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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

平成25年基準対応 省エネルギー計算ソフトウェア『SAVE-住宅 Ver.3』

2015年3月18日 分類: 建築系

株式会社 建築ピボット(本社:東京都文京区、代表取締役社長:千葉 貴史)は、平成25年省エネルギー基準に対応した省エネルギー計算ソフトウェア『SAVE-住宅 Ver.3』を2015年4月に発売する。
 
平成25年基準対応 省エネルギー計算ソフトウェア『SAVE-住宅 Ver.3』
 
■製品の概要
住居を有する建築物全般(戸建住宅、集合住宅)について省エネルギー法で定められた省エネルギー措置の届出に必要な省エネルギー計画書の作成を支援。
 
建物モデルの入力によりUA値、ηA値と一次エネルギー消費量を計算し、届出書類として、UA値、ηA値の計算書と、一次エネルギー消費量計算書を作成する。
外壁や屋根、開口など外皮の面積を建物モデルから自動集計し、熱橋も自動判定(RC造、S造の場合)するため、設計変更にも柔軟に対応でき、届出のための省エネルギー計画書作成を大幅に省力化することが可能。
 
また、建物モデルを入力しながら、計算結果をリアルタイムで確認できるため、建物のデザイン検討と省エネルギー性能の検討が同時に行える。
各部材に適した断熱材の厚さ、日除け効果や建具の性能を検討することができ、冷暖房費やCO2排出量も計算可能。
複数案を比較する機能も充実しており、設計案の比較検討や改修前後の省エネ性能比較などに活用できる。
 
建物モデル入力から計算、書類作成までをワンストップで行うことができ、届出書類作成だけでなく、設計初期からの省エネルギー検討など、設計のあらゆる段階で利用することが可能。
 
■標準価格(税抜き)
『SAVE-住宅 Ver.3』:300,000円(2015/7/31までのキャンペーン価格:270,000円)
※バージョンアップ(「省エネルギー計算プログラム利用者の会」会員無償)『SAVE-Q値μ値』より移行など各種対応あり。要問い合わせ。
 
■問い合わせ先
株式会社 建築ピボット
http://www.pivot.co.jp/



ERP/基幹業務システム『スーパーカクテルデュオ 設備工事・保守/建材工事』

2015年3月16日 分類: 建設共通

株式会社 内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役:大久保 昇)は、ERP/基幹業務システム「スーパーカクテルデュオシリーズ」において、設備機器・建設資材工事業向けに特化した『スーパーカクテルデュオ設備工事・保守』『スーパーカクテルデュオ建材工事』を3月4日に発売した。
 
内田洋行がERP/基幹業務システム『スーパーカクテルデュオ 設備工事・保守/建材工事』を発売
 
■製品の概要
設備機器・建設資材工事業に合わせた各種機能を搭載。
主な機能は下記の通り。
 
●物品販売、工事管理業務をパッケージに包含
 物品販売と施工に必要な工事管理、機器のメンテナンスおいては保守業務を一元的に管理することが可能。
 「スーパーカクテルデュオ販売」の従来の機能を実装しているため、販売、購買、売掛、買掛、在庫管理はもちろん、新たに機能追加した工事管理、設備機器の保守業務をトータルで管理することが可能。
 これにより、物品販売と工事管理システムを別々に構築していたことで発生していたデータ統合や帳票作成などの作業が不要になる。
 
●工事管理機能を実装
 工事案件の商談が発生した際、案件登録をすることで工事管理が可能。
 見積提示・契約後、工事案件をもとに工事登録を行うことで、売上・仕入・入金・支払を工事番号単位で確認することができる(工事案件登録や見積登録は任意入力のため工事登録からの運用も可能)。
 
●工事原価の管理
 工事単位で実行予算を設定してから必要に応じて資材などを発注し、仕入計上していくことで工事原価に反映される。
 社内の在庫品を使用した分の入力や、社員の労務時間を工事単位で入力することで、材料費や労務費の原価も確認することが可能。
 これにより、実行予算と実際原価の対比を行うことで、案件ごとの収支状況の把握を支援する。
 
●機器のメンテナンス業務に対応
 設備機器の保守業務において、契約形態の異なる随時保守、定期保守に対応。
 定期的に決まった売上処理を自動で行うことで、伝票作成など、業務処理の削減を支援する。
 また、使用設備の状況や過去の修理対応履歴なども管理しているため、顧客からの問い合わせや対応依頼を迅速に行うことが可能。
【随時保守】
 顧客からの保守依頼を元に、委託先や担当者向けの作業指示書の発行が可能。
 また、保守業務に伴い、使用した部材や労務入力を行うことで、保守受付単位での粗利管理が可能。
【定期保守】
 定期点検などの保守管理を行うことが可能。
 あらかじめ定期点検情報を登録しておくことで、指定月度に点検作業や売上伝票を自動で作成する。
 
