建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 2017年3月 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

「3D カタログ.com」スマートフォン・タブレット対応版を2017年夏に公開

2017年3月27日 分類: 建築系

福井コンピュータドットコム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:野坂寅輝)では、新築やリフォームを検討する一般消費者や施主の利用拡大を目的に、建材・設備と住まいの3D シミュレーションサイト「3D カタログ.com」のスマートフォン・タブレット対応版を2017年夏に公開する。
 
「3D カタログ.com」スマートフォン・タブレット対応版を2017年夏に公開
 
■製品の概要
「3D カタログ.com」は、現在は主に住宅設計用途としてPC利用でのサービスを提供しているが、今後一般消費者や施主の利用拡大を目的に、スマートフォン、タブレットへの対応を行い、2017年夏の公開を予定している。
本対応により、住宅事業者の方から施主などの一般消費者に至るまで、より手軽に“3D”を活用した住まいの提案・検討が可能となる。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータドットコム株式会社
TEL:0776-67-8890
http://www.fukuicomputer.com



グラフィソフトのアドオン『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』

2017年3月21日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ)は、一般社団法人 buildingSMART Japanによって開発された、日本の建築構造分野での標準フォーマットである「ST-Bridgeファイル」を扱うためのARCHICADアドオンソフトェアとして、『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』を、2017年3月14日より提供開始した。
 
グラフィソフトジャパンがアドオンソフトウェア『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』を提供開始
 
■概要
『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』は、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットであるST-BridgeファイルをARCHICADにインポートおよびARCHICADからエクスポートするためのアドオンソフトウェアである。
ARCHICADで作成したモデルから構造要素(柱、梁、床、壁など)をST-Bridgeデータとして出力した後、構造計算プログラムや鉄骨専用CADなどの構造専用ソフトウェアで計算・設計し、再度ST-Bridgeデータ経由でARCHICADに読み込むことにより、双方向の連携を実現。
これにより、これまでのCSV/IFCによる連携ワークフローに加え、新たにST-Bridgeデータを扱う一貫構造計算プログラムや鉄骨専用CADとのワークフローを可能とした。
 
インポート
ST-BridgeファイルをARCHICADにインポートし、構造要素を自動的に作成。
柱、梁、壁、開口、スラブ、基礎、杭、ブレースのインポートに対応しており、インポートの際に通り芯の変換および要素の配置フロア設定を行うことができる。
インポートされた構造要素は種類ごとに別々のレイヤーに配置されるため、インポート後の扱いも簡単。
 
エクスポート
ARCHICADモデル内の構造要素(柱、梁、壁、開口、スラブ、基礎、杭、ブレース)を認識し、ST-Bridgeデータに変換する。
変換する条件は部材変換設定で決めることができ、エクスポートする際には変換範囲をフロア単位で設定できる。
必要なモデルのみをエクスポートするために、ARCHICADの「レイヤー設定」機能を活用して、変換する要素をフィルタリングすることが可能。
 
■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
tel: 03-5545-3800
http://www.graphisoft.co.jp/



土木施工業界3次元化による建設VRを実現する『TREND−CORE VR』

2017年3月14日 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺 竜太)では、i-ConstructionおよびCIMの先を見据え、土木施工現場でのバーチャルリアリティを実現する新商品、建設バーチャルリアリティシステム『TREND-CORE VR』を今夏リリースする。
 
土木施工業界3次元化による建設バーチャルリアリティを実現する『TREND−CORE VR』今夏リリース
 
■製品の概要
福井コンピュータ株式会社では、CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」を用いて施工現場の3次元モデル化を実現している。
今回、TREND-COREで作成した3次元モデルデータを利用し、HTC Vive(バイブ)のヘッドマウントディスプレイを装着することにより、高い没入感でまるで工事現場に立っているかのようなバーチャルリアリティ体験が可能となる。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/



MetaMoJiがデジタル野帳『eYACHO』法人版のアップデート版を出荷開始

2017年3月10日 分類: 建設共通

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、大林組(本社:東京都港区、代表取締役社長:白石 達)との共同開発によるiOS用デジタル野帳『eYACHO(イー・ヤチョウ)』の法人向け製品『eYACHO for Business』に、リアルタイム伝搬技術「Share」を統合し、現場の共同作業を大幅に強化した新バージョンのiOS版を出荷開始した。
 
MetaMoJiがデジタル野帳『eYACHO』法人版のアップデート版を出荷開始
 
■製品の概要
今回のバージョンアップでは、同社が開発したリアルタイム伝搬技術「Share」により、同時書き込み可能な共有ノートを作成できるようになった。
これにより、今までは事務所に集まって作成していた工事現場の資材や車両の搬入や配置計画を行う作業間調整のための資料も、現場にいながら自分の担当分を書き込んでおくことで、リアルタイムにメンバーに共有されるため、現場のすきま時間を有効活用でき、事務所に戻ってからの残業を減らすなどの時短効果が期待できる。
会議のために集まる必要がなくなり、現場にいながらも一日の流れをタイムリーに把握することができるので、円滑、迅速に作業計画をたてることができるようになる。
さらに、現場で作成した検査帳票等を事務所にいる上長がリアルタイムに確認、指摘、承認サインまでも行えるようになり、検査品質の向上、迅速化が期待できる。
 
●バージョンアップにより追加された主な新機能
・リアルタイム伝搬技術「Share」を搭載し、同時書き込み可能な共有ノートを作成・チームで共有している様々ノートを自分のノートに一元管理可能なリンクユニット
・簡易作図機能
・RICOH THETA(リコー シータ)等、さまざまなデバイス・装置と連携
 
