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石油精製副産物利用建材を河川工事に「レコサール」

2007年2月2日 分類: 土木資材・工法

 改質硫黄固形体「レコサール」は、石油精製時に発生する硫黄や、火力発電の副産物、漁業系の未利用物ほか、他分野の産業副産物を活用した環境配慮型製品。約130~150℃の溶解硫黄に添加剤を加えた改質硫黄に、石炭灰、貝殻、スラグ、珪砂などの骨材を混ぜ合わせ、型枠に流し込んで固化したコンクリート状のもので、耐酸性・耐摩耗性に優れる。
 
 従来は、下水処理場などのコンクリート防食被膜層などに使用されてきたが、昨年、U字溝型大型水路用建材が青森県の河川工事に採用された。設置されたのは酸性水を取水している水路で、通常のコンクリートでは酸による浸食・劣化が激しいことから、耐酸性・耐腐食性の高い「レコサール」が採用されたという。
 
 今後、河川用途の建材として大量使用が見込めると判断し、「レコサール」の生産を強化、本格事業化を開始している。
 
レコサール

 
新日本石油(株)
TEL:03-3502-1124
http://www.eneos.co.jp/


 



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