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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

遠隔監視カメラソリューション『現場ロイド』の電圧監視オプションが無料化

2015年7月27日 分類: 建設共通

エコモット株式会社(本社:札幌市中央区、代表取締役:入澤 拓也)は、遠隔監視カメラソリューション『現場ロイド』(「ミルモットHD」「ジオスコープ」などの建設情報化施工支援ソリューション)において、これまで有料オプションとしてきた「バッテリー電圧監視システム」を2015年7月より標準機能として無料にてパッケージ化した。
 
遠隔監視カメラソリューション『現場ロイド』の電圧監視オプションが無料化
 
■概要
本サービスの遠隔監視カメラソリューションである「ミルモットHD」「ジオスコープ」は、比較的大型のバッテリーを搭載しているものの、消費電力の大きいライブ映像の遠隔配信にも対応していることから、天候や使い方次第で予期せぬバッテリー切れを起こす危険性を含んでいる。
一度バッテリー切れを起こすと以後の定時撮影ができなくなるため、利用期間を通じて撮りためる現場の進捗記録にデータ欠損が生じることになる。
「バッテリー電圧監視システム」は、「ミルモットHD」「ジオスコープ」など、同社のポータブル太陽光発電システム「SOBAT」により電源供給される各種ソリューションに搭載可能なオプションサービスである。
クラウドサーバ上の遠隔監視アプリケーション画面にウィジェットとして現在の電圧状況がゲージで表示されるほか、規定値を下回ると自動的にユーザーへメールにて通知し、バッテリー切れの危険性をいち早く通知する。
※システムとサーバ間の通信は他のソリューション同様、携帯電話と同じモバイルデータ通信によるため、通常利用の際には通信料などが別途必要になる。
 
■問い合わせ先
エコモット株式会社
TEL:0120-985-368
http://www.ecomott.co.jp/



日本設計とオートデスクによる設備設計業務を改善する連携ツール

2015年7月14日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社 日本設計(本社:東京都新宿区、代表取締役:千鳥 義典)とオートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルイス・グレスパン)は、2014年からの、次世代BIMの実現を目指したパートナーシップ活動の一環で、設備設計向けBIMアプリケーション『Autodesk Revit® MEP 2015』(以下 Revit MEP)を使用した建築設備設計の効率化を目的としたアプリケーションを開発した。
 
日本設計とオートデスクによる設備設計業務を改善する連携ツール
 
■概要
BIMのデータ連携では「IFC」という中間ファイルを介したオープンなデータ交換が一般的であったが、ある業務に限ったデータ連携は、その業務に必要な情報だけに絞りこんでデータ交換を行うことが効率的である。
Revitの API(アプリケーション プログラム インターフェイス)を使用して、必要な情報を直接変換するアプリケーションの開発により、「IFC」を使用した場合と比較して変換効率が高くデータ量も少ない効率的な業務連携を行うことが可能となった。
今回、株式会社 イズミシステム設計、株式会社 NYKシステムズの各社と技術協力して開発された、それぞれアプリの主な特長は下記の通り。
 
【イズミシステム設計「STABRO 負荷計算 for Revit」】
●Revitで作成した建築モデルから、壁・窓等の躯体情報、方位別の外皮と窓面積、部屋の負荷計算用の諸元を自動で抽出
●熱負荷計算を実行後、国土交通省「建築設備設計基準」に準拠した計算書を作成
 また、負荷計算結果は Revitの建築モデルに戻すことが可能
●Revitのアプリケーション開発環境を使い建築モデルをダイレクト変換する機能を開発
 
【NYKシステムズ「レブロリンク 2015」】
●RevitのBIMデータを「Rebro2015」のデータに変換して取り込む機能を段階的に提供予定
●その一つ目としてRevitの意匠・構造データを「Rebro2015」に変換する機能を7月8日より無償で提供開始
●Revit MEP の設備設計データを「Rebro2015」に変換する機能を今後提供予定(時期未定)
 
■問い合わせ先
株式会社 日本設計
http://www.nihonsekkei.co.jp/
 
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp/



エーアンドエーが『Vectorworks 教育シンポジウム 2015』を開催

2015年7月10日 分類: その他

エーアンドエー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川瀬 英一)は、文教関係者を対象としたイベント『Vectorworks 教育シンポジウム 2015』を8月28日に開催する。
 
エーアンドエーが『Vectorworks 教育シンポジウム 2015』を開催
 
■概要
「デジタルデザインのすすめ」をテーマに、特別講演をはじめ、分科会では「教育支援プログラム OASIS」加盟校の先生方より授業の取り組みを紹介する。
また、2014年度「OASIS研究・調査支援奨学金」の授与者の学生による成果報告、今年度授与者の発表、さらに展示会場では学生作品の展示も行われる。
 
【開催日時等】
名称:第7回Vectorworks 教育シンポジウム2015
テーマ:「デジタルデザインのすすめ」
開催日時:2015年8月28日(金) 10:00〜17:00
会場:大手町サンケイプラザ 3F(東京都千代田区大手町1-7-2 3F)
対象者:教育関係者、学生、一般
参加費:無料(事前申込制。下記webサイトからの申し込み)
URL:http://www.aanda.co.jp/Event/Edu/VWsympo15/
 
●特別講演
 株式会社SUEP. 末光 弘和氏
 ナカムラデザイン事務所 中村 隆秋氏
●分科会
 米子工業高等専門学校 高増 佳子氏
 文化学園大学 丸茂 みゆき氏
 日本大学藝術学部 桑原 淳司氏
 東放学園専門学校 吉田 章司氏
●OASIS 研究・調査支援奨学金研究成果発表
 慶應義塾大学
 東北学院大学
 北海道職業能力開発大学校
●ハンズオン
 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)実践講座体験
●各種展示
 関連書籍展示
 OASIS 相談コーナー
 
