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太陽光の近赤外線を効率よく反射する高日射反射率塗料『デュポンシールドテック』

2012年2月1日 分類: 共通資材・工法

新日本塗料株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 健三)は、太陽光の近赤外線を効率よく反射する高日射反射率塗料『デュポンシールドテック』を発売した。

デュポンシールドテック

■製品の概要
新日本塗料は世界的なケミカルメーカーであるデュポン社と2年前から高反射日射率塗料の開発を進め、このほど販売を開始した。
主原料はトヨタ自動車の第1号ベンチャーであるアドマテックスが製造特許を持つ真球シリカ「アドマファイン」で、半導体の封止材としても使用されている無機ファインセラミック。粒径が0.6ミクロンと非常に細かく真球形状のため、塗膜中で隙間なく整列し、太陽光の熱源である近赤外線を効率よく反射する。熱放散性に優れ、隙間に入り込んだ熱を塗膜下の部材に伝えないため、輻射熱を発生せずヒートアイランド現象の防止にも一役買う。
外部研究機関によれば、3000m2のスレート屋根の倉庫に塗布した場合(外気温30℃)、屋根裏面温度が約80℃から約45℃へ、室内温度が約31℃から約28℃へ低下した(最大値)。CO2削減量は年間約11トン。カラーバリエーションの豊富さも特徴で、ホワイト、ブラック、グレー、アイボリーの基本4色に加え、1,200色の調色が可能。遮熱機能に加え、壁に直接絵を描くなどカラフルなデザインを生かす使用も提案していく。
一般的なスレート屋根や金属屋根をはじめ、鉄筋コンクリートやPC板など様々な素地に対応する。食品工場や冷蔵倉庫など温度管理を要求される建物に最適。

■問合せ先
新日本塗料株式会社
TEL 03-5809-2158
http://www.nnpd.jp/



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