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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

直観的に操作できるクラウド型の3Dビジュアライゼーション『VividPlatform』

2015年8月25日 分類: 建設共通

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菊地 哲)は、3DやAR関連で高い技術力を持つフィンランドのITサービス企業VividWorks Ltd.(本社:フィンランド オウル市、CEO:Miska Visuri)と販売代理店契約を締結し、カスタマイズが容易で直観的に操作できるクラウド型の3Dビジュアライゼーション『VividPlatform(ヴィヴィッドプラットフォーム)』の提供を、8月18日に開始した。
 
直観的に操作できるクラウド型の3Dビジュアライゼーション『VividPlatform』
 
■製品の概要
直感的なユーザーインタフェースを持ったクラウド型の3Dビジュアライゼーション。
複雑なルールを持つ3D製品を組立て、色やオプションを選んだり、インテリアなどの空間をデザインしたりして、製品の魅力や利用シーンを視覚的に訴求することが可能。
また、企業の販売システムやERPシステムとの連携機能を備えているため業務へ容易に組み込むことができる。
専門的な3Dソフトを使用する場合と比べて約半分の期間で、既存のWebサイトやCRMの中で柔軟な3Dイメージの環境を構築することが可能で、本製品を組み込んだWebサイトでは、訪問者数やサイトの滞在時間の増加も期待でき、商品の購入機会の拡大にもつながる。
また本製品は、部屋や建物などの写真から3Dの空間情報を計算し、商品を3Dモデルとして配置できる消費者ごとのシミュレーション環境を簡単に用意することが可能。
 
■問い合わせ先
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
TEL:03-6203-4100
http://www.ctc-g.co.jp/



建設ドットウェブが『どっと原価NEO 予算データ読込モジュール』を発売

2015年8月24日 分類: 建設共通

株式会社 建設ドットウェブ(本社:石川県金沢市、代表取締役:三國 浩明)は、建設業界向けの原価管理製品『どっと原価NEO EX』及び『どっと原価NEO LT』にて、工程表や積算ソフトで作成したデータを実行予算データに読込ができる「予算データ読込モジュール」を開発し、8月26日に発売する。
 
建設ドットウェブが『どっと原価NEO 予算データ読込モジュール』を発売
 
■製品の概要
福井コンピュータ株式会社が開発する土木施工管理ソフト「EX-TREND 武蔵」の工程表データから、「どっと原価NEO用フォーマット(MTDファイル)」に変換されたデータを「どっと原価NEO」の実行予算データに読込むことにより、瞬時に実行予算データが作成可能。
さらに単価一括変更機能などにより編集することで実行予算データを完成させることができる。
また、株式会社コンピュータシステム研究所が開発する土木積算ソフト「ATLUS REAL」で作成した積算データ(DGDファイル)にも対応する。
 
■標準価格(税抜き)
『どっと原価NEO 予算データ読込モジュール』:100,000円
※使用には『どっと原価NEO EX』または『どっと原価NEO LT』が必須
 
■問い合わせ先
株式会社 建設ドットウェブ
TEL:076-225-8400
http://www.kendweb.net/



福井コンピュータホールディングスによる新サービス『3Dカタログサイト』

2015年8月13日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータホールディングス株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役社長:蕗野 勝)は、新築およびリフォームを行う際の建材・エクステリア・インテリアなどの商品を3DデータとしてWEB上で公開する『3Dカタログサイト』を2016年4月を目途に開始する。
 
福井コンピュータホールディングスによる新サービス『3Dカタログサイト』
 
■概要
新サービスの概要は下記の通り。
 
本サイトでは、リフォームや新築プランの仕様選定等で必要な住宅設備・建材等の3DデータをWEB上で公開し、特別なシステムを使用せずに誰でも住宅プランのリアルな検討が可能なサービスの実現を目指している。
システムキッチンやユニットバスなど住宅設備の場合、サイズや色、オプションの組み合わせは数億通り以上となるが、新築・リフォームを行う際、住宅設備や建材の検討は、カタログやサンプルを使用しての検討となることが多いのが実情である。
また、新築やリフォーム予定の空間を使用して検討することも困難なため、施主は完成イメージを想像しながら商品選定を行うケースが多く見受けられる。
本サイトでは、このような住宅設備・建材等の膨大な組み合わせを検討する際、3Dデータを使用してWEB上で即座に確認することが可能となる。
また、実際に同社グループの建築CADソフトウェアで作成した住宅等の空間を3Dカタログサイトに公開可能であるため、施主は実際の商品と空間を使用して、リアリティある家づくりの検討が可能となる。
 
