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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

住宅営業をサポートする『体感型ショールーム』を大阪にオープン

2016年6月28日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:宮城県仙台市、社長:長尾良幸)は、新設した大阪営業所(大阪市天王寺区)内に、住宅営業をサポートする最新のバーチャルリアリティシステムやプレゼンシステム等が体感できるショールームを6月20日オープンした。
 
コンピュータシステム研究所が、住宅営業をサポートする『体感型ショールーム』を大阪にオープン
 
■概要
本ショールームでは、実寸大の住空間を創出するバーチャル住宅展示場作成システム「ALTA for VR」や、
パース、プレゼンシート、見積書等の提案資料を簡単・スピーディーに作成可能な住宅プレゼンシステム「ALTA」等、
建築事業者の営業をサポートする新しい住宅プレゼン手法が体感できる。
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
TEL:03-3350-4686
http://www.cstnet.co.jp/



『TREND-POINT Ver.4』『EX-TREND武蔵 Ver.17』2016年秋リリース

2016年6月22日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺 竜太)は、国土交通省が公開したICT土工における「15の新基準」に対応すべく、「TREND-POINT」「EX-TREND武蔵」の新バージョンを2016年秋にリリースする。
 
『TREND-POINT Ver.4』『EX-TREND武蔵 Ver.17』2016年秋リリース
 
■製品の概要
各製品に追加される主な機能は下記の通り。
 
『TREND-POINT Ver.4』
●i-Construction対応
・規格値に対する割合を%で示し、ポイント毎に結果を示す色をヒートマップとしてプロットするとともに、色の判明を明示。
・平均値や最大値、最小値、データ数、評価面積や棄却点数等、要領で求められる評価情報をシステム上に表示。
・様式に対応した出来形管理図表の作成およびビューアー付き3次元モデルでの出力に対応。
・新たに規定された「ICON」フォルダに格納すべきデータ作成に対応。
 
『EX-TREND武蔵 Ver.17』
●i-Construction対応
・EX-TREND 武蔵で作成した3次元設計データを3D点群処理システムTREND-POINTへ連携することで、出来形管理の成果を最短で取得。
●電子納品要領等改定対応
・国土交通省 平成28 年3 月改訂に対応。
 土木設計業務・工事完成図書・デジタル写真・他
●小黒板付きデジタル写真を活用した作業効率化
・現場端末システム「X-FIELD」またはRICOH「SnapChamber 電子小黒板アプリ」で撮影した小黒板付き現場写真を取り込み、「工種」等の自動設定に対応することで、事務所における作業を削減。
・現場端末システム「X-FIELD」またはRICOH 「SnapChamber 電子小黒板アプリ」で撮影した写真データが改ざんされていないかを確認できる「信憑性のチェック機能」を搭載。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/



メガソフトが病院を3Dで再現するソフトに検体検査機器のパーツを追加

 分類: 建築系

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:井町良明)は、クリニックや大病院の設備レイアウトを3Dでシミュレーションできるソフトウェア「3D医療施設プランナーPlus」のパーツとして検体検査機器(36点)を新たに追加し、診察・検査・処置・手術・入院など総合医療施設の設計・機器配置検討に対応した。
 
メガソフトが病院を3Dで再現するソフトに検体検査機器のパーツを追加
 
■製品の概要
「3D医療施設プランナーPlus」は、医療分野向けの3Dパーツ3,000点以上を収録した医療施設提案ソフトで、専用CADよりも手軽に医療施設提案用の平面図や3Dパースが作成可能である。
本ソフトは、医療機器メーカーや医薬品商社、医療施設コンサルタントなどの企業に導入されているが、それら利用者の要望により、検体検査機器の3Dパーツ36点が追加され、診察・検査・処置・手術・入院など総合医療施設の設計・機器配置検討に対応が可能となった。
追加された検体検査機器パーツは下記の通り。
 
中央実験台(8種)/サイド実験台(8種)/超音波ピペット洗浄器/乾熱滅菌器/インキュベーター(2種)/恒温水槽/遠心分離機(2種)/血液ガス分析装置/自動血球計数装置/光電比色計/分光光度計/炎光光度計/電気泳動装置/pHメーター/コロニーカウンター/尿自動分析装置/純水製造装置/自動分析装置(2種)/生物顕微鏡
 
■問い合わせ先
メガソフト株式会社
TEL:06-6147-2780
http://www.megasoft.co.jp/publish/medical_parts/



川田テクノシステムがi-Construction対応製品をリリース

2016年6月21日 分類: CAD、BIM・CIM

川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区、社長:山野 長弘)が、3月30日付で国総研より公開された「LandXML1.2に準拠した3次元設計データ交換標準(案)」のVer.1.0に対応した製品をリリースした。
 
川田テクノシステムがi-Construction対応製品をリリース
 
■製品の概要
各製品の特長は下記の通り。
 
●『i-Conオプション』(2016年6月1日リリース)
同社が開発・販売する道路設計CADシステム「V-ROAD」「V-ROAD/M」のアドオン製品。
「LandXML1.2に準拠した3次元設計データ交換標準の運用ガイドライン」では、従来の詳細設計における設計断面に加え、幅員構成や横断勾配の変化点、切盛境界位置などを横断形状として出力することが求められている。ICT施工では連続した3D形状が必要となるため、切盛境界の前後ではダブル断面の作成により3Dモデルを作成する必要があるが、本製品ではそうした作業を自動化することで、ICT施工に必要な3D形状を効率的に作成することが可能。
また、LandXMLに出力する横断形状を確認するための専用プレビュー機能が搭載されているため、横断形状の照査も容易。
なお、i-Construction向けに出力することができるLandXMLデータは、道路中心線形(平面線形、縦断線形、縦断地盤線)、横断形状(道路面、路床面、路体面、横断現況線)、サーフェス(道路面、路床面、路体面)となる。
 
