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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

64bit化による動作性能、安定性の向上を実現した『Vectorworks 2015』

2015年1月20日 分類: CAD、BIM・CIM

エーアンドエー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川瀬 英一)は、2D/3D汎用CADソフト『Vectorworks』の新製品として『Vectorworks 2015』シリーズを1月16日に発売した。
 
64bit化による動作性能、安定性の向上を実現した『Vectorworks 2015』シリーズ
 
■製品の概要
2D、3D、ワークシート、データベースなど豊富な機能を搭載した汎用CADソフト。
本バージョンの主な特長は下記の通り。
 
●64bit化による安定性の向上とグラフィック強化による高速化を実現
“Invitation to Discovery”をテーマに、160を超える新機能を搭載。
64bitアプリケーション化(Windows/Mac)により利用可能な RAM(メモリ)の拡大とさらなる動作性能、安定性の向上を図るとともに、Vectorworks Graphics Module(VGM)強化により、3D表示やビューアニメーションなど、高速かつ滑らかな操作感を実現した。
 
●日本の建築業界で利用する建築部材の搭載など、専門分野向けの機能も充実
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/建築設計向けのArchitectシリーズでは、日本の建築業界向けの建築部材スタイルやテンプレートファイルの搭載をはじめ、カーテンウォール機能など、3D設計機能を強化。
さらに、舞台照明/設計用のSpotlightシリーズでは照明器具、音響機器などの拡充、造園設計用のLandmarkシリーズの造成と土量計算機能 強化など、各専門分野別製品の機能も充実し、あらゆる設計環境を支援する。
 
■標準価格(税抜き)
『Vectorworks 2015』シリーズ:273,000円〜
 
■問合せ先
エーアンドエー株式会社
TEL:03-3518-0131
http://www.aanda.co.jp/



ダイキンが次世代設備CAD『FILDER Cube』を発売

2015年1月16日 分類: CAD、BIM・CIM

ダイキン工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長兼CEO:十河 政則)は、3Dビルディングインフォメーションモデル(BIM)に対応し、複数階の建物全体の設備図を3次元で確認・編集できる空調・給排水衛生・電気設備業者向け3次元設備CAD『FILDER Cube(フィルダーキューブ)』を1月30日に発売する。
 
ダイキンが次世代設備CAD『FILDER Cube』を発売
 
■製品の概要
本製品の主な特長は下記の通り。
 
●普及が進む3Dビルディングインフォメーションモデル(BIM)に対応
建設業界で普及が進むBIMに対応し、複数階の建物全体の設備図を3次元で確認・編集することが可能。
鋼材や吊り金具、ボルトなどの部材も3次元で表現され、平面図だけでは難しかった各階の配管同士の干渉箇所も3次元で確認しながら変更することができる。
また、3次元の設備図上で編集した内容は平面図にも即座に反映され、平面図においても、設備部品の形状や向きなどの細部までリアリティを追求し、図面の見誤りを防止する。
精度の高い設備図を作成することで、施工時の手戻りを防ぎ、工数の削減につながる。
 
●PDFデータの建築図を読み込み、設備図の作成・編集を効率化
CADで作成された建築図のPDFデータを読み込んで、直接作図・編集することが可能。
また、近年増加しているリニューアル物件などで紙の図面しかない場合でも、スキャナーで取り込んでPDFデータ化し、CADに読み込ませることで、編集可能な建築図として活用できる。
読み込んだ図面では、距離と角度を補正し、不要箇所は消しゴム機能で削除することが可能であり、建築図を一から作成することなく設備図の作成・編集ができ、作図業務を大幅に効率化する。
 
●「PLANEST Bitz」「PLANEST ef」と連動し、スピーディーに見積書を作成
積算見積ソフト「PLANEST Bitz」「PLANEST ef」(株式会社コスモ・ソフト製)とデータ連動することで、見積書を素早く作成することが可能。
見積書作成にかかる時間を大幅に短縮し、業務効率向上に貢献する。
 
 
また、同日に、電気設備図の作成に特化した電気設備業者向けCAD『FILDER Cube 電気』も併せてリリースされる。
 
■問合せ先
ダイキン工業株式会社
TEL:03-6716-0475
http://www.comtec.daikin.co.jp/



建築構造図躯体図作図・設計数量算出ツール「SIRCAD」のオプションツール

2015年1月7日 分類: 建築系

株式会社 ソフトウェアセンター(本社:東京都千代田区、社長:阿部 潔)は、ユニオンシステム株式会社(本社:大阪市中央区、社長:吉田 博史)と技術協力および営業協力において包括提携しており、建築構造図躯体図作図・設計数量算出ツール「SIRCAD」のオプションとして、データエクスポート機能『ToSS3』を2015年1月に発売する。
 
建築構造図躯体図作図・設計数量算出ツール「SIRCAD」のオプションツール『ToSS3』
 
■製品の概要
建築構造図躯体図作図・設計数量算出ツール「SIRCAD」の建物形状、柱・梁・壁・ブレース・床組(小梁・床)の部材情報を、「Super Build/SS3」(ユニオンシステム)のCSVファイルへ変換するオプション機能。
エクスポート時の設定として、「部材の寄りを変換する/しない」がある。
「SIRCAD」は、各社の一貫構造計算データのインポート機能、エクスポート機能を備えており、「SIRCAD」の建物モデルから、リスト図、伏図、軸組図等の図面を自動作図することができる。
また、設計数量を算出することが可能。
共通のデータベースから図面と設計数量を出力するため、部材定義、部材の寄り、レベル等を変更すると、図面および設計数量も、整合性を保ったまま更新が可能となっている。
 
■問合せ先
株式会社 ソフトウェアセンター
TEL:03-3866-2095
http://www.scinc.co.jp/



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