●独自カスタマイズツールにより、個別要件にも柔軟に対応
 専用カスタマイズツール「スーパーカクテルデュオシェーカーズ」により、顧客の個別要件にも高品質、低コストで対応することが可能。
 
■問合せ先
株式会社 内田洋行
TEL:03-6659-7083
http://www.uchida.co.jp/



『3Dマイホームデザイナー』がプレカットCAD・他CADとの連携を強化

2015年3月12日 分類: CAD、BIM・CIM | 建築系

メガソフト株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:井町 良明)は、同社の開発・販売する『3DマイホームデザイナーPRO』シリーズ向けに、プレカットCAD/他CADとの連携フォーマットであるCEDXM(シーデクセマ)の入出力を可能にする「CEDXM入出力オプション」を発売する。
 
『3Dマイホームデザイナー』がプレカットCAD・他CADとの連携を強化
 
■製品の概要
木造建築において構造設計業務の多くがプレカット工場で行われていることに着目し、マイホームデザイナーのデータに含まれる、間取り・壁・開口・屋根などの躯体情報を、プレカット工場に引き渡すことを可能にするオプション。
これにより、構造チェックや長期優良住宅基準を踏まえた図面作成において、効率的な業務運用が可能になる。また、プレカット工場からフィードバックされた構造確定済みのCEDXMファイルをマイホームデザイナーに読み込んで、意匠を仕上げることも可能。
さらに、CEDXMフォーマットはプレカットだけでなく、多くの意匠系・設計系・構造計算系のCAD・積算系のシステムが対応しているため、営業、設計、構造、積算、資材調達などの各業務で利用中のソフトと組み合わせることで、コストパフォーマンスの高い3D住宅プレゼン環境が整う。
 
■標準価格(税抜き)
CEDXM入出力オプション ボリュームライセンス(1ライセンス) :145,000円
同 メディアキット(インストールCD、説明書)5,000円
3DマイホームデザイナーPRO プレカット連携パック(3ライセンス):350,000円
同 (5ライセンス):480,000円
 
■問合せ先
メガソフト株式会社
TEL:06-6147-2780
http://www.megasoft.co.jp/



GRAPHISOFT Singaporeがシンガポール国立大学と共同研究契約を締結

2015年3月10日 分類: CAD、BIM・CIM

GRAPHISOFT Singaporeは、シンガポール国立大学(以下「NUS」)が新たに設立する『BIM先進研究センター』との共同研究契約を2月13日に締結した。
 
GRAPHISOFT Singaporeがシンガポール国立大学と共同研究契約を締結
 
■概要
同社はArchiCADのプラットフォーム上での建設プロジェクトを促進するために、NUS独自のソフトウェアの実行を可能にするアドインを構築する。
また、NUSでは2014年8月より、2年生から5年生を対象としたBIMの授業が開始され、このカリキュラムとして、基本プラットフォームにArchiCADが採用されている。
これにより、2015年の5月にはArchiCADを学んだ多くの学生が卒業する予定となっている。
 
■問合せ先
グラフィソフトジャパン株式会社
TEL:03-5545-3800
http://www.graphisoft.co.jp/



福井コンピュータが『Mercury-Evoluto MMS Edition』を発売

2015年3月9日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、光学機器メーカーである株式会社 トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)のMMS(※)計測機器である「IP-S3 HD1」の計測データを利用した各種図面の作成システムとして『Mercury-Evoluto MMS Edition』を開発し、4月16日に発売する。
※モービル・マッピング・システム:3次元レーザー計測機器やデジタルカメラによって、道路および周辺の3次元座標データや地理空間情報を効率的に取得する車両搭載型の計測システム。
 
福井コンピュータが『Mercury-Evoluto MMS Edition』を発売
 
■製品の概要
本製品はMMSの計測データを利用して各種図面を作成するシステムで、「点群データ(パノラマ画像)を展開するシステム」と「測量・土木専用のCAD システム」の2画面で構成される。
MMS計測機器「IP-S3 HD1」(株式会社 トプコン)で取得された「高密度の点群データ」と「高解像度のパノラマ画像データ」を「Mobile Master Office」(株式会社トプコン)に展開し、本製品との間で相互に連携させながら、測量専用CAD の作図コマンドを利用して地物を抽出・選択することにより「数値地形図・立面図・断面図・展開図」等を作成する。
主な特長は下記の通り。
 
●MMSを利用した数値地形図作成マニュアルに準拠
 国土交通省が策定した「移動計測車両による測量システムを用いる数値地形図データ作成マニュアル(案)」に準拠し、広範囲に計測した道路周辺の数値地形図を効率よく作成する。
 
