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『JIO中古マンション戸単位売買かし保険』『JIO大規模修繕かし保険』が国土交通大臣認可を取得

2012年7月19日 分類: その他

株式会社 日本住宅保証検査機構(本社:東京都千代田区、社長:早川 博、以下JIO)は、中古マンションの戸単位売買と、マンションの大規模修繕工事を対象にした住宅瑕疵保険商品について、国土交通大臣の認可を取得した。

■保険の概要
各保険商品の概要は以下の通り。

『JIO中古マンション戸単位売買かし保険』(正式名称:既存共同住宅戸単位売買瑕疵担保責任保険)
対象住戸の売主が、宅建業者の場合は「宅建業者用(被保険者:売主である宅建業者)」、個人の場合は「個人間用(被保険者:住宅の検査をして住宅の品質を保証する検査事業者)」の2種類の保険を取り揃えている。
※保険の利用には、JIOへの事業者登録が必要。

中古マンションの戸単位の売買の際に、高額な住棟全体の検査料が1住戸の負担となる従来の「既存住宅かし保険」より負担を改善。検査の一部を過去の検査記録で確認することでコストを下げた。また、経年劣化による瑕疵の生じやすい専有部の給排水管路も保険対象に加えた。
対象住宅の保険対象部分の隠れた瑕疵に起因して次に掲げる事由が生じ、被保険者が不具合の修補や損害賠償など、買主に対して責任を履行して生じた損害について保険金が支払われる(被保険者が倒産などにより責任を履行できない場合には、保険対象事故の損害について、買主からJIOに直接保険金を請求することが可能)。

1)構造耐力上主要な部分が基本的な構造耐力性能を満たさないこと
2)雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさないこと
3)給排水管路(買主の専有部分であるものに限る)が、通常有すべき性能または機能を満たさないこと

『JIO大規模修繕かし保険』(正式名称:共同住宅大規模修繕工事瑕疵担保責任保険)
マンション共用部分や賃貸共同住宅の大規模修繕工事を対象とした瑕疵保険で、被保険者は大規模修繕工事を実施する建設業許可業者となる。
※保険の利用には、JIOへの事業者登録が必要。

保険対象となる大規模修繕工事に由来する保険対象工事部分の瑕疵に起因して、保険対象区分に次に掲げる事由が生じ、被保険者が不具合の修補や損害賠償など発注者(管理組合など)に対して責任を履行して生じた損害について保険金が支払われる(被保険者が倒産などにより責任を履行できない場合には、保険対象事故の損害について、発注者からJIOに直接保険金を請求することが可能)。

1)構造耐力上主要な部分が基本的な構造耐力性能を満たさないこと
2)雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさないこと
3)給排水管路が、通常有すべき性能または機能を満たさないこと
4)給排水設備、電気設備またはガス設備の機能が失われること
5)手すりなどが通常有すべき安全性を満たさないこと(新設工事、交換工事、または防錆工事に由来する瑕疵に起因するものに限る)

■問合せ先
株式会社 日本住宅保証検査機構
TEL:03-6861-9210
http://www.jio-kensa.co.jp/



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