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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

『SketchUp』で作成したモデルをiPadで3D表示『3D-Vega』

2012年9月26日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社 アルファコックス(本社:東京都世田谷区、CEO:廣瀬 繁伸)は『SketchUp』上からプラグインソフトを起動し、SketchUpデータをiPadで表示するためのファイルを生成する『3D-Vega exporter』とiPad上で起動するビューアーアプリ『3D-Vega』の配布を開始した。

3D-Vega

■製品の概要
建築用モデラー「SketcUp Pro」のデータをiPadで表示するためのソフト。
各製品の概要は下記の通り。

『3D-Vega exporter』
SktchUpからプラグインで起動され、短時間でiPad用のデータに変換・出力が可能。
変換時にはレンダリング処理され、SketchUpで設定されている日照の設定で、テクスチャに影の焼付処理やエッジ部分の陰影処理が行われるので、よりリアルな画像が再現できる。また、SketchUp上で付けたテクスチャもエクスポートされる。

『3D-Vega』
複数ファイルをiPadに取り込んで、選択表示することが可能。
レンダリングした影/陰影の表示・非表示や、SketchUpからエクスポートされたエッジの表示・非表示を選択できる。また、画面タッチの操作でカメラ位置の移動(ウォークスルー、平行移動、カメラの角度変更)や画像のパンが可能。

■標準価格(税込み)
『3D-Vega exporter』
 SketchUp Pro8J コマーシャル版専用(For Windows):10,290円
 SketchUp 8 無料版専用(For Windows):73,290円

『3D-Vega』:無料(iTunes App storeよりダウンロード)

■問合せ先
株式会社 アルファコックス
TEL:03-3485-8196
http://www.alphacox.com/



2次元図面を3次元に変換するINNOSiTEシリーズ 『SiTECH 3D 2012』

2012年9月19日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社 建設システム(本社:静岡県富士市、代表取締役:栗田 富夫)は、INNOSiTE(イノサイト)シリーズ 『SiTECH(サイテック) 3D 2012』 を9月19日に発売した。

SiTECH 3D 2012

■製品の概要
現場(Site)を革新(Innovation)するシステムをコンセプトとして、新たに誕生したシリーズ。
3次元設計データ要素解析抽出機能を搭載し、効率的に2次元図面を変換することにより、リアルタイムな施工管理が可能な3次元データを作成する。工事の見える化や共有に役立つほか、短時間で、使える3次元設計データの作成が可能。多彩な3次元設計データ作成支援機能を搭載しており、高品質+高効率+高精度な工事の実現に寄与する。
また、情報化施工対応(TS出来形、MC/MGデータ)で、「LanDeco for TS」や「デキスパート」シリーズとも連携。着工前〜完成における3次元設計データのリアルタイムな利用・活用に繋がる。

■問合せ先
株式会社 建設システム 
TEL:0545-23-2600
http://www.kentem.jp/index.html



オートデスク、クラウドベースの3次元モデルシミュレーション製品を発売

2012年9月18日 分類: CAD、BIM・CIM

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、社長:ルイス・グレスパン)は、3次元設計モデルのシミュレーション機能をクラウドで提供する『Autodesk Simulation 360』(オートデスクシミュレーション 360)を9月15日に発売した。

Autodesk Simulation 360

■製品の概要
高性能のハードウェアと専門ソフトウェアをクラウドで利用できるため、大きな設備投資をしなくても高度なシミュレーション機能を使用することが可能。
通常デスクトップ環境では1つのシミュレーション作業しか行えないが、本製品は複数種類の解析作業を同時に実行することができる。これにより、設計者は結果を待つ間に通常業務を行い、デスクトップ環境よりも早いタイミングで結果を検討することができるようになる。

<主な使用例>
・椅子などの家具を製作する前に、さまざまな体型や用途に適応する人間工学に基づいたデザインを検討する
・電子部品が発する熱と周囲に与える影響を設計段階で把握し、対策を検討する
・建築物の空間の快適性を確保するために空気の流れをシミュレーションし、環境負荷を分析しながら間取りや空調の位置を検討する。また、コンクリートなどの構造部材の強度を検証する

■標準価格(税込み)
Autodesk Simulation 360(使用容量:120ジョブ):551,250円
Autodesk Simulation 360 Unlimited(使用容量:無制限):1,102,500円
※いずれも年間ライセンス契約

■問合せ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp



オートデスク『Autodesk Revit LT 2013』『AutoCAD Revit LT Suite 2013』発売

2012年9月7日 分類: CAD、BIM・CIM

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、社長:ルイス・グレスパン)は、建築物の設計、施工、維持のためのBIMソフトウェア『Autodesk Revit』シリーズの新ラインアップとして、『Autodesk Revit LT 2013』『AutoCAD Revit LT Suite 2013』を10月9日より発売する。

Autodesk Revit LT 2013

■製品の概要
各製品の概要は以下の通り。

『Autodesk Revit LT 2013』
建築向けの3次元詳細設計と図面作成、設計図書の作成に機能を特化。
3次元の設計データを作成すると同時に、図面、設計図書がリアルタイムで自動生成されるため、これらを改めて作成する手間が省ける。また、プロジェクト全体を通じてデータの修正や変更がリアルタイムに反映され、履歴を管理できる。
設計図面をDWG、RVTファイルで作成できるため、Autodesk Revit各製品やAutoCAD各製品を使用している他のメンバーとファイル交換して円滑な協業設計が可能となる。

製品サポート「Autodesk Subscription」の契約ユーザは、「Autodesk Revit LT」からクラウドで提供される機能を利用して、高度なレンダリングによるフォトリアルなパースを作成ができる。これにより、使用しているPCの性能に依存せずに、現実感あふれる3次元モデルで建築物や空間をより明確に把握でき、設計意図をより明確かつ効果的に共有可能。

『AutoCAD Revit LT Suite 2013』
上記の「Autodesk Revit LT」と2次元CAD「AutoCAD LT」をセットにしたパッケージ。

■標準価格(税込み)
『Autodesk Revit LT 2013』:183,750円
Autodesk Subscription(1年間の製品サポート):27,300円
Autodesk SubscriptionおよびAutodesk Advanced Support(1年間):50,400円

『AutoCAD Revit LT Suite 2013』:249,900円
AutoCAD LT 2010/2011/2012/2013からのアップグレード:124,950円
Autodesk Subscription(1年間の製品サポート):37,800円
Autodesk SubscriptionおよびAutodesk Advanced Support(1年間):63,000円

■問合せ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp



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