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現場が「見える」蔵衛門が建設AI技術で特許を取得

2021年12月22日 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)は、鉄筋コンクリート工事用の電子小黒板を自動作成するAI技術「電子小黒板生成装置及び電子小黒板生成方法」で特許を取得した。
 
現場が「見える」蔵衛門が建設AI技術で特許を取得
 
■新技術の特長
今回特許を取得したAI技術「電子小黒板生成装置及び電子小黒版生成方法」を搭載した『e-Kokuban』は、特別な設定は一切不要、パソコンや蔵衛門Pad DXがあれば導入可能である。
PDF化された配筋リストから必要な豆図、テキスト項目をAIが自動的に判断し、電子小黒板を作成。
配筋リストの様式は設計会社ごとに微妙に異なるものの、以下の工夫を実施することで解決を得た。
 
1.前処理として、Open CV等の画像解析系のフレームワークを活用して読み込んだ配筋リストのPDFを画像化し、ディープラーニングの入力層に適した処理を行う。
2.ニューラルネットワークの入力層に投げ込み、畳み込みニューラルネットワークの畳み込み層や分類層に対しては、蔵衛門オリジナルのチューニングを複雑かつ適正に施す。
3.電子小黒板として分類を完了させるディープラーニング処理を実行。
 
新技術の特長
 
上記により、人の手を介することなく電子小黒板を作成することに成功した。
今後は多くの配筋リストからの学習を行い、『e-Kokuban』の精度をさらに高めていく予定である。
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



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