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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

太陽光発電シミュレーションシステム『EcoPlannerPro2』

2013年2月19日 分類: 建築系

生活産業研究所株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石川 健)は、太陽光発電シミュレーションシステム『EcoPlannerPro(エコプランナープロ)』を大幅に機能強化したバージョン2『EcoPlannerPro2』を発売した。

EcoPlannerPro2

■製品の概要
3次元CADのSketchUp上で動作する太陽光発電シミュレーションツール。
日影影響範囲を解析し、パネル自動レイアウトから日影の影響を考慮した発電量を算出する他、太陽光発電計画や建築意匠設計時等における日射量・反射光等に関する解析を行う。
主な機能は下記の通り。

1.日射量解析
任意の対象面に対する日射量を解析。
解析結果は、年間又は月単位において、周辺建物等による影を一切及ぼさない範囲を100%とし、影の影響による日射量の低減を10%刻みの等高線形式で面を作成する。
対象面は、水平面はもちろん、傾斜面・垂直面(壁面)等、あらゆる角度の解析が可能で、太陽光発電計画時における、モジュール配置の検討や屋上および壁面緑化等における日射量の把握等に利用可能。

2.太陽光パネル自動レイアウト【新機能】
リストから太陽光パネルの種類を選択し、割付・架台の指定も簡単に行え、設置場所の形状に合わせての自動レイアウトする機能。
発電シミュレーションの提案までの時間を短縮し、また日射量解析をすることで日影の影響を踏まえてのパネル配置も可能。

3.日影の影響を考慮した発電量算出
影の影響を考慮した発電量を算出。(日影影響面積割合による)
日影の影響有り・無しそれぞれの結果をMicrosoft Excelでアウトプットする。
各社のモジュール、パワーコンディショナーをリストから選択し、計算を実行するだけで製品比較を容易にする。

4.反射光定規/日照定規
太陽光パネル設置面などの任意の対象面に対する反射光定規及び日照定規を作図する。
反射光定規では受けた日差しの太陽光パネルの反射光による周辺への影響を、日照定規では太陽光パネル設置面などが周辺建物等によって日差しが遮られていないかを確認できる。

5.日照領域生成
SketchUpの影設定でシェーディングされている面に対して日照範囲を面として自動生成。
日照範囲の図形化が可能となる。

[発電量・日射量計算について]
発電量・日射量計算には、NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)及びアリョール株式会社の気象衛星データを用いた日射量データベースの2種類が利用可能。

■標準価格(税込み)
451,500円/1ライセンス
※初年度は別途52,500円(税込)の年間保守契約料が必須
※無料体験版あり(http://eco-terrace.com/solarcalc/ecoplannerpro.php

■問合せ先
生活産業研究所株式会社
http://www.tokyo.epcot.co.jp/



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