●道路ストック総点検事業に関連する図面を整備
 国土交通省がH25年2月に策定した「道路ストック総点検実施要領(案)」に関連して、道路附属物・舗装・トンネル・橋梁・法面/構造物の点検で使用する図面成果を効率よく作成する。
 
●都市型地籍調査の街区境界推定を推進
 国土交通省が実施する都市部官民基本調査(官民境界等先行調査)における都市部の地籍調査事業、道路を基本とした街区境界を推定するための地形取得と図面成果を効率よく実施。
 
●大規模災害に備えるための道路関連情報の管理
 国土地理院が提供する「地理院タイル」の広域地図情報を利用し、MMSで計測した道路附属情報と図面を広範囲で維持・管理することにより、災害に備えた地域行政に貢献する。
 
■問合せ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:03-5763-5261
http://const.fukuicompu.co.jp/



福井コンピュータ 3D点群処理システム『X-POINT 2016』

2015年3月6日 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)では、今後のCIM政策の一貫として期待されている3次元レーザースキャナーやUAV(無人航空機)の画像から取得した点群データを活用するシステム「X-POINT」にて、さらなる機能を搭載した新バージョン『X-POINT 2016』を4月16日に発売する。
 
メッシュ土量計算にも対応し、さらなる機能強化を図った3D点群処理システム『X-POINT 2016』
 
■製品の概要
3Dレーザースキャナー等で取得した数億点規模の点群データを快適かつ高速に取り扱い、各種フィルタリングや三角網作成に加え、メッシュ土量計算、断面抽出等の機能を搭載。
測量・土木設計業務における点群データの活用について、CIMの各業務フローに合致させたデータ流通を実現する。
本バージョンに搭載された主な新機能は下記の通り。
 
●メッシュ生成による土量計算
同一現場で計測した複数の点群データを時系列的に管理する「比較モード」を新設。
差分を柱状表現することにより切り盛り土量の計算や定点観測による差異の分析などに活用できる。
 
●線形情報を利用した断面の抽出
線形情報の設置(路線SIMAのインポート)または任意指定により、点群の断面をフィルタリング抽出。
点群モニターを「3D・上空・縦断・横断」で4分割表示することにより視覚的に展開することが可能。
 
●CADへの連携による各種図面作成
同社の測量成果作成・活用システム「Mercury-Evoluto」と連携し、地形図・立面図・断面図・展開図等の各種図面の作成に対応。
数値地形図の作成では「拡張DM図式一覧」から記号を選択し、点群データの対象地物を指定することにより作図する。
 
■標準価格(税抜き)
基本部:1,000,000円
【主な機能】表示・編集・高機能フィルター・TIN 生成・断面(※新機能)
 
メッシュ土量計算(※新オプション):300,000円
【主な機能】メッシュ生成・土量計算・メッシュ比較
 
■問合せ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/



多数の住宅素材を収録した『3DマイホームデザイナーPRO8 EX2 素材パック』

2015年3月5日 分類: 建築系

メガソフト株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:井町 良明)は、45,000点以上の住宅素材データを使って間取りプランから3D建築パースまで作成できる業務用建築プレゼンテーションソフト『3DマイホームデザイナーPRO8 EX2 素材パック』を2月27日に発売した。
 
多数の住宅素材を収録した3D建築プレゼンソフト『3DマイホームデザイナーPRO8 EX2 素材パック』
 
■製品の概要
簡単な操作で住宅の内観・外観やインテリアデザイン、店舗プランニングまで3DCGでプレゼンできる業務用建築プレゼンソフト「3DマイホームデザイナーPRO」シリーズの最上位版。
本「素材パック」は、3Dマイホームデザイナー用に住宅素材を提供しているインターネット上の有料ダウンロードサービス「データセンター」に収録されている45,000点以上(※PRO8通常版のおよそ4倍)の素材データをあらかじめ製品内に収録したパッケージとなっている。
豊富な3Dパーツやテクスチャ素材をダウンロードすることなく、最初からすぐに利用できるため、客先訪問時に施主から急な要望があった場合にもその場で対応が可能。
 
また、iPhone/iPad/Android/Windowsアプリ「3Dプレイスビューア」のプロエリア利用期間ライセンスも同梱しており、タブレット端末を利用したプレゼンテーションにも対応。
※3Dプレイスビューア:3DマイホームデザイナーPRO8で作成した住宅モデルをiPhone/iPad/Android/Windows上で閲覧できるアプリケーション。
※プロエリア:特定のユーザーだけが閲覧できるように表示をプロテクトできるサービス。第三者には閲覧できないため、間取りプランやオフィスレイアウトを不特定多数に知られることがなく、防犯などに配慮した対応が可能。
 
