファイルを活用し、調書の作成業務を現場で行える。
 
調書ファイルは、国土交通省をはじめ各種自治体の点検調査フォーマットに対応している。データ移行も可能であり、異なるフォーマットで作成し直す際も再入力の手間が不要となる。
 
点検調書の編集とExcel出力
点検調書の編集とExcel出力
 
 

写真を自動振り分け

 
デジカメで撮影した点検箇所の写真も、「リブ取付溶接部」「標識板」など、構成部材ごとに自動で振り分けが可能。従来は非常に手間のかかっていた写真の仕分け作業が、大幅に軽減される。
 
写真の自動振り分け機能
写真の自動振り分け機能
  

標準価格

 
要問い合わせ
 
古河産業(株)
Tel.03-5405-6011(代表)
https://www.furusan.co.jp/
 
動作環境
OS
Windows 10/8.1/7
CPU
intel Core i5以上
メモリ
2GB以上(4GB以上推奨)
HDD空容量
500GB以上
ディスプレイ
1320×768以上
 
 


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