2008年1月27日 分類:
住宅設備機器
北沢産業は、業務用厨房機器の専門商社としての60年の経験を活かし、新たに家庭用キッチンを提案する。コンセプトは「最上級の食空間」。先進的でスタイリッシュな暮らしを追い求める人々のキッチンづくりのために、「食」を探求し続けてきたプロの目で厳選したオーブンやIH、フードなどのキッチン機器をラインナップし、プロフェッショナリズムあふれる本物のクオリティを提供する。この新事業のスタートにともなって1月28日より、「北沢デザイナーズ キッチン スタジオ(通称:DKS(デックス)ビル)」をオープンする。3フロアー約300平方メートルのスペースに、デザイン調理機器の数々や上質なライフスタイルを提案するキッチンを豊富に展示するとともに、実際の機器をお試しいただけるテストキッチンを備えた施設で、ユーザーはそのクオリティを体感できる。写真は、スタジオの1F。 最終更新日:2014-03-17 |