■標準価格(税抜き)
『3DマイホームデザイナーPRO8 EX2 素材パック』:131,600円
※3DマイホームデザイナーPRO8 EX2のみ:119,600円
 
■問合せ先
メガソフト株式会社
TEL:06-6147-2780
http://www.megasoft.co.jp/



全天球カメラ「RICOH THETA」との連携を実現した『iALTA』

2015年3月3日 分類: 建築系

株式会社 コンピュータシステム研究所(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:長尾 良幸)は、住宅の3DプランをiPad・iPhobeで360°パノラマ表示するビューアアプリ『iALTA』の最新バージョンを2月27日にリリースした。
 
全天球カメラ「RICOH THETA」との連携を実現した『iALTA』
 
■製品の概要
住宅プレゼンシステム「ALTA」で作成した3Dプランを360°パノラマデータとしてiPhoneやiPadで閲覧できるビューアアプリ。
プランの拡大縮小や回転表示、階層や部屋の表示切替等は簡単操作、抜群の処理スピードで軽快に行える。
パースや図面だけでは伝えきれないプランの完成イメージを施主へ分かりやすく提案することが可能。
今バージョンでは、株式会社リコーが開発した全天球カメラ「RICOH THETA」との連携が可能となり、リフォーム前後を比較したわかりやすいリフォーム提案が今まで以上に簡単に行えるようになった。
 
※「RICOH THETA(リコー シータ)」は、株式会社リコーが開発した360°のパノラマ画像が撮影可能な全天球カメラ。
本体の両サイドについた2つの魚眼レンズがそれぞれ180°強を撮影し、本体内部で2つをつなげ合わせることにより、360°の閲覧が可能。
構えや構図は必要なく、立てても横にしても1回のシャッターだけで、撮影者を取り囲む全天球イメージを撮影できる。
 
■標準価格(税抜き)
iPhone/iPadアプリ「iALTA」:無料
iALTA出力オプション:50,000円
※プレゼンシステムALTAから「iALTA」用のデータを出力する為に必要(ALTAの保守契約が必要)
 
■問合せ先
株式会社 コンピュータシステム研究所
TEL: 03-3350-4686
http://www.cstnet.co.jp/



Shade3Dが3DCG作成ソフトウェア『Shade 3D ver.15』を発売

2015年3月2日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社 Shade3D(本社:東京都台東区、代表取締役社長:笹渕 正直)は、3DCG作成ソフトウェアShade 3Dシリーズの最新版『Shade 3D ver.15』シリーズパッケージ版、ライセンス版、ダウンロード版を3月20日に発売する。
 
Shade3Dが3DCG作成ソフトウェア『Shade 3D ver.15』を発売
 
■製品の概要
フォトリアルな3Dイメージやアニメーション、3D立体視映像から、3Dプリンター向けのモデルデータ作成まで幅広く対応した統合型3D作成ソフト。
本バージョンの主な特長は下記の通り。
 
●3Dプリントアシスタントの大幅強化
 3Dプリントに適した3Dモデルを作成するための「3Dプリントアシスタント」が大幅に強化。
 難解と思われがちな3Dプリント用の3Dモデル制作の手順を、
 初めてのユーザーでも流れに沿って自然に理解できるようにした「ナビゲート機能」の追加や、
 インターフェイスデザインの調整などを行っている。
 また「自動修正」やマニュアルでの編集作業を強化するためのモデリングの機能が新たに多数組み込まれており、
 3Dプリンターが処理できない部分の検出から修正までをよりスムーズにとり行えるようになった。
 
●ラッピング機能の搭載
 本機能では、これまで手作業で1つ1つ修正していたような修正困難な3Dプリントモデルエラーも自動で修正する。
 また、プログラムが自動でポリゴンへの処理を行っていくため、
 これまでの「レンダリング」と同じようにメモリやCPUの演算能力が高ければ、
 高精細な結果と演算時間を両立することが可能。
 
●Dropboxと連動し、クラウドで3Dデータ管理
 Shade 3Dデータをリスト化して管理できるカタログ機能「Shade Explorer」がDropboxと連動。
 自宅、職場、学校など、異なる場所でもスムーズに制作を継続でき、 ライフスタイルに合わせた効率的な3D制作を可能とした。
 
■標準価格(税抜き)
Shade3D Basic ver.15:9,800円(アカデミック版:7,800円)
Shade3D Standard ver.15:40,000円(アカデミック版:20,000円)
Shade3D Professional ver.15:80,000円(アカデミック版:40,000円)
 
■問合せ先
株式会社 Shade3D
TEL:03-4520-6240
http://shade3d.jp/



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