本サイトでは、利用範囲や目的に合わせて、無料会員・有料会員の区分を設け、各種サービスの提供を予定している。
 
【住宅事業者向け】
●国内主要メーカー各社の住宅設備・建材の組み合わせ検討を、カタログ感覚でWEBシミュレーションが可能。
●施主との打合せを行う際など、メーカーショールーム訪問前にWEB上でイメージと費用の具体的な確認が可能なため、打合せ業務の効率化を実現する。
●WEB上で利用可能なサービスのため、CADを使用する設計担当者だけではなく住宅営業担当者やリフォーム専門事業者など、すべての住宅事業者が利用可能。
●数億通り以上の組合せ結果は、商品情報等を持った3DデータとしてCADでの利用が可能なため、設計、プレゼン、見積等の各シーンでの運用が可能。
●また、中小工務店やリフォーム事業者を対象に、3Dカタログサイトと連携するプレゼンシステムの提供も、サービス開始時期に合わせて販売予定。
 
【施主向け】
●住宅事業者から提供される専用サイトを通じて、新築予定の住宅プランをWEB上で確認可能。
●専用サイトに公開される住宅プランでは、外観・内観など部位(部屋)ごとに、3Dカタログサイトで公開されているメーカー商品を入れ替えながら商品選定(色決め検討)することが可能。
●システムキッチンやユニットバスなど、水周りリフォーム検討時の商品選定(形状、材質、色、オプション等の組み合わせ)も、3Dでイメージと参考価格を確認しながら検討することが可能。
●検討結果は、イメージボード出力が可能なため、リフォーム業者やメーカーショールームでの打合せ時など、具体的にイメージを伝えることが可能。
 
【住宅設備、建材メーカー向け】
●3Dカタログサイトを通じて、約37,000 社の同社グループの建築CADソフトウェア利用者をはじめ3Dカタログサイト利用者全てに商品情報と3Dデータ等の提供が可能となる。
●提供された商品データについては、都道府県別、業種別などCADでの利用状況(スペックイン情報)を利用分析情報として提供可能であり、リアルなマーケティングデータとして活用可能。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータホールディングス株式会社
TEL:0776-53-9200
http://www.fukuicompu.co.jp/



業務用インクジェットプリンターSureColor昇華転写プリンター3機種

2015年8月12日 分類: ハードウェア

セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、代表取締役社長:碓井 稔)は、業務用インクジェットプリンターSureColor昇華転写プリンター『SC-F9200』など3機種を8月19日に発売する。
 
エプソンが業務用インクジェットプリンターSureColor昇華転写プリンター3機種を発売
 
■製品の概要
デジタルデータを転写紙にプリントし熱を加えインクをポリエステル生地に転写するデジタル捺染方式で、アナログ印刷には欠かせない版が不要なため、染色工程もシンプルで多品種少量印刷に適したプリンター。
昇華転写プリント専用に開発した紙送り機構の搭載により、転写紙の波打ち(コックリング)を抑制、プリントヘッドの擦れが低減され、さらに大容量インクタンク搭載により、連続稼働にも優れたパフォーマンスを発揮する。
のぼり旗や垂れ幕などのソフトサイン、スポーツウェアなどのスポーツアパレル、スマートフォンケースやマグカップのグッズ類などの用途に幅広く使用が可能。
今回発売される各製品の主な特長は下記の通り。
 
『SC-F9200』
高速プリントと高画質を両立する「ハイスピードモデル」
プリント枚数が多い方や、ソフトサインやスポーツアパレル用途に適している。
インクは、1.5L大容量インクタンクを各色2本ずつ標準装備し、高密度「PrecisionCoreTFP プリントヘッド」を2機搭載することで、実用モードとしての標準印刷時(720×720dpi 4pass)で30㎡/h(※使用する転写紙や印刷データ等により変動)の高速プリントを実現する。
UltraChrome DSインクに追加された新開発「高濃度ブラック」インクは、メリハリが求められるのぼり旗やユニフォームなどに適しており、にHQ(高画質)モード搭載により粒状感を抑えたクリアで美しいプリント品質を実現する。
また、薄手の転写紙にプリントする時に発生しがちな波打ち(コックリング)に対して、高速プリント用に紙送り機構と大型アフターヒーターを改良したことで、ヘッド擦れを防ぎプリントミスを低減、安心して連続プリントを使用することが可能。
 
『SC-F7200』
幅広い用途で活用の場が広がる「スタンダードモデル」
本製品は『SC-F9200』と同様にソフトサインやスポーツアパレルなど幅広い用途に活用でき、多品種少量印刷に適したプリンターである。
従来機「SC-F7100」でユーザーに好評な機能はそのままに、今回さらに高画質プリントにこだわり、UltraChrome DSインクに新開発「高濃度ブラック」インク追加とHQ(高画質)モードを搭載することで高画質印刷を実現した。
 
『SC-F6200』
小物サイズの生産に適した「コンパクトモデル」
本製品は44inchのコンパクトモデルで、スマートフォンケースやタオルなど、小物サイズのグッズ類の生産用途に適したプリンターである。
従来機「SC-F6000」でユーザーに好評な機能はそのままに、UltraChrome DSインクへの新開発「高濃度ブラック」インク追加とHQ(高画質)モードを搭載することで高画質印刷を実現した。
 
