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植物吸着タイルによる壁面緑化工法『アスロックグリーンウォールタイルタイプ』

2012年8月1日 分類: 建築資材・工法

株式会社 ノザワ(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:野澤 俊也)は、植物吸着タイルによる壁面緑化工法『アスロックグリーンウォールタイルタイプ』を発売した。

アスロックグリーンウォールタイルタイプ

■工法の概要
植栽が付着しやすく生長しやすい植物吸着タイル「アイビータイル」により、従来の登はん型壁面緑化で採用されているワイヤーやメッシュなどを使用せず、植栽がタイルに直接登はんする壁面緑化工法が開発・実用化された。
押出成形セメント板アスロックの表面リブに専用の植物吸着タイルを機械的に引っ掛ける乾式工法である。登はん型緑化は壁面が緑で覆われるまでに1〜3年の長い時間を要するが、ワイヤーやメッシュがなく、植栽が生長するまではタイル意匠なので、導入当初から美観を確保できる。
植栽が登はんしやすくするためには、夏の高温時、日射を受けて暖められた壁面の温度を灌水により下げる必要がある。「アイビータイル」は、特殊釉薬のポーラスな構造による毛細管現象により水を拡散させ、水の蒸散作用によりタイル表面を冷やす性質がある。特殊釉薬が水を拡散させ、均一に伝わるため、道路などに打ち水した効果と同様の効果をもたらす。ツタ植物と灌水による打ち水効果により壁面の温度上昇を抑え、大気近傍温度を下げるとともに夏場の室内環境改善にも寄与する。
タイルを極限まで薄くした厚12mm、スタンダードな厚18mm、内部に中空層を持ち遮熱効果を発揮する厚25mmの3タイプを用意している。

■問合せ先
株式会社 ノザワ
TEL 03-5540-6511
http://www.nozawa-kobe.co.jp/



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