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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

工事現場の3Dイラスト作成ソフトに測量データから道路を3D作図する機能を追加搭載

2018年10月30日 分類: CAD、BIM・CIM

メガソフト(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、測量データや座標データから傾斜や高低差、カーブのついた道路を作図する機能を搭載した、工事現場の3Dイラスト作成ソフト『3D工事イラストワークス』を公開した。
 
メガソフト
 
 
■日本で一番多い、道路工事のための機能を追加搭載
『3D工事イラストワークス』は、敷地(道路や法面含む)を描き、そこにあらかじめ用意されている土木建設機械、保安用品、資材・仮設物、人物などの3D素材を配置することで、簡単に工事現場を3Dで描けるパソコン用ソフトである。
新バージョンには、日本で行われる工事の中で最も多いのが道路工事や道路に付随する工事(法面、側溝工事、ガス・上下水道・電気など埋込施設など)で「道路を描く」場面が多いこと、またユーザーからも同様の要望が多数寄せられたことを受けて、道路作成機能を追加搭載した。
道路作成機能には、マウス操作で経路を入力して道路を作成する機能と、観測データ(測量データ)・座標データを読み込んで道路を自動作成する機能が含まれている。
 

■大型クレーン(クローラクレーン)の3D素材を追加搭載
『3D工事イラストワークス』には、本体やアーム・ブレードを動かすことができる工事用の重機(油圧ショベルやブルドーザー)を多数収録しているが、新たにクローラクレーンを追加収録した。これにより、高層ビルの建設現場のイラストも作成が可能になった。
 
 
 

■問い合わせ先
メガソフト株式会社
https://www.megasoft.co.jp/



「TREND-ONE」産業用ドローン向けクラウドサービス「エアロボクラウド」との連携を開始

 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、測量CADシステム「TREND-ONE」と、ドローンを活用したさまざまなソリューションを提供するエアロセンス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:谷口恒)のi-Construction対応クラウドサービス「AEROBOR Cloud」(エアロボクラウド)との連携機能について、2018年10月29日より提供を開始した。
 
福井コンピュータ―
 
■概要
国土交通省が建設現場の生産性向上を目的に取り組む「i-Construction」の普及拡大に伴い、国土地理院では測量分野における「i-Construction」推進を図るため、測量新技術に対応した公共測量マニュアルを順次公表している。これにより、公共測量事業におけるUAVを用いた3次元測量が一般化することが見込まれている。
今回、「AEROBOR Cloud」で作成されるUAV成果情報データ(3次元点群解析情報)を「TREND-ONE」に取り込めるコマンドを追加し、i-Construction対応クラウドサービスとCAD間のシームレスな連携を実現した。
これにより、公共測量マニュアルに則った作業計画から計測、出来形評価、成果物作成といった測量業務の一連の作業が、より高精度かつ効率的に行えるようになる。
なお、以前より行っていた「AEROBOR Cloud」と「TREND-POINT」とのシームレスで高速な連携(大幅にデータ量を圧縮した独自形式の点群フォーマットを両社間で開発)と相まって、i-Construction における一層の業務効率化を図ることが期待できる。
 

・ 測量CADシステム「TREND-ONE」について
測量CADシステム「BLUETREND」シリーズの後継として、2016年にリリースされた64bit版の測量CADシステム。豊富な測量計算機能と、それに連動したCADで、あらゆる測量業務に対応できる。
 

・3D点群処理システム「TREND-POINT」について
点群データの処理・活用を支援するアプリケーション。膨大な点群データの快適な操作、豊富なフィルターによる点群データの加工や断面作成、メッシュ土量計算機能に定評がある。国内1300を超えるユーザーを有している。また、メッシュ土量計算機能は施工プロセスにおいて土量の差分を計測できる技術としてNETIS-VE登録されている。
 

