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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

蔵衛門から専用のライブシェアカメラ『蔵衛門Pix』発売

2021年10月26日 分類: ハードウエア

株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)は、『蔵衛門』シリーズから、工事写真の撮影専用機『蔵衛門Pix』(クラエモン ピックス)を発売した。
 
現場が「見える」蔵衛門からライブシェアカメラ『蔵衛門Pix』発売
 
■概要
『蔵衛門Pix』は、工事現場での写真撮影とメンバー同士のトークに特化した端末である。
通信機能を搭載しており、QRコードで「蔵衛門クラウド」へ簡単に接続することができる。
メンバー間の工事写真のリアルタイム共有や遠隔からの指示・確認が可能となり、撮影業務の分業化が実現。
また、10月21日より『蔵衛門Pix』の発売を記念して、通信費を1年無料、さらに購入割引特典付きのキャンペーンも開始した。
 
■開発背景
今まで写真撮影業務は、デジカメや個人端末で対応していたが、撮影後の写真整理業務は依然として煩雑なままで結果的に作業効率の向上には至らなかった。
しかし今回、『蔵衛門Pix』「蔵衛門Pad DX」シリーズと連携することで、作成した黒板や撮影された写真は自動でクラウドにアップロードされる仕様となった。
黒板や写真はクラウドでリアルタイムに複数メンバーで共有ができ、また、トーク機能で作業指示や確認をすぐに行うことで、今まで現場監督が一人で行っていた写真撮影業務を複数メンバーで分担することが可能になった。
これにより写真業務の効率化と作業の時間を削減できる。
さらに『蔵衛門Pix』は工事写真撮影専用のため、セキュリティーの面でも安心して使うことができる。
 
■製品特長
・誰でも使えるシンプルな操作性と、狭い場所でも大活躍のコンパクトサイズ。
・低価格なうえ通信費も1年間無料のため、ランニング費を気にせずDXを始められる一人一台の現場カメラ。
・6.5インチのコンパクトサイズで気軽に持ち運べ、狭い場所での撮影にも対応。工事黒板の修正も片手で操作可能。
・電子小黒板入りの撮影はもちろん、メンバー指示出し用のマークアップも簡単に操作が可能。
・面倒なユーザー登録、ログインは一切不要
・工事参加は「蔵衛門Pad DX」が発行するQRコードの読み込みで即完了。
・専用SIMを搭載。写真は自動アップロードされるとともに、複数人での共有で業務効率が向上。
・工事メンバー間でのトーク機能で質問や作業指示・確認がどこにいてもメッセージ感覚で素早く共有。
「蔵衛門Pad DX」のみとつながる工事写真専用カメラなのでセキュリティーも安心。
 
■製品詳細
商品名:『蔵衛門Pix』(クラエモン ピックス)
価格:39,800円(税込43,780円)くらえもん☆オンライン販売価格
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



木造建築物構造計算システム『KIZUKURI Ver8.11』をリリース

2021年10月22日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾 良幸)は、5,000ライセンス以上の出荷実績を有する木造建築物構造計算システムの最新版『KIZUKURI Ver8.11』を2021年10月27日にリリースする。
 
木造建築物構造計算システム「KIZUKURI Ver8.11」を2021年10月27日にリリース
 
■新機能「材種別梁せい算定」
ウッドショックにより、複数の材種を構造計算に使用する必要が生じている。
このような実務の緊急性に対応すべく、今回のバージョンでは複数の材種の部材寸法範囲を設定することで、算定計算/検定計算による梁部材の材種/材寸の選定の省力化に対応した。
 
これまでは2種類の材種で算定をしていたが、複数の材種別で梁せいの範囲が設定可能となり、梁せい210まで米松、300まE120、450までLVL等の設定ができるようになった。
 
■標準価格(税別)
新規購入:450,000円
増設:225,000円
バージョンアップ:75,000~180,000円)
※バージョンによって異なる
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/index.html



磁気探査データ処理 システム

2021年10月20日 分類:

磁気探査記録のデジタル化を図るシステムで、磁気探査(不発弾探査など)に用いる。
 
磁気探査データ処理 システム
 
両コイル型磁気傾度計から出力される信号を増幅し、デジタル化してPCでデータを取得・管理する。
土木・建築工事の施工前に磁気異常点を特定し、不発弾の有無を調査することで施工の安全性を確保する。
不発弾埋没地域での土工や杭の打設を伴う工事で特に有効。
 
