建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 鋼材 建築用高性能鋼のフルメニュー化完了 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

鋼材 建築用高性能鋼のフルメニュー化完了

2007年12月5日 分類: 共通資材・工法

神戸製鋼所は、11月28日、「本年8月に建築構造用55kg(降伏点385N/mm2)鋼、同11月に建築構造用80kg(降伏点630N/mm2)鋼について、建築基準法37条第2号に基づく大臣認定を取得し、建築構造用高性能鋼板および鋼管のフルメニュー化を完了した」と発表した。
同社が、今回フルメニュー化した建築用高性能鋼(写真:参照)は、これまでコーベスーパータフネスシリーズで好評を得てきた「結晶粒の超微細分割(低カーボン多方位ベイナイト)技術」や新たに開発した均一強冷却TMCP技術を組み合わせることにより、両立が難しいとされていた高強度化と高靱性化、高溶接性の課題を解決することに成功し、母材や溶接継手における靱性ばらつきの大幅な低減と強度特性の安定化を実現したもの。
55kg鋼材(鋼板・鋼管)については、強度上昇による鋼材重量の低減効果と経済性および溶接施工性を勘案した場合、53kg鋼と60kg鋼の間を補完する必要性があって開発された。80kg鋼板については、現状の高層建築における空間確保や超大型鋼構造物における使用要望などから、今後、需要は増加するものと予想されており、製造可能範囲を50mmから60mmに拡大し、80kg鋼板の大臣認定を取得したもの。
 


■問い合わせ先
 神戸製鋼所
 http://www.kobelco.co.jp/index.html


 



最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 

  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会