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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

イーフロンティアが3DCG作成ソフトウェア『Shade 3D ver.14』を発売

2013年6月25日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社 イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安藤 健一)は、国産3DCG作成ソフトウェアShadeシリーズの最新版『Shade 3D ver.14』シリーズを7月25日に発売する。

『Shade 3D ver.14』

■製品の概要
今バージョンから、従来のBasic版で採用されていたクロスプラットフォーム制を拡大し、全グレードでWindows/Mac OSのどちらでも利用可能なハイブリッド版となる。
主な新機能は下記の通り。

●線のオフセット
線形状に対して、従来の重心からのスケールではなく、距離によってオフセットする機能を搭載。
片面、両面のオフセットに、繰り返し回数を入力し、その間隔や高さに勾配を付けることも可能。
角のタイプを4種から選んで、エンドやコーナーの丸め、切り落としを自動作成することもできる。
階段状のものを作成したり、壁芯から壁厚設定で建築パース用の形状を作る際にも便利な機能となっている。

●テキストプリミティブ
従来のテキストエフェクタに存在した「プラットフォームによる立体化できる書体の制限」をなくし、正式にOpenTypeとTrueTypeの両者をサポートすることにより、和洋書体の区別なく様々な書体を立体化し、プリミティブとして編集することが可能。
これにより図形ウインドウ内で、ワープロ感覚で立体フォントを直接入力・編集することが可能になり、文字の掃引の高さや文字間隔をスライダで目視しながら調節できるなど、直感的な立体文章の作成・編集が可能になった。

●LSCM
3DCGで1スキンで作成したオブジェクト表面に画像を貼るためには、一般にあじの開きと呼ばれる展開された画像を作成する必要があり、それにともなう形状のUVメッシュの展開法にも、さまざまな自由度が必要になる。
そこで任意のエッジを切開し、UVメッシュを自由に展開できるLSCMを従来のUV作成機能に追加した。
位置を固定するピンや、ピンの移動によるライブ変形にも対応し、歪めたくない位置を基準とした展開法などを自由に設定することが可能になった。

●STLフォーマット対応
3Dプリンタでの利用の機会が増え、積層型の出力装置へのファイルの受け渡しに、STLをサポートして欲しいというユーザーニーズに対応。
出力装置の加工可能な大きさの範囲内に形状を出力する機能など、より使いやすく用途に応じた出力オプションを搭載している。

●表面材質・光源ごとの品質調整
例えば「影のソフトネス」を設定してある光源ごとの品質を設定することで、よりレンダリング時間をかける高品質な影と、計算を省略して高速化をはかる低品質な影を混在させることができるようになり、ユーザーの裁量
によるレンダリング時間と品質のバランスをとることが可能になった。

●アンチエリアシングの効率改善
マルチスレッドやShade Gridを利用したレイトレーシングのレンダリングの際のパフォーマンスを最大限に引き上げ、アンチエリアスの処理速度を従来の2倍に高速化。
製版データやプリント用イメージ生成時の、高画素数レンダリングに効果を発揮する。

●透視図での立体視モニタ表示対応
偏光方式の3D表示対応モニタを接続すると、モニタ付属の3Dメガネを装着するだけで透視図の立体視が可能。
これによりプラットフォームに依存しない立体視環境を、通常の操作画面上にも簡単に構築できるようになっている。

■標準価格(税抜き)
Shade 3D Basic ver.14:9,800円
Shade 3D Basic ver.14 ガイドブック付:11,800円
Shade 3D Standard ver.14:40,000円
Shade 3D Standard ver.14 アカデミック:20,000円
Shade 3D Professional ver.14:80,000円
Shade 3D Professional ver.14 アカデミック:40,000円

■問合せ先
株式会社 イーフロンティア
TEL:03-3267-1126
http://www.e-frontier.co.jp/



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