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駅ホーム改良工事を効率化できる覆工板『連結式覆工板』

2012年5月1日 分類: 共通資材・工法

東鉄工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小倉 雅彦)は、駅ホーム改良工事を効率化できる覆工板『連結式覆工板』を発売した。

連結式覆工板

■製品の概要
従来、鉄道のホーム部の仮覆工には合板や角型鋼管などが用いられているが、ゴムマットの併用が必要となるため覆工に時間が掛かったり、ゴムマットの日常の点検・補修に手間が掛かっていた。このほど東鉄工業、日綜産業、堀口工業所の3社は、ホームの拡幅工事や仮ホーム化工事などの作業時間を短縮でき、駅の改良工事に効果的な覆工板を共同開発した。
滑り止め機能によりゴムマットを不要とし(CSR基準値確保)、高さ調整機能(-5~+20mm)、防錆絶縁機能、上側から横桁への固定機能などの安全機能などを付加した。2500×500×50mmで57kg/枚と軽いので人力で施工でき、覆工板同士を連結し横桁の盛替えに対応して連続桁仕様で使用が可能な機能などを備えている。
この覆工板を使用したホーム拡幅化工法およびガイド部材も共同開発した。拡幅すり付け区間ホーム先端部分の本設横桁、仮覆工作業を事前に施工しておき、当夜に先端覆工を引き出して拡幅を行い、空いた部分を連結式覆工板で覆工することで、当日作業量を少なくできる。拡幅中央区間を連結式覆工板で覆工することで、大幅な作業の効率化を可能にした。軌道からの離れ・高さが早期に決定し、土木と線路の並行作業により電気への引渡しを早められるため、通常間合い時間で施工できる。

■問合せ先
東鉄工業株式会社
TEL 03-5369-7611
http://www.totetsu.co.jp/



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