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繰返し使用できる三角形断面の水防装置『デルタチューブ』

2013年2月18日 分類: 共通資材・工法

太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役会長兼社長:能村 光太郎)は、一般社団法人リバーテクノ研究会(所在地:東京都世田谷区、会長:中川 博次)が開発した可搬式特殊堤防「リバーテクノレビー三角水のう」を、繰返し使用できる三角形断面の水防装置『デルタチューブ』として製品化し、発売した。

デルタチューブ

■製品の概要
従来の土のうに代わり、堤体上や浸水箇所に敷設し袋体に注水することで止水壁を構築し、越水・浸水を防ぐ水防ツール。一般社団法人リバーテクノ研究会が2年半を費やして開発した可搬式特殊堤防「リバーテクノレビー三角水のう」を太陽工業が「デルタチューブ」として製品化し、昨年11月より本格販売を開始したもの。
従来の土のうは、充填材の準備や製作・設置に時間と労力を要し、使用後はほとんど廃棄されるのに対し、「デルタチューブ」は折り畳んで収納・移動ができる軽量さに加え、小型の給水ポンプにより少人数で簡単かつ迅速に設置でき、繰り返し使用できる。ポリエステル繊維に塩化ビニルコーティングした遮水性、耐久性に優れたシートを素材とし、メンテナンスを行えば10年程度は使用可能。
同研究会では、適用推進(大型80cm、標準型50cm)までの静水圧下での安定性能や各種実証テストでの水防性能を確認している。
サイズは標準型が幅1.2m×高さ0.6m×長6mで、吐出量0.3立方メートル/分の給水ポンプを使用すれば6分前後で注水が完了する。標準型は土のう約200個分に相当し、土のうを積み重ねる労力と時間が削減でき、長い距離で使用する場合もユニットを連結して敷き並べるだけで対応可能である。

■標準価格
239,400〜円/ユニット

■問合せ先
一般社団法人リバーテクノ研究会
TEL 03-3414-5091
http://rirt.or.jp/

太陽工業株式会社
TEL 06-6306-3032
http://www.taiyokogyo.co.jp/



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