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注目ソフトPickUp

CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウェア、ITツールを紹介しています。

COMOS Walkinside 10.3

株式会社シスプロ

実務で使える便利な機能

 

概 要

■ リアルタイムウォークスルー

 
COMOS Walkinsideは2003年の発売以来、多くのユーザーに3次元CADモデルレビュー用のビューワとして利用されている。最新バージョン COMOS Walkinside10.3が2020年10月にリリースされており、今回はユーザーから好評を得ている機能を中心に紹介する。
 

■ プリビューワ

 
COMOS Walkinsideには、機能をモデルレビューに限定したフリー版がある。これはCOMOS Walkinsideモデルを作成したユーザーが他のユーザーにレビューしてほしい場合に、モデルと一緒に配布されるケースが多い。プリビューワはアバターや重力、干渉などの主な機能は使えないが、ユーザーが追加した朱入れラベルやビューポイントをそのまま使えるため、ユーザーが確認してほしい場所を理解しやすく、モデルを閲覧しレビューするのみであれば十分に利用可能である(プリビューワはシスプロホームページからダウンロード可能)。
 

ダウンロードページ



■ 簡易アニメーション

 
モデルのウォークスルーを画面キャプチャーで録画することが可能である。他の人にモデルをレビューしてもらう場合など、動画ファイルを渡して確認事項を共有することができる。
 

■ ビューポイント

 
COMOS Walkinsideモデルは、カメラの座標値を記録したビューポイントを複数設定できる。ビューポイントをダブルクリックすると、カメラはその位置へジャンプするので、遠距離を移動する場合や特定の箇所のみを見たい場合に大変便利である。特にモデルが大きければ大きいほど、ウォークスルーの移動だけでは効率が悪い場合がありこれを補完する機能である。
 

ビューポイント(サムネイル表示)



■ 情報表示

 
CADモデルが持っていた情報をモデルに重ねて表示できる。要素名、サイズ、種類など、属性情報は別メニューを開かないと見えないことが多いが、この機能をオンにするとカーソルを要素に重ねるだけで情報が表示される。
 

情報表示



■ キーマップ

 
キーマップは、SVG形式の2次元図面を読み込み3次元モデルと位置合わせをすることで、平面上でのカメラの位置を把握できる。SVGファイルは複数設定が可能であり、工区や階によってそれぞれの図面をセットすることができる。3次元モデルに没入しても、キーマップに表示された通り芯情報やカメラの現在地マークで判断が可能となる。
 

モデルとキーマップ(図面表示)



■ 最新情報

 
COMOS Walkinside10.3では、OculusRiftとの連動が可能であり、没入型のモデルウォークスルーを実現できる。
 
また点群データのように属性を持たないモデルに対してもラベル機能を使用して要素名を付加することも可能である。
 
さらに次のバージョンでは、工程シミュレーションが実装され、1日ごとの作業進捗管理が可能となる。モデルレビューだけでなく、URL機能と併せてモデル要素に現場の情報を付加することで、施設管理への展開も可能となる。
 
 
 

標準価格

 
要問い合わせ
 
株式会社シスプロ
Tel.03-5289-8412
http://www.syspro-net.co.jp/
 
 


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「TREND-POINT Ver.9」を、2022年1月25日(火)リリース


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