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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

『Autodesk Revit2019』向け構造用ファミリを公開

2018年12月6日 分類: CAD、BIM・CIM

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、社長:織田 浩義)は、株式会社大林組、清水建設株式会社、大成建設株式会社など大手建設会社の協力を得て、同社BIMソフトウェア『Autodesk Revit 2019』向け構造用ファミリを公開した。
 
構造用ファミリ
 

■概要
ファミリは、鉄骨の構造を生産、施工するために必要な設計データの種類について、異なる組織間でも円滑に利用できるように標準化整備を行い、パラメータを使用した効率的な構造設計ができるようにしたものである。これにより、設計情報をそのまま鉄骨ファブ会社などが生産工程で利用できるようになり、複数の組織間や業務プロセスをまたいだ生産性向上が期待できる。現在は鉄骨構造に対応しており、今後はRC構造にも対応させていく予定。同社ならびに整備にかかわった各社は業界全体の業務効率向上につながるとして、設計事務所や他の建設会社などにも利用を働きかけていく予定である。
 
 

■問い合わせ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp



定額制使い放題サービスにプレミアコンテンツ

2018年12月4日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社ファイン(本社:大阪市西区靭本町、代表取締役:古川武志)が運営する、「定額制」添景素材配信サービス「データステーションメンバーズ」は、料金およびプラン改訂に伴いユーザー目線で利便性を追求した添景素材、プレミアコンテンツの配信を開始した。
プレミアコンテンツ「セット素材」は、テーマに合わせたコーディネートを1つの素材にまとめているので、誰がパース制作を担当しても安定したインテリアコーディネートが表現できる。
 
データステーションメンバーズ
 

■データステーションメンバーズ」とは
建築系CG素材のポータルサイト「データステーション」のサービスの1つ。
建築パースや各種プレゼンテーションで使える添景素材データを24時間いつでもダウンロードできる定額制素材配信サービス。ダウンロードしたデータは商用利用可。
建築パースなどを制作するプロフェッショナルのために、質の高い添景素材を多様なファイル形式で毎月追加・配信している。
 
 

■問い合わせ先
株式会社ファイン
https://www.fine-d.co.jp/



3Dパースでの360度VRの作成サービス『CUBE ALOOK(キューブアルク)』

 分類: その他

野原住環境株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:入澤明彦)は、主にマンション賃貸などの不動産事業主やホテルなどの商業施設を手がけるデベロッパーに向けた空間トータルプロデュースサービス『CUBE(キューブ)』にて、12月より新たに3Dパースでの360度VRの作成サービス『CUBE ALOOK(キューブアルク)』を開始する。
これにより、『CUBE』では、空間の意匠設計・コーディネート機能をさらに強化するとともに、バーチャルホームステージングやバーチャル内覧等にて空間の視覚化を行うことにより、物件完成前の入居募集など、早期集客をサポートする。
 
 
CUBE ALOOK
 
 

『CUBE』は、空間のデザイン・インテリアスタイル・カラーコーディネート提案を含む意匠設計、3Dパースの作成による完成イメージの共有、コスト・納期・施工性を設計段階から考慮したサービス提供により、コストとデザイン性を両立した収益性の高い物件をともにつくり出すことを目的としている。
 

■CUBE ALOOK(キューブアルク)でできること
 
1.360度ビューができる3Dバースの提供
・あらかじめ設定したポイント間を、画面上で、実際に空間を歩いているかのように指一本で360度の空間確認ができる。
・スマートフォンのジャイロ機能にも対応している。360度全方位で、見たい方向にスマートフォンをかざすと画面も同調表示される。
 

2.QRコード/URL配信で手軽にイメージのシェアが可能
360度VRパースは、QRコードやURLにて配信することができるため、スマートフォンやPCで自由にシェア・拡散・掲載できる。
 

3.いつでもどこでもバーチャル内覧
スマートフォンと市販のVR(バーチャルリアリティ)メガネを使うことで、場所を選ばず、物件のバーチャル内覧体験ができる。
 

4.3Dパース上に情報の埋め込みが可能
映像内の任意のポイントにメーカー商品情報やWEBサイトへのリンク等を埋め込むことができるため、3Dパースを見た人を特定のサイトへ誘導することができる。
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://www.nohara-inc.co.jp



河川BIM/CIM対応3D CAD『RIVER_Kit』をリリース

2018年12月3日 分類: CAD、BIM・CIM

川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区滝野川、社長:山野長弘)は、建設系3次元CAD「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」の機能拡張システムとして、3D河川堤防・河道設計システム『RIVER_Kit(リバーキット)』を12月5日にリリースした。
『RIVER_Kit』は、川田テクノシステムが河川設計に精通した建設コンサルタント7社と設立した「RFA研究会」の監修・技術支援を受けて開発された。
 
RIVER_Kit
 

■『RIVER_Kit』の主な機能
 

1 堤防設計
・「距離標」のデータを設定し「堤防法線」を作図するだけで、施工堤防高や計画高水位を自動按分し、3Dモデルを生成する。法線位置の変更シミュレーションも簡単に行える。
 

2 河道設計
・「河道中心線」を作図し中心線上に堤防高や高水位、高水敷高等を設定するだけで河道モデルを生成する。
 

3 BIM/CIM対応
・自動作成されたモデルにはICT施工に渡すための属性情報が自動付与される。
・「i-ConCIM_Kit」(別売)を利用すれば、即LandXMLの出力が可能。
・土工数量計算書のCSV出力も簡単に行える。
 

4 その他便利機能
・「用地境界線」を定義(作図)しておけば用地干渉状況が一目で確認可能。境界位置でサーフェスモデルの切断等が行える、「用地境界」コマンドを装備
・2次元の平面図・横断図・縦断図も自動作図
 

■「RFA研究会」とは
River Frontier Associations for CIMの略。川田テクノシステムの呼びかけにより2017年12月に、「河川BIM/CIMを牽引」すべく設立された研究会で、川田テクノシステムを幹事会社とし、建設コンサルタント7社が会員となっている。
【会員(五十音順)】
・いであ(株)
・(株)建設技術研究所
・(株)東京建設コンサルタント
・東京コンサルタンツ(株)
・日本工営(株)
・パシフィックコンサルタンツ(株)
・三井共同建設コンサルタント(株)
-----------
・川田テクノシステム(株)
 
 

■問い合わせ先
川田テクノシステム株式会社
http://www.kts.co.jp



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