・ i-Construction 対応クラウドサービス「AEROBOR Cloud」について
自律型無人航空機(UAV)とクラウドサービスを組み合わせた産業用ソリューションを手がけるエアロセンス株式会社が提供する、ウェブブラウザのみで利用可能な測量や点検などのドローン業務をサポートするためのクラウドサービス。大容量の撮影データやフライトの管理、点群や3Dメッシュを作成する写真測量処理など空撮画像処理で必要とされる一連のワークフローが簡単に実行できる。
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



医療・福祉施設の設計デザイン用3DCGソフトを新発売

2018年10月19日 分類: CAD、BIM・CIM

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、手術室・診察室・病室・スタッフステーション・薬局、待合室、事務室などの部屋と、医療施設用3D素材を部屋の内外に配置して、テナントクリニック・住宅兼診療所・総合病院・介護福祉施設を設計・デザイン・検証できる『3D医療施設デザイナー10』を販売開始した。
バーチャルな施設の内外の動線シミュレーション機能も搭載、検討中のプラン確認はもちろん、担当業務ごとのトレーニング用動画や、開業前のPR用動画も作成可能である。
 
3D医療施設デザイナー10
 
■主な特長
・医療施設の平面図、パース図、CG動画、什器設備一覧をすべて作成できる
診察室1部屋から住居兼用のクリニック、総合病院のような複数階の医療施設まで作成できる。
作成した医療施設の3Dデータから、平面図、パース図、CG動画、什器設備一覧表が作成可能で、レイアウトの検討からサイン計画、内装計画まで活用できる。
 

・ゾーンを考えながら間取りレイアウトを作成
下記のような医療施設用の部屋があらかじめ用意されており、部門ごとに色分けされたこれらの部屋をマウスで配置していくことで、さまざまな規模の医療空間をデザインできる。
「待合室」を「中待合」になど名称変更が可能で、下記以外の部屋も自由に作成可能。
 

<用意されている医療施設用の部屋種類>
外来診療部(グリーン):診察室、処置室、待合室
中央診療部(ブルー):検査室、X線室、手術室、回復室、準備室
病棟(イエロー):病室、スタッフステーション、機能訓練室、談話室、リネン室
管理・サービス部(グレー):受付、スタッフルーム、食堂、厨房、事務室、倉庫
 

・医療・福祉施設用3D素材で医療空間を作成
実メーカー製品を含む医療・福祉施設用の機器や家具を多数収録している。
間取り画面で作成した各部屋の中にこれらの素材を配置して空間を作り上げていくため、単なるイメージではなく現実的な医療・福祉空間を作成できる。
 

・動画で動線シミュレーション
医療施設は、医療従事者、事務スタッフ、患者などさまざまな立場の人が利用する空間で、利用する人の立場により医療空間内の動線が異なる。
新しい機器の導入や新築・増改築によりその動線が変わるため、担当業務ごとでの検証は必須なうえ、プランが確定した後も施設内で働く全スタッフが新しい施設のレイアウトを把握し、担当業務フローや患者の動線を理解しておく必要がある。
本製品で医療施設を作成することで、医療従事者、事務スタッフ、患者など、施設を利用するそれぞれの目線で室内外を隅々まで確認できる。
また、動画による動線シミュレーション機能も搭載しており、プレゼンテーションとしてはもちろん、担当業務ごとの入居・移転前のイメージトレーニングなどにも利用できる。
動画はファイルに保存できるため、関係者へ配布したり、PR動画としてWebで公開したりも可能。
 

・VR、モバイル、3D模型へ展開可能
作成した3Dデータは、、メガソフトVRソリューションで、イエクラウド(3Dデータ共有アプリ)で、フルカラー3D模型で、さまざまな方法でシミュレーションやプレゼンテーションも実現できる。
 

■概要
 

製品名:3D医療施設デザイナー10
発売日:2018年10月17日(水)
標準価格:480,000円(税抜)
用途:病院、診療所、介護施設、調剤薬局など、医療・福祉施設全般の内外デザイン、プランニング、シミュレーションとプレゼンテーション
 

■問い合わせ先
メガソフト株式会社
https://www.megasoft.co.jp/



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