●『i-Con_Kit』(2016年6月下旬リリース予定)
『i-Conオプション』で作成した、i-Construction専用のLandXMLファイルを可視化する、「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」のアドオン製品である。
地形モデルとの合成を行い、「3Dモデル」で表示する。
計画面と現況地形のサーフェスデータはデータ上は重なった状態で読み込まれるが、自動的に合成処理を行うため、切盛りを考慮した3Dビュー表示が可能。
なお、可視化のために現況地形データの合成処理を行うが、LandXML出力時には合成前の全ての地形サーフェスデータを出力する。
 
※『i-Conオプション』『i-Con_Kit』は、ともに年間レンタルでの提供。
 
■問い合わせ先
川田テクノシステム株式会社
TEL:03-5643-2361
https://www.kts.co.jp/



オープンランウェイズがVR新築見学システム『SHOWRISE』をリリース

2016年6月10日 分類: その他

株式会社オープンランウェイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷口 昌仁)が、最新のVR(バーチャルリアリティ)技術を利用することにより、更地の状態や建築中の物件でも現地で建築予定の建物が実際に建っているように見学することができるVR新築見学システム『SHOWRISE(ショーライズ)』をリリースした。
 
オープンランウェイズがVR新築見学システム『SHOWRISE』をリリース
 
■製品の概要
同製品は、まだ現地に建っていない建築予定の新築戸建物件を現地等で見学できるサービスである。
新築戸建の物件は建築前に販売開始するため、購入検討者はその土地に実際に建つ建物の状態を想像するしかなかったが、未完成の物件でも建物の外装や内装を現地で実際に建物があるかのように確認することや、ベランダやバルコニーからどういった景色が見えるのかを確認することが可能となった。
一般的な設計図やCADのデータを元にVR用の3Dデータを作成できるため、仕様が異なる一戸建ての場合でも、手軽に早く低コストでVRデータ作成が行える。
製品の主な特長は下記の通り。
 
●設計段階で作成される設計図やパース図のCADのデータから建築予定の建物の外見および内装のVR用データを作成
●建築予定地の土地や周辺の状況を撮影し、建物のモデルを重ねることで完成後の実際に近い状態を体験可能
●ベランダやルーフバルコニーから見える景色を体験することが可能
 
■問い合わせ先
株式会社 オープンランウェイズ
http://openhouse-group.com/



効果的なヒアリングを行うための住宅営業支援ツール『ALTA for ヒアリング』

2016年6月1日 分類: 建築系

株式会社 コンピュータシステム研究所(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:長尾 良幸)は、住宅営業におけるヒアリング業務を効果的に行うための営業支援ツール『ALTA for ヒアリング』を5月25日にリリースした。
 
効果的なヒアリングを行うための住宅営業支援ツール『ALTA for ヒアリング』
 
■製品の概要
初回ヒアリング時には、施主の思い描くイメージを正確に聞き出す質問力が重要である。
本製品は、ベテランから新人の営業マンまで、個人の経験や能力によってバラツキがあるヒアリングスキルの標準化を実現し、密度の高いコミュニケーションで施主との信頼関係の構築をサポートする。
主な特長は下記の通り。
 
●簡単なアンケートを行うだけで、施主のイメージを具現化
初回ヒアリング時に施主に簡単なアンケートに答えてもらうだけで、回答内容を基に最適な参考プランを自動で算出する。
難しい操作は一切必要なく、施主のイメージを瞬時に具現化し、分かりやすく提案することが可能。
 
●誰でも簡単に使えるヒアリングツール
アンケートは、家族構成等の基本情報が7項目、暮らしのこだわりが10項目の計17項目の設問で構成され、回答は選びやすい3択〜4択方式となっている。
回答用紙の記入にデジタルペンを利用することによって、書いた内容を全てデータ化し、スピーディーな結果分析を実現した。
 
●全42プランから2つの提案プランを自動算出
アンケート結果を自動解析し、全42プランの中から施主の暮らしのイメージにふさわしい提案プランを2案、算出する。
※用意している全42の提案プランは、10年間で300件以上のリノベーション設計、住宅・住設メーカー向け商品開発、営業研修等を手がけるコンサルティング会社が監修を行っている。
 
●ムービーと提案書で分かりやすくプレゼン
自動算出したプランは、約2分の動画で施主へイメージ提案が行える。
プランの内容を説明するナレーションもついており、分かりやすいプレゼンが可能。
さらに提案書としても出力でき、初回ヒアリングの当日に施主に持ち帰ってもらうことができる。
 
●プレゼンシステム「ALTA」との連動で業務を効率化
本製品で自動算出したプランは、あくまで参考のプランであり、より具体的なプランニングは、データ連動が可能な住宅プレゼンシステム「ALTA」で行うことが可能。
この連動により、ヒアリングからプランニング・プレゼンまで、住宅営業の業務効率化が図れる。
 
■標準価格(税抜き)
『ALTA for ヒアリング』:580,000円
※初年度保守を含む
同 年間保守:30,000円
※次年度以降の保守価格
 
■問い合わせ先
株式会社 コンピュータシステム研究所
TEL:03-3350-4686
http://www.cstnet.co.jp/



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