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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

クラウド写真報告書『ZENGO(ゼンゴ)』発売

2020年10月6日 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役:有馬弘進)は、撮影から報告書作成までワンストップで完結するクラウド写真報告書『ZENGO』リリースした。
 

 

■概要
報告業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現に向けて、現場で撮影から報告書作成までワンストップで行うことができるクラウド写真報告書『ZENGO』を開発。
報告書の自動作成だけでなく、透かし表示により作業前写真と同一アングルで作業後写真が撮影できるため、作業実態をより明確に記録することが可能となり、報告書の品質を向上させる。
これによりビルメンテナンス業界での報告業務の省力化と併せて、作業品質をより正確に証明することを可能にした。
 
■特長
・撮影計画を作成し、撮影漏れを防止
・『ZENGOカメラ』(アプリ)により、作業前後写真を同一アングルで撮影
・撮影箇所名や撮影日などのコメントを報告書に自動反映
・スマートフォンだけで写真報告書が完成
・現場と事務所のリアルタイム連携で撮影と報告書作成の分業
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



『はじめてのKIZUKURIセット』を発売

 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:長尾 良幸)は、構造計算初心者やこれから構造計算業務に従事する方向けに、木造建築物構造計算システム「KIZUKURI」と操作研修、実案件の設計相談をセットにした『はじめてのKIZUKURIセット』を2020年10月20日に発売する。
 

 
■構造計算システム「KIZUKURI」の概要
5,000ライセンス以上の出荷実績。
組工法対応の「KIZUKURI」および枠組壁工法対応の「KIZUKURI2x4」は、それぞれの工法による木造建築物および混構造「異種構造を併用する構造物:告示593号」の木造部分の構造計算を行うソフトである。
コンピューターで構造計算ができる市販のソフトとしては国内初という歴史があり、延べ5,000ライセンス以上の出荷実績を有する。
 

■「はじめてのKIZUKURIセット」の概要
ソフトウェア+研修+設計相談のセット。
木造建築物構造計算ソフト「KIZUKURI」と初心者向けの「Web研修」、実案件での構造設計に関する「相談・アドバイス」をセットにした商品である。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/



GRAPHISOFT Archicad24を国内リリース

2020年10月1日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ)は、設計者のためのBIMソフトウェアソリューションの最新版である『Archicad24』を10月5日に販売する。
 

 
■概要
『Archicad24』では、「モデル比較機能」によってデザイン案の比較が可能になり、新しく追加されたオブジェクトライブラリおよび日本仕様のコンテンツにより、建築デザインワークフローが一層強化される。
加えて、新しく搭載されたノードベースのビジュアルスクリプティングツールである「PARAM-O」および「Pythonパレット」により、これまでは開発者の知識を必要としたカスタマイズが、一般ユーザーにもできるようになる。
 
さらには、Archicad24を使った意匠・構造・設備の統合デザインを実現できる。設計の初期段階から各分野の担当者が同じBIMモデルを活用することで、より優れた設計をし、整合性と効率を向上できる。
また、BIMcloudは、これまでのArchicadユーザー間のチームワークサーバーから、OPEN BIMのデータハブへと進化する。ファイル形式とソフトウェアに制限されることなく、社内・社外を含めた最適なチームを構成して、プロジェクトを進めることが可能である。
 
『Archicad24』のリリースに加え、主に中小の設計事務所・アトリエ事務所等をターゲットとした『Archicad24 Solo』、OPEN BIMのデータハブへと進化した『BIMcloud 2020.3』を同時リリース。
これまでオプションソフトウェアとして提供していた『MEP Modeler』の全機能がArchicad24に統合されるため、『MEP Modeler』の提供は終了する。iOS版『BIMx』は、2020年7月8日のArchicad24インターナショナル版のリリースと同時にアップデートされ、単体でのアプリとしての有償版『BIMx PRO』の提供は終了し、アプリ内課金によるサブスクリプションで PRO機能を利用できるようになった。
 
■Archicad24で刷新された主な機能
1.デザインワークフローの強化
建築設計者の思考で開発されたArchicadが提供するデザインワークフローは、Archicad24でさらに強化される。
Archicad24の「モデル比較機能」は、複数のデザイン案、参照している外部ファイルの変更、またはチームワークプロジェクトにおいて、他社が行った変更を視覚的に比較することで、作業効率の向上と、最適なデザイン案の探索をサポートする。
Archicad24のアップデートされたインテリアライブラリを使って、インテリアに命を吹き込み、レンダリングシーンを完成させることができる。
また、日本仕様の建具ライブラリが強化されることにより、Archicad24はさらに日本国内での利用に適したBIMツールへと進化する。
 
2.カスタマイズの「民主化」
Archicad24では、プロジェクト要件または社内基準に合わせてコンテンツとワークフローのカスタマイズがこれまでより容易に行えるようになる。Archicad24の新しい無償アドオン「PARAM-O」を使うことで、ノードベースのビジュアルスクリプティング手法で、GDLプログラミング言語を使用することなく、パラメトリックなオブジェクトを作成することができる。
また、Archicad24の標準機能として新たに搭載された「Pythonパレット」を使って、高水準プログラミング言語である Pythonで、さまざまな生産性向上のための自動化を行うことができる。
「PARAM-O」および「Pythonパレット」により、これまでは開発者の知識を必要としたカスタマイズが、一般ユーザーにもできるようになる。
 
3.統合デザイン
Archicad24を使って意匠・構造・設備の統合デザインを実現できる。設計の初期段階から各分野の担当者が同じBIMモデルを活用することで、より優れた設計をして、整合性と効率を向上できる。
Archicad24のBIMモデルに統合された構造解析モデルにより、意匠設計者と構造エンジニアはそのモデルを共有することができる。意匠設計者とエンジニアは常に同期された環境で作業を行い、干渉を避けて時間やコストを削減できる。また、MEP Modelerアドオンの機能がArchicadに統合され、内蔵された設備設計ツールは、Archicad24の統合された設計アプローチをさらに拡張する。インテリジェントな設備モデリングツールで、設備システムをBIMモデルに正しく統合できる。
 
 

■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
https://www.graphisoft.co.jp/



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