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フジワラ産業が『津波・洪水避難ステージ付歩道橋』の機能を拡張

2013年2月7日 分類: その他

フジワラ産業株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役:藤原 充弘)は、法改正により道路の占用に関する規制が緩和されたことにより『津波・洪水避難ステージ付歩道橋』に付属設備を増設し、機能を拡張したラインナップとした。

津波・洪水避難ステージ付歩道橋

■製品の概要
「一時的な避難場所としての機能を有する堅固な施設」が太陽光・風力発電設備と共に道路の占用することが認められ、平成25年4月1日から施行されることを受け、歩道橋を活用した避難ステージの付属設備、機能を強化。
シリーズラインナップ、主な拡張設備及び機能は下記の通り。

<1> 新設歩道橋タイプ
既設の歩道橋のないところに新しく津波避難ステージを建てるため、ステージの高さ、収容人員、デザイン、照明設備その他、地域住民の要望を取り入れることが可能。

<2> 既設歩道橋改良タイプ
既設の歩道橋を改良する省コストタイプ。
必要に応じて歩道橋の耐震補強も合わせて行う。

 ・スペース拡張タイプ
 既設の歩道橋のデッキプレートを予想避難人数が収容できるようにスペースを拡張したもの。

 ・避難ステージ増設タイプ
 既設のデッキプレートをそのまま残して、津波避難のためのステージを増設するタイプ。
 歩道橋の高さと同じ高さの避難ステージを増設する「同一床面型」、予想される津波が歩道橋の高さを上回る場合に歩道橋より高いところに避難ステージを増設する「高床型」がある。

<3> 拡張機能付き避難ステージ兼用歩道橋
車椅子や軽4輪車が通ることのできるスロープを取り付けるなど、避難ステージの設備と機能を強化した大型の避難ステージ。

【主な拡張設備及び機能】
・スロープの取り付け
スロープを取り付けることにより、車椅子の方や歩行困難な方の避難が容易になる。
簡易救急車を準備することにより、病気や怪我をした方の救助や応急手当に備えることも可能。

・ヘリポート
ドクターヘリや緊急避難あるいは物資輸送用のヘリポートを準備することにより、単なる一時的な避難場所から現地における災害対応施設へと大幅に役割を強化することが可能。

・備蓄センター
災害に備えて、水や食料品、応急手当て用器具備品などの備蓄センターとして活用可能。

・太陽光発電を利用した照明装置
地震や津波による停電に備えることが可能。

・固縛装置付き駐車場
車両の津波による流出や衝突の被害から守るため、歩道橋の下あるいは避難ステージの入り口付近の道路脇にスペースをつくり、固縛装置付き駐車場を設置可能。

・平時は多目的広場として活用
市民の集い・コンサートなど住民の方々の文化活動や交流の場としてステージを活用することが可能。

■問合せ先
フジワラ産業株式会社
http://www.fj-i.co.jp



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