■問い合わせ先
エーアンドエー株式会社
TEL:03-3518-0127
http://www.aanda.co.jp/



ユーザ向けカンファレンス『Autodesk University Japan 2015』が開催

2015年7月9日 分類: その他

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルイス・グレスパン)は、製造、建築、土木、CG・映像の設計や制作などに携わるユーザを対象に最新ソリューションやユーザ事例などを紹介するカンファレンス『Autodesk University Japan 2015』(オートデスク ユニバーシティ ジャパン)を10月9日に開催する。
 
ユーザ向けカンファレンス『Autodesk University Japan 2015』が開催
 
■概要
今年のカンファレンスでは、基調講演者として米オートデスク最高マーケティング責任者のクリス・ブラッドショー氏に加え、株式会社 伊東豊雄建築設計事務所代表取締役:伊東 豊雄氏ならびにトヨタ自動車株式会社未来プロジェクト室室長:大塚 友美 氏を迎え、設計/デザインの潮流やデザイン業界の方向性などを紹介。
基調講演に続く分科会では、製造/土木・インフラ・建築・建設/メディア&エンターテインメント等、各業界の最前線で活躍するゲストスピーカーの講演に加え、同社担当者によるセミナーを通じて、設計/デザインの最新動向や活用事例、そして同社製品の最新テクノロジーを紹介する。
また、実際に同社製品を使用しながらソフトウェア操作のスキル向上を図ることができるハンズオン・セッションや、参加者同士の交流機会も用意され、将来を見据えた業務に役立つさまざまなノウハウや情報を習得することが可能となっている。
 
【開催日時等】
日時:2015年10月9日(金) 午前10時〜午後6時30分
会場:ホテルグランパシフィック LE DAIBA(東京都港区台場2-6-1)
   ※ゆりかもめ「台場駅」直結、臨界副都心線「東京テレポート駅」より徒歩約10分
参加費: 10,800円(税込)
   ※7月21日までに早期申込みプログラムに登録した場合、参加費が30%引き(7,560円(税込))
 
■問い合わせ先
Autodesk University Japan 2015 運営事務局
http://au.autodesk.co.jp/15/pre/



中大規模対応 木造住宅構造計算システム『STRDESIGN』の新バージョン

2015年7月7日 分類: 建築系

富士通エフ・アイ・ピー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:米倉 誠人)は、木構造専用の構造計算システム『STRDESIGN(ストラデザイン) Version16』を9月中旬に発売する。
 
中大規模対応 木造住宅構造計算システム『STRDESIGN』の新バージョンがリリース
 
■製品の概要
2010年に施行された公共建築物木材利用促進法により、以前は主に鉄筋コンクリートや鉄骨で建てられていた公共建築物のうち、老人ホームや公民館などの低層の建物については、原則木造化が図られることになった。
本製品では、ユーザーのニーズを基に、入出力機能を強化し、複雑な構造計算も、より簡単かつ効率的に行うことを可能とした。
さらに大型対応版では、日本工業規格 木造校舎の構造設計標準「JIS A 3301」をベースに、同社が加入している一般社団法人中大規模木造プレカット技術協会(代表理事:稲山正弘教授(東京大学大学院農学生命科学研究科))のトラス屋根構造の設計規準に準拠する。
これにより、木造でも十分な強度を持つ大空間の構造設計が可能になり、体育館や公民館などの大空間を木造で建築することができるようになっている。
 
■標準価格(税抜き)
通常版(延べ床面積500㎡まで):400,000円
大型対応版(延べ床面積2,000㎡まで):600,000円
※いずれも1年間サポート料込
※トラス屋根構造対応は大型対応版のみの機能につき、2015年12月中旬(予定)に無償アップグレードとして提供
 
■問い合わせ先
富士通エフ・アイ・ピー株式会社
TEL:03-5531-5201
http://www.fujitsu.com/jp/group/fip/



重機の作業域も分かる3D工事現場イラストソフト『3D工事イラストワークス』

2015年7月6日 分類: 建設共通

メガソフト株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:井町 良明)は、バリケードや現場作業員などの工事用素材を3D画面に配置して施工計画書の挿し絵を作成したり、重機の動作を設定して作業域を視覚的に確認できるWindows用工事イラスト作成ツール『3D工事イラストワークス』を7月16日に発売する。
 
重機の作業域まで視覚的にわかる3D工事現場イラストソフト『3D工事イラストワークス』
 
■製品の概要
収録された素材をマウスで3D画面に並べていくだけで工事現場の作業イメージを作成できるWindows用3DCGソフト。
バックホウ、保安用品など3D素材約1,100点、地面、法面用テクスチャ素材約1,200点を収録し、地形作成機能で幅広い現場イメージに対応した地形作成が可能。
作成したイラストで施工主との打ち合わせや現場作業員とのイメージ共有ができる他、交通規制図や施工計画書で使うさまざまな工事イラストとして利用できる。
また、収録している重機は「可動調整機能」によりアームやキャビンを動かすことができる。
これにより重機の作動範囲を確認でき、注意が必要な箇所や立ち入り禁止場所の事前打ち合わせが可能。
さらに、作成した3Dイメージは、カメラアングル(視点)を自由に変えて見ることができるため、さまざまな角度から工事現場周辺を確認でき、作業動線の確認・打ち合わせなどにも利用可能。
 
■標準価格(税抜き)
土木・建設用イラスト作成ツール『3D工事イラストワークス』:64,800円
※ダウンロード版は59,400円
 
■問い合わせ先
メガソフト株式会社
TEL: 06-6147-2780
http://www.megasoft.co.jp/



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