NETIS登録番号OK-210001-A。
 
 
■お問い合わせ
株式会社沖縄計測
http://www.o-keisoku.jp/



オルツが建築業界向け『建築GIJIROKU』強化音声認識エンジンをリリース

2021年10月19日 分類: 建築系

株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)が、「AI GIJIROKU(AI議事録)」の業種別音声認識機能として、建築業界向け強化音声認識エンジン『建築GIJIROKU』の提供を開始した。
 
オルツが建築業界向け「建築GIJIROKU」強化音声認識エンジンをリリース
 
■AI GIJIROKUとは
オルツの研究チームは、AI関連技術を活用することで、従来は録音音声の書き起こしや手書きメモを手入力することが基本であった議事録を、リアルタイムにテキスト化する「AI GIJIROKU」を開発した。
オルツでは効率化された会議を「スマート・ミーティング」と定義し、会議の可視化だけでなく最適な社員の働き方について具体的なソリューションを提供し、また、昨今の重要な課題であるリモートワーク対応など、社会課題の解決に貢献していく方針である。
 
■建築業界向け強化音声認識エンジンについて
オルツは建築関連専門用語に特化して学習した、強化音声認識エンジンを完成させた。
膨大な建築業界の専門用語や言い回しなどに対応し、高い認識精度を実現。
このエンジンを「AI GIJIROKU」に搭載することで、建築業界の業務効率化を推進させた。
また、オルツでは同エンジンのAPI化を進めており、さまざまな建築業界向けITソリューションとの連携を進めている。
 
 
■問い合わせ先
株式会社オルツ
https://alt.ai/



クラウドを用いたICT重機管理システム 「MC1 iRoller」

2021年10月15日 分類:

ICT施工において各重機の設計施工データや運用状況の共有・連携をクラウド環境下で行いICT施工の効率化を図るシステム。
盛土工事全般(道路土工・河川土工)、舗装工、ダム工で適用できる。
 
MC1 iRoller
 
施工管理方法をICT施工に変えたことにより、重機工事の品質確保や施工管理の簡素化、効率化が図れる。
また、各重機の設計施工データをクラウド環境下で共有できることにより、同一作業のICT重機であれば設計施工データを共有できる。
進捗をオペレータ・現場代理人・会社間で共有できることにより、データの引渡手間を省力化でき、最新の進捗管理状況を共有できる。
10種類の重機に対応するため、機種が異なる次施工に対しても設計施工データをクラウド経由で容易に引き渡すことが可能となり、担当職員の業務負荷軽減が期待できる。
 
NETIS登録番号QS-210020-A。
 
 
■お問い合わせ
ライカジオシステムズ株式会社
https://geosurfcs.com/



BIMソフトウェア『Graphisoft Archicad 25』を国内リリース

2021年10月12日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役副社長:トロム ペーテル)は、BIMソフトウェア『Archicad 25』の日本語版を発表した。
 
Archicad 25
 
■概要
『Archicad 25』 では設計、視覚化、図面化、他分野とのコラボレーションの各ワークフローが強化された。
コンテンツと設計の柔軟性が拡張され、他のソフトウェアを使用する関係者との共同作業がよりスムーズになっている。
設計者は新しい方法でデザインを視覚化することでより魅力的なプレゼンテーションを行い、強化された図面化の機能により作業効率の向上を図ることができる。
 
 
■『Archicad 25』で刷新された主な機能
1.デザイン
・住宅用および業務用の新しい家具
新しいシステムキッチンのキャビネット、ソファベッド、衣類用ハンガー、カーテン、コート掛け、テーブル、椅子、マットレス、グリルなど、新しい現代的な家具や装飾品が39種類、Archicadライブラリで使用可能。
合計1,300を超えるパラメトリックオブジェクトを用意。
 
・2D/3Dビューのクイックシフト
『Archicad 25』では、作業中に2Dと3Dをシームレスに切り替えが可能。
切り替えたい要素を選択して、他のビューで開くのみ。
 
2.ビジュアリゼーション
・断面図と立面図で、材質テクスチャを表示
他の編集ソフトウェアは使用せずに、Archicadの断面図と立面図に直接、材質テクスチャを表示できる。
さまざまな投影要素オプションで材質を上書きすることで、豊かな表現を可能にしている。
 
・テクスチャのリアルなソフトシャドウと表面塗りつぶしオプション
ソフトシャドウを使用して、断面図と立面図の材質に輪郭と奥行きを追加し正確で芸術的なディテールを盛り込んだ設計案を提示できる。
選択したパターンで塗りつぶしながら、テクスチャを重ねていく。モデルの全体像をきちんと把握してもらえるため、クライアントからの承認を短時間で得ることができる。
 
