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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

オートデスクが『Autodesk ReCap』『AUTO CAD 2014』などを発売

2013年4月8日 分類: CAD、BIM・CIM

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルイス・グレスパン)は、建築物や製品などをスキャンした点群データや、これらの写真から 3Dデザイン用データを効率的に生成して活用できるようにする『Autodesk ReCap』、統合設計アプリケーション『Autodesk AutoCAD』ファミリーの新バージョンを順次発売する。

『Autodesk ReCap』『AUTO CAD 2014』

■製品の概要
各製品の概要は下記の通り。

『Autodesk ReCap』
レーザースキャンで得られた点群データや複数の写真から高度な 3Dデータを生成するアプリケーションおよびサービス。
設計データや図面が存在しない設備のスキャンデータから、破損個所を修復する部品のデータを 3D CADでデザイン可能で、建築物や道路などのスキャンデータと、設計データを比較して、施工の確認が行える。また、防災シミュレーションを行うための地域全体を3Dモデル化する場合や、工場レイアウトの変更を計画するために、工場全体のスキャンデータから3D CAD上で検討するなど、幅広い用途に使用可能。
SuiteやAutodesk AutoCAD 2014ファミリーの一部アプリケーションなどに同梱して提供するデスクトップ用「ReCap Studio」と、Autodesk 360からクラウド サービスとして提供する「ReCap Photo」の 2種類をラインナップしている。

『Autodesk AutoCAD』ファミリー
ファミリー内の各ソフトウェア共通の主な新機能は下記の通り。

1.コラボレーション ツール「設計フィード」を搭載
図面の中に注釈を残せるようにして、後から閲覧する関係者に設計変更の意図や注意を伝えることが可能。
また、インターフェースの一部に SNSのようなコミュニケーションツールを搭載し、他のユーザと同じ図面を見ながらチャットで意見交換したり、画像を添付して問題箇所を検討したり、メッセージを残したりすることで、時間や場所を問わずに複数の関係者と連携作業が効率的に行える。

2.「ライブ マップ」の搭載
GIS座標システム ライブラリの搭載により、実際の地図を AutoCADに直接取り込むことが可能になり、環境と設計図を正確に統合しながら設計を進めることができる。

3.「ファイル タブ」の搭載
一つの図面上で作業しながら、タブで用意した他の図面を開いたり、新しいタブ上に新規図面を作成するなどができ、関連する複数の図面を効率的に閲覧しながら作業することが可能。

4.Windows 8のサポート

■標準価格(税込み)
「Autodesk AutoCAD 2014」
(直観的な操作で作図、詳細設計を効率的に行う汎用CAD アプリケーション)
本体(※新規スタンドアロン、以下同じ):614,250円
Subscription(1年、以下同じ):92,400円

「Autodesk AutoCAD LT 2014」
(直観的な操作で作図、詳細設計を効率的に行う汎用CADアプリケーションの簡易機能版)
本体:199,500円
Subscription:30,450円

「Autodesk AutoCAD Electrical 2014」
(電気設計に特化した機能を搭載したCADアプリケーション)
本体:845,250円
Subscription:127,050円

「Autodesk AutoCAD Mechanical 2014」
(機械設計に特化した機能を搭載したCADアプリケーション)
本体:693,000円
Subscription:103,950円

「Autodesk AutoCAD Architecture 2014」
(建築設計に特化した機能を搭載したCADアプリケーション)
本体:766,500円
Subscription:115,500円

「Autodesk AutoCAD Map 3D 2014」
(CAD データや GIS データを取り込んで公共インフラや土木設計の調査や計画を行うためのアプリケーション) 本体:766,500円
Subscription:115,500 円

「Autodesk AutoCAD Civil 3D 2014」
(土木設計に特化した機能を搭載したCADアプリケーション)
本体:918,750円
Subscription:137,550円

「Autodesk AutoCAD P&ID 2014」
(配管設計に特化した機能を搭載した CAD アプリケーション)
本体:845,250円
Subscription:127,050 円

「Autodesk AutoCAD Plant 3D 2014」
(プラント設計に特化した機能を搭載したCADアプリケーション)
本体:1,380,750円
Subscription:206,850円

「Autodesk AutoCAD Revit LT Suite 2014」
(AutoCAD LTと 3D BIM 設計 CAD Revit LTなどを同梱したパッケージ※上記「Suite 2014」とは異なる)
本体:249,900円
Subscription:37,800円

「Autodesk AutoCAD Inventor LT? Suite 2014」
(AutoCAD LTと 3D機械設計 CAD Inventor LT などを同梱したパッケージ※上記「Suite 2014」とは異なる)
本体:249,900円
Subscription:37,800 円

「Autodesk AutoCAD LT Civil Suite 2014」
(AutoCAD LTと電子納品データ作成アプリケーション「Autodesk CALS Tools」をセットにしたパッケージ)
本体:249,900円
Subscription:37,800円

「Autodesk AutoCAD Raster Design 2014」
(ラスター編集、ラスター形式からベクター形式へのデータ変換を行うためのアプリケーション)
本体:309,750円
Subscription:46,200円

■問合せ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp/



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