■販売価格 
eYACHO for Business チーム クラウド版
年間利用料:1ライセンス 20,000円で5ユーザーから
初期導入費:250,000円
 
■問い合わせ先
株式会社MetaMoJi
http://metamoji.com/jp/



システムイン国際 電子納品物作成閲覧システム『Calssist Ver.15』

2017年3月9日 分類: 建設共通

積算ソフト、電子納品ソフト等を開発する株式会社システムイン国際(本社:広島県三原市、代表取締役社長:水馬 久司)は、工事、業務の電子納品成果物を作成する電子納品物作成閲覧システム 『Calssist(キャルシスト) Ver.15』の提供を2017年3月1日に開始した。
 
システムイン国際が電子納品物作成閲覧システム『Calssist Ver.15』を提供開始
 
■製品の概要
近年、公共工事、調査・設計等の最終成果物の電子納品は、国、都道府県の発注案件から市町村の発注案件へと徐々に範囲を拡大している。
電子納品を実施するために、多くの自治体は独自の電子納品要領やガイドラインを作成しているが、国土交通省、農林水産省、都道府県等の基準に準拠するのが主流となっている。
そういった中、一部の県や市町では、「簡易版」と呼ばれる電子納品の方式を採用しており、今後も電子納品の範囲拡大に伴い、「簡易版」を選択する自治体も増加すると考えられる。
 
「Calssist Ver.15」では、「国土交通省 地質・土質調査成果電子納品要領 平成28年10月」および「i-Constructionに関する電子納品 参考資料 平成29年1月」に対応するとともに、「簡易版」に対応することで、より多くの自治体の電子納品物作成に対応している。
 
主な特長は下記の通り。
 
1. 簡易版(日本語フォルダ、ファイル名出力)の作成機能(※第2版以降で機能追加予定)
「Calssist」の前バージョン(Ver.14)では、「簡易版」対応の第一弾として「東京都建設局 電子納品運用ガイドライン」に対応。
「Calssist Ver.15」では、「簡易版」全般に対応可能な機能追加を行う予定。
 
2. 要領基準案の組み合わせ変更機能(※第2版以降で機能追加予定)
「要領基準案の組み合わせ変更」を可能にし、定型以外での電子納品データを作成できるようする。
 
3.「国土交通省 地質・土質調査成果電子納品要領 平成28年10月」
「電子納品運用ガイドライン【地質・土質調査編】 平成28年12月」に対応

平成29年4月1日より適用となる地質・土質調査の各基準に対応。
 
4.『i-Constructionに関する電子納品 参考資料 平成29年1月』に対応(※第2版以降で対応予定)
設計業務に係わるフォルダ「LandXML」および『UAVを用いた公共測量マニュアル(案)』に基づく成果、3次元データの登録に対応。
工事完成図書に関わるフォルダ「UAV」(UAV出来形管理用フォルダ、UAV写真用フォルダ)「LS」(レーザスキャナーデータ出来形管理用フォルダ)の登録が可能になる。
 
■標準価格(税別)
46,000円
※保守期間中のユーザーは無償でバージョンアップ
 
■問い合わせ先
株式会社システムイン国際
TEL:0848-62-7752
https://www.denshinohin.jp/



インターネット上で3D仮想モデルハウスを見学『3D バーチャル住宅展示場』

2017年3月3日 分類: その他

福井コンピュータドットコム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:野坂寅輝)では、インターネット上でいつでも3D仮想モデルハウスを見学でき、施主の満足度をより高める新しい住宅広告サービス『3D バーチャル住宅展示場』を、2017年春より公開する。
 
インターネット上で3D仮想モデルハウスを見学できる『3D バーチャル住宅展示場』今春公開
 
■製品の概要
『3D バーチャル住宅展示場』は、インターネット上に各住宅会社の3D仮想モデルハウスを構築し、パソコンやタブレット、スマートフォンなどから、24時間365日いつでもどこでもモデルハウスの見学ができるサービスである。
 
一般的な写真ベースの住宅ポータルサイトとは異なり、実在のモデルハウスや建売物件などの他、着工前の規格住宅や提案物件まで3D仮想モデルハウスとして公開されるため、住宅を検討中の方は、立体空間によるモデルハウスを見学しながら、より具体的な住まいの検討が可能。
 
また、出展する住宅会社は、実際のモデルハウス建築費や展示場出展費用を抑えながら、無人で24時間365日、3D仮想モデルハウスによる内覧会を実施可能なため、コスト削減と同時に、自社ホームページへの誘導や資料請求受付など、潜在的な顧客の発掘に結び付けることが可能になる。
主な特長は下記の通り。
 
●入替え建材は、国内に流通する100社以上のメーカー製品を取り揃えているため、さまざまなコーディネートを試すことが可能。
●コーディネート結果は、使用されている建材の情報を含んだイメージボード形式で保存、出力ができ、イメージ固めや実際の打ち合わせなどに利用できる。
●実在する建物の場合は、3D仮想モデルハウスのシミュレーションと併せて、実際の内観を全天球カメラで撮影した「360°パノラマビュー」も閲覧可能。
 
※本サービスは全国47都道府県への展開を計画しており、先行して福井県版を2017年春プレオープン、同年夏より本オープンとして公開予定。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータドットコム株式会社
TEL:0776-67-8890
http://www.fukuicomputer.com



最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 

  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  住まいの建材.com

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会