3.コラボレーション
・ネイティブの測量点
『Archicad 25』の新機能、ネイティブの測量点によって、座標ワークフローの合理化が可能。
測量点を使用すると、どのOpen BIMワークフローでも、実際の座標をより簡単に、そして一元的に処理できる。
測量点は、IFCやBCFファイルの交換をサポート。
また、従来(DWGなど)のファイル形式との相互運用性も向上した。
 
・Revitとの相互運用性
Revitを使用したエンジニアとのより良いコラボレーションが可能。
これまでアドオンとして提供していたRFA & RVT Geometry ExchangeをArchicadに組み込み、2021年までのRevitファイル形式をサポート。
RFAをネイティブArchicadオブジェクトとしてインポートし、RevitファイルからMEP機器を作成することができる。
また、3DモデルをRevit 3Dジオメトリとしてエクスポートし、3D RVT モデルをホットリンクできる。
ArchicadがRevitのフィルタを処理できるようになったため、RevitファイルをホットリンクしたときにRevitとArchicadで表示されるものに差異がない。
 
4.ドキュメント
・新しい表現の上書きオプション
デザインをより柔軟に伝達できるオプション。
表現の上書きの新しい制御機能には、材質用のペンと塗りつぶし背景ペンの両方を上書きするカスタムRGBカラー、材質の透明度、モデルビューの切断面と非切断面の輪郭のオン/オフ表示が含まれる。
 
・MEP要素の新しいラベル付けオプション
よりスムーズなMEPドキュメンテーションワークフローのために、MEP関連の情報が自動的に表示される。
ラベルで表示できることにより、配置されているMEP要素と表示される情報の差異がなくなり人的エラーをなくすことができる。
また、MEP要素のプロパティ情報を表示できるため、各2Dビューで必要な情報を選択して素早くラベルを配置できる。
 
 
■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
https://www.graphisoft.com/jp



「ALTA Revolution」の最新版をリリース

2021年10月7日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:宮城県仙台市、代表取締役:長尾 良幸)は、建築事業者向け住宅プレゼンシステム「ALTA Revolution」の最新版を2021年10月6日(水)に販売開始した。
 
今バージョンでは、利用者である営業担当者・設計担当者毎の用途に合わせた「モード切替機能」を実装。
設計機能を大幅に強化することで、プレゼン・見積から設計・伏図・省エネ計算・構造計算までをカバーする「住宅営業戦略システム」として生まれ変わった。
 
「ALTA Revolution」の最新版をリリース
 
■主な新機能
 
1.営業・設計ごとに最適化した入力モード
営業・設計毎にそれぞれがよく使う機能やメニューを選別し、UI/UXを最適化した2つの入力モードを用意。
営業支援ツールとしての優れた操作性は継続しつつ、各種図面をスピーディーに作成。
利用者の用途にあわせ、最適な環境で作業が行うことができる。
 
・プレゼンモード
パースや提案シート、概算見積をスピーディーに作成するための「営業担当者向け」モード
 
・設計モード
図面や設計図書、詳細見積をスピーディーに作成するための「設計担当者向け」モード
 
 
2.住宅の性能をすばやく、分かりやすく提案
 
・風の流れを流体解析でシミュレーション
流体解析のエンジンを利用して、建物内部の風の流れをシミュレーションすることができる。
計算結果はVRで体感することもでき、風通しの良い住宅提案が可能になった。
 
・耐震性能シミュレーションソフト「wallstat」との連動
一般社団法人 耐震性能見える化協会の耐震性能シミュレーションソフト「wallstat(ウォールスタット)」と連動が可能。
施主に住宅の耐震性能を分かりやすく提案することができる。
 
・換気,排煙計算
換気計算および排煙計算の判定結果を確認し、根拠を出力できる。
法規に則した提案をスピーディーに作成が可能。
 
 
3.コロナ禍におけるリモート提案力を向上
 
・動画作成ツール「Twinmotion」への連携
建築、建設、都市計画、造園の専門家向けに設計されている世界的にも有名な動画作成ツール「Twinmotion(ツインモーション)」への連携が可能。(Datasmith連携対応)
 
・ラジオシティで動画時の画質を向上
画像を1つずつレンダリングして画像品質の向上を図る、従来の方式とは異なり、住宅空間全体で計算する事ができるため、動画生成時の画像品質を向上させることができる。
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/index.html



