建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 土木積算システム「ゴールデンリバー 2022」リリース 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

土木積算システム「ゴールデンリバー 2022」リリース

2022年3月18日 分類: 土木系

株式会社シーピーユー(本社:石川県金沢市、代表取締役:木屋 満晶)は、入力内容を積算の熟練者と同等の知識と技能でリアルタイムに自動判定するチェック機能を実装した土木積算システムの最新版「ゴールデンリバー 2022」を2022年4月1日(金)にリリースする。
 
土木積算システム「ゴールデンリバー 2022」新登場
 
■開発の背景
公共工事における入札前の積算業務では、積算設計図書に明記されているさまざまな代価表をはじめとする膨大な情報に加え、経験値が求められる明記されていない条件などの読み取りが必要である。
そこで、近年進んでいる積算設計図書の電子化のメリットを生かし、「ゴールデンリバー」では昨年他社に先駆けて積算設計図書に明記された条件をシステム側が読み取り、履歴や当社の長年のノウハウにより積算を自動実行させる仕組みを構築。
この機能の実装によって積算作業は大幅に軽減。また、積算後の確認工程で多くの時間がかかり、熟練者の知識や技能に頼っていることが浮き彫りとなった。
 
■リアルタイムによる積算入力チェック機能の実装
「ゴールデンリバー 2022」では、従来システムで最も時間とスキルを要するとされている「積算した内容が積算設計図書に明記された内容と合致しているか」という整合性の確認を行う「積算チェック」を実装している。
「積算チェック」は、本システムに取り込んだ積算設計図書と、それをもとに自動積算を行った入力内容をシステム側がリアルタイムで比較をする。
 
相違箇所の場所と項目を一覧で示し、該当項目にマウスポインタを置くと表示される「構成比率が一致していない」「数量が異なる可能性あり」などのメッセージで次の行動を促す。
相違内容をリアルタイムに視覚化することは、使い手のスキルに左右されることなく発注元の意図を見逃さず、積算精度を高めることができる。
熟練者が入力する場合であっても、ストレスの少ない環境の下、短時間で確認工程が行うことができる上に、さらなる精度の向上にもつながる。
 
■その他の機能
「ゴールデンリバー 2022」は、入力中の画面に加えて、入力済みの本システムのデータを別画面で表示する複数同時起動に対応した。
企業の資産とも言える過去の積算データとの内容比較や項目のコピーなど、データの利活用を容易に実現することができる。
また、各地で増加傾向にあるランダム係数を用いた入札内訳書の作成を一括処理する機能も搭載された。
 
 
■問い合わせ先
株式会社シーピーユー
https://www.cpu-net.co.jp/



最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 

  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会