建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 枠組壁工法の外壁耐火構造『タイガーモエンEX-B1』 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

枠組壁工法の外壁耐火構造『タイガーモエンEX-B1』

2012年9月1日 分類: 建築資材・工法

吉野石膏株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:須藤 永一郎)と、ニチハ株式会社(本社:名古屋市中区、取締役社長:山中 龍夫)は、枠組壁工法の外壁耐火構造『タイガーモエンEX-B1』を共同開発した。

タイガーモエンEX-B1

■製品の概要
近年、木造耐火建築物が注目を集めている。工期が短い、減価償却が短い、CO2削減につながる、そして2010年に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が公布されたことなどが要因にあげられよう。しかし、木造耐火建築物の外壁は、従来は屋外側の耐火被覆材にALC板やケイカル板を使用したものしかなく、施工性の向上が求められている。
吉野石膏とニチハはこのほど、枠組壁工法の外壁耐火構造を共同開発した。特殊な石こうボードと窯業系サイディングを組み合わせることで、施工性に優れ、意匠性を高めている。本年4月に(財)建材試験センターの耐火認定試験に合格しており、順調に行けば本年9月には耐火認定を取得予定。
耐火被覆材として用いる「タイガーボード・タイプZ-WR」(吉野石膏)は、防水性と防カビ性を備えた特殊な石こうボードで、建築中の降雨にも対応できる利点がある。外装材には意匠性のバリエーションが豊富な「モエンエクセラード」(ニチハ)を使用する。
主な用途として、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、幼稚園、3階建以上の学校・保育所・ケアハウス等の特殊建築物、延べ面積が3,000m2超の建築物、防火地域で延べ面積100m2超の建築物および3階建の建築物、準防火地域で延べ面積1,500m2超の建築物などがあげられる。

■問合せ先
吉野石膏株式会社
TEL 03-5156-0058
http://yoshino-gypsum.com/

ニチハ株式会社
TEL 052-220-5111
http://www.nichiha.co.jp/



最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 

  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会