工務店向けクラウドサービス「sumgoo(スムグー)」を開始

 分類: 建設共通

パナソニック株式会社エレクトリックワークス社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:大瀧 清)は、中小工務店のサービスレベル向上を目的としたクラウドサービス「sumgoo(スムグー)」を開発し、商用サービスを開始した。
 
工務店向けクラウドサービス「sumgoo(スムグー)」を開始
 
■注文住宅の複雑な業務をクラウド管理
業界を取り巻く環境は、高齢化や労働人口不足に加えて新築戸建住宅の着工件数は年々減少するなど大変厳しい状況であり、業界として生産性向上が急がれている。
そこで今回、IT技術により工務店のDX化をサポートする新サービス「sumgoo(スムグー)」を開始。
「sumgoo」は、複雑な業務をタスクに分解して管理することにより後戻りやミスの少ない業務を実現させる。
顧客管理や案件管理に必要な情報を一元的にクラウド管理することで、情報共有・相互補完が促進される。
また施主とのコミュニケーション機能が備わっていて、施主への依頼・確認事項が集約され記録が残るため、認識の齟齬が起こりにくくなる。
 
■サービス詳細
サービス名:sumgoo(スムグー)
開始日 :2021年10月4日
利用料金:基本料金 22,000円/月(税込)~
(利用ID数無制限※、データ量無制限、従量課金制)
※協力会社、施主含む
 
■サービスの特長
 
1. 経営者視点で仕事を見える化、集客~アフターフォローまで全業務を管理、改善
「sumgoo」は、集客からアフターフォローまでの業務をカバーしている。
抜け漏れのない正しい業務を行うことで、サービスレベルを向上させ、粗利改善に貢献。
 
2. 業務管理基本テンプレートをカスタマイズすることで独自の業務管理システムを容易に構築
業界に精通した専門家が、工務店の業務フローを徹底分析した「業務管理基本テンプレート」が準備されている。
そのため、「sumgoo」導入後に仕事の進め方に合わせてカスタマイズすることで、簡単に独自の業務管理システムを構築することができる。
また各自が案件毎に次にやるべきタスクを確認し、進捗状況を社内で共有することもできる。
 
3. 職種別(経営、営業、工務)および施主に見やすいダッシュボード
工務店の業務管理と施主のコミュニケーション機能が一画面に集約されている。
そのため必要な情報をタイミングを逃さず確認・報告することが可能。
家づくりの進捗が分かりやすいため、施主の満足度を向上させることができる。
 
 
■問い合わせ先
パナソニック株式会社エレクトリックワークス社
https://panasonic.co.jp/ew/



施工管理クラウド『蔵衛門』が電子小黒板作成AI『e-Kokuban』を開発

2021年10月6日 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:有馬 弘進)は、鉄筋コンクリート工事用の電子小黒板を自動作成するAI『e-Kokuban』を開発した。
 
施工管理クラウド『蔵衛門』が電子小黒板作成AI『e-Kokuban』を開発
 
■開発背景
建設現場における工事写真撮影は小規模の現場でも何千枚にも及ぶ。
これまでの工事現場では、鉄筋コンクリート工事などの配筋リストから黒板への図の転記や、撮影項目の入力などの煩雑な作業が必要だった。
また作業は図面を読み取るノウハウが必要であり、記入漏れなどの人的要因も発生していた。
しかし今回、AIによる電子小黒板自動作成技術により入力作業時間の実質ゼロを実現。
人的要因の課題も解決することで、経験によることなく誰でも工事写真業務が行えるようになった。
今後も蔵衛門は人手不足・高齢化など建設業界が抱える課題の解消を目指す方針である。
 
■新技術の特長
今技術では独自の画像解析AIにより、配筋リストから自動で電子小黒板を作成する。
撮影に必要な全ての情報と図が即時に反映され、撮影者は『蔵衛門Pad』上に作成された電子小黒板をもとに撮影を行う。
未撮影写真も一覧で確認することで、撮影漏れを防ぐことが可能になった。
 
■無料モニター募集
『e-Kokuban』は、さまざまな種類の配筋構造図をリスト化した配筋リストから、電子小黒板を自動で作成することができる。
本技術により配筋検査用の写真を準備する時間が削減。
そこでルクレでは、9月29日より蔵衛門の本技術を無料で利用することができるモニター50社の募集を開始した。
なお、本技術は特許出願中である。
 
期間:2021年9月29日~2021年10月29日
対象:鉄筋コンクリート工事の現場を保有する建設会社50社
応募:「くらえもん☆オンライン」
担当:伊東桃子(03-4500-6702)
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



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