建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 急曲線シールド工事で威力を発揮する『嵌合リング継手』 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

急曲線シールド工事で威力を発揮する『嵌合リング継手』

2013年6月27日 分類: 土木資材・工法

株式会社 フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:上田 卓司)と、石川島建材工業株式会社(本社:東京都墨田区、社長:福澤 勝)は、急曲線のシールド工事への適用に有効な『嵌合リング継手』を共同開発した。

嵌合リング継手

■製品の概要
せん断力に対抗する専用部材(嵌合リング)を組み込んで、せん断耐力を強化した、新型セグメント継手。
都市部の下水道や雨水排水路のシールド工事における課題であった「急曲線区間でセグメントリング間の継手に作用する大きなせん断力に対する補強方法」の解決に寄与する本製品は、使用する嵌合リングの材料強度・サイズを変更することで、予想されるせん断力に対して最適なせん断耐力を幅広い設定が可能。
これにより、二次覆工一体型セグメントの急曲線への適用範囲を大きく広げるとともに、従来は数種類のせん断補強した継手を使い分けていたものを、1種類の継手で様さまざまな曲線半径の施工に対応することが可能となった。
また本製品は、日本下水道事業団発注の東京都砂町水再生センター雨水放流渠工事の急曲線部に採用し、覆工の高品質化と現場作業の大幅な省略ができることを確認している。

■問合せ先
株式会社 フジタ
http://www.fujita.co.jp/

石川島建材工業株式会社
http://www.ikk.co.jp/



最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 

  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会