■標準価格(税抜き)
『SC-F9200』:2,600,000円
『SC-F7200』:1,980,000円
『SC-F6200』: 848,000円
 
■問い合わせ先
エプソンインフォメーションセンター
TEL:050-3155-8380
http://epson.jp/surecolor/



「Windows10」に対応『ARCHITREND ZERO 2015R2』

2015年8月10日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:林 治克)は、マイクロソフト社の新OS「Windows10」への対応を始めとし、外皮性能計算への対応をさらに強化した『ARCHITREND ZERO 2015R2』を8月25日に発売する。
 
マイクロソフト社の新OS「Windows10」に対応『ARCHITREND ZERO 2015R2』
 
■製品の概要
本バージョンの主な特長は下記の通り。
 
●Windows10対応
マイクロソフト社の新OS「Windows10」に対応。
●新省エネ基準対応「温熱環境計算(外皮性能計算)プログラム」の機能強化
外皮面積図の作成を自動化。
各方位ごとの立面図に見付図と面積表が自動作成され、申請図面作成の手間を大幅に削減する(※「立面図」プログラムが必要)。
本製品で行った外皮性能計算の結果と、一般社団法人日本エネルギーパス協会(http://www.energy-pass.jp/)の「エネルギーパス計算プログラム」との連携が可能になった。
●メーカー建材データサイト「Virtual House.NET」による断熱材ダウンロード
外皮計算の際に必要な断熱材の仕様を、上記サイト(http://www.virtual-house.net/VHNETTOP/)より無料でダウンロードが可能。
ARCHITREND ZERO温熱環境計算プログラムに取り込むことで、メーカーや商品で異なる「熱抵抗値」などの計算に必要な数値を手間なく設定が可能となる。
●TREND CAの機能拡張
確認申請書作成時にウィザード形式の入力に対応。
ウィザード形式の入力により面積などの入力や確認がより分かりやすく、また必要書類をまとめて作成することが可能になった。
縮尺を考慮した画像の貼り付けに対応。
建築計画概要書にARCHITREND ZEROの配置図を縮尺画像として貼り付けが可能になった。
 
■標準価格(税抜き)
3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO 2015R2」
【基本プログラム】
 ZERO基本:800,000円〜
〔内容〕平面図(ウォークスルー・Jw/DXF/DWGデータ立体化・家相チェック・3D部品登録)、天井伏図、屋根伏図、配置図、立面図、ARCHITREND Manager
【オプションプログラム】
 温熱環境計算(外皮性能計算):150,000円
 ※外皮面積図の自動作成には「立面図」プログラムが必要
 
■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
TEL:0776-67-8850
http://archi.fukuicompu.co.jp/



土木工事現場の位置出しや観測作業を効率化するアプリ『快測ナビ Std』

2015年8月7日 分類: 土木系

株式会社 建設システム(本社:静岡県富士市、代表取締役:栗田 富夫)は、土木工事現場の位置出しや観測作業を効率化するAndroidアプリ『快測ナビ Std』を9月2日に発売する。
 
土木工事現場の位置出しや観測作業を効率化するAndroidアプリ『快測ナビ Std』
 
■製品の概要
現場の位置出しや観測作業を効率化し、次世代の高品質な「スマート施工」を実現するAndroidアプリ。
技術者はもちろんのこと、現場作業員までもが操作できる直感性とスムーズなナビゲート機能で、迅速な作業を実現する。
 
■標準価格(税抜き)
42,000円/1ライセンス(年間)
 
■問い合わせ先
株式会社 建設システム
TEL:0545-23-2600
http://www.kentem.jp/



大判インクジェットプリンター『imagePROGRAF』シリーズの新製品が発売

2015年8月6日 分類: ハードウェア

キヤノン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役会長兼社長 CEO:御手洗 冨士夫)は、大判インクジェットプリンター『imagePROGRAF(イメージプログラフ)』シリーズの新製品として、大量連続出力に適した「imagePROGRAF iPF850」など計5機種を、7月15日より順次発売する。
 
大判インクジェットプリンター『imagePROGRAF』シリーズの新製品が発売
 
■製品の概要
新製品はいずれも5色インクを採用したモデルである。
B0対応の「iPF850/iPF840/iPF830」はCAD図面などの連続大量出力に適している。
A1ノビ対応の「iPF670」は本体がコンパクトサイズで建設工事現場事務所や小売店などの限られたスペースでも設置が可能。
また、A0ノビ対応の「iPF770 School」は学校向けイラスト素材集を備えたソフトウエアを搭載しており、教育現場におけるポスター作成を支援する。
 
■標準価格
imagePROGRAF iPF850:1,348,000円(7/15発売)
imagePROGRAF iPF840:998,000円(7/15発売)
imagePROGRAF iPF830:648,000円(7/15発売)
imagePROGRAF iPF670:オープン価格(8月中旬発売)
imagePROGRAF iPF770 School:オープン価格(8月中旬発売)
 
■問い合わせ先
キヤノンお客様相談センター
050-555-90063
http://cweb.canon.jp/imageprograf/index.html



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