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建設現場のコラボレーションを支援する「ゼネコンコラボ」の提供を開始

2022年4月4日 分類: 建設共通

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒岩 真人、以下、NTTコムウェア)は、建設業界向けに、現場の施工管理者の作業調整・指示といったコミュニケーションをデジタル化し業務を効率化するクラウドサービス「ゼネコンコラボ」の提供を開始した。
 
建設現場のコラボレーションを支援する「ゼネコンコラボ」の提供を開始
 
■サービスの概要
「ゼネコンコラボ」は、建設現場の現場監督による現場作業調整・指示といったコミュニケーションをデジタル化し業務を効率化するクラウドサービスである。
大規模建設において、「ビジネスチャットツール横断による作業連絡」「位置情報等によるセキュアなドキュメント共有」「現場からの報告を自動で蓄積するタスク管理」等により、建築現場のコミュニケーションを支援する。
 
 
■サービスの特長
 
1.ビジネスチャットツール横断による作業連絡
「ゼネコンコラボ」を利用することで、普段利用しているチャットツールからBOTを介し異なるビジネスチャットツール間でのメッセージ送受信が可能となる。
異なるビジネスチャットツール間でも一括連絡が可能になり、現場監督は事業者ごとのビジネスチャットツールの導入・利用者管理が不要に。
また参画する事業者にとっても現場ごとのビジネスチャットツールの新規導入が不要で、作業者のツール習熟の手間も省くことができる。
現在3種類のビジネスチャットツールに対応しており、順次拡大予定である。
 
2.位置情報等によるセキュアなドキュメント共有
図面や工程表などの工事情報、安全対策のドキュメントが紙で配布・管理されている現場も多数存在する。
そこで、ドキュメントによりオンラインで共有することで、配布・回収といったアナログなコミュニケーションを削減。
常に最新版のファイル共有が可能となり、手戻りの発生を防止する。
また、位置情報による閲覧範囲の制限など、セキュアな情報管理で工事情報の情報漏洩リスクも低減することができる。
 
3.現場からの報告を自動で蓄積するタスク管理
大規模建設現場では1日に数十社の事業者・数百人の作業者が入場するため、各事業者とのスケジュール調整や作業管理などの様式やコミュニケーションツールも各社異なり、情報管理が煩雑となる。
しかしゼネコンコラボでは工事ごとに紐づけられた報告書や図版、写真が自動的にフォルダに格納されるため、工事やタスクごとに情報が整理され、進捗が把握しやすくなる。
タスクごとに管理された情報を参照しながら事業者と確認することで、作業指示を円滑に実施。進捗を管理することができる。
 
「ゼネコンコラボ」の利用イメージ
 
 
■サービス概要
 
サービス名:ゼネコンコラボ
料金:月額利用料 50,000円~/1現場 (税抜き)
※導入現場の導入規模・使用条件により個別見積
 
 
■問い合わせ先
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社
https://www.nttcom.co.jp



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