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耐震性能に優れた露出型弾性固定柱脚工法『NCベースEX II』

2012年7月1日 分類: 共通資材・工法

日本鋳造株式会社(本社:川崎市川崎区、代表取締役社長:岩波 秀樹)は、耐震性能に優れた露出型弾性固定柱脚工法『NCベースEX II』を発売した。

NCベースEXⅡ

■工法の概要
「NCベース」工法は、角形・円形鋼管柱用の露出型弾性固定柱脚工法。国土交通大臣認定を取得したベースプレートおよびアンカーボルトで構成され、鉄骨造およびCFT構造に適用できる。
ベースプレートの下側にナットを装着する「下ナット方式」が特長で、このため第1層のDs値0.05割増は不要(ただし、保有水平耐力は必要保有水平耐力の1.1倍以上)。700N/mm2と高強度で伸び能力のあるアンカーボルトと下ナット方式の組合せが、紡錘型の復元力特性を示し、優れた耐震性を発揮する。加えて、ベースプレート上ナットがシングルのため床スラブ厚を薄く、基礎深さを浅くできる利点もある。
このほど、「NCベースEX」を改良した「NCベースEX II」が発売された。従来シリーズよりワンランク細いアンカーボルトおよび小さいベースプレートで、ほぼ同等の曲げ耐力が得られる。建物全体としての保有耐力を高めることができ、回転ばね定数も向上した。また、アンカーボルトの空隙にグラウト材を注入することでベースプレートとナット・アンカーボルトの一体化を実現している。
製品ラインナップは、角形鋼管柱用がアンカーボルト4本・8本・12本タイプ、円形鋼管柱用はアンカーボルト4本・8本タイプ。対応柱径サイズを拡張した。

■問合せ先
日本鋳造株式会社
TEL 044-322-3765
http://www.nipponchuzo.co.jp/



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