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2007年2月17日 分類:
住宅設備機器
松下電工は、光る建築部材「LEDライン型ベース器具」2品種(100・40クラス)、14品番を4月1日より発売する。「100クラス」は、同社従来品70クラスと比べ1.4倍の明るさで、価格は約30%ダウン、消費電力は同等、「40クラス」は、同社30クラスと同等の明るさで、価格は約30%ダウン、約40%省エネ。LEDとガラスの間の空気層をなくした完全充填のため、ガラス内面に結露が生じない構造。建築物に部材感覚で組み込める「光る建築部材」として、意匠性を意識される建築物への採用に適している、というもの。 |
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