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ビル向けアルミ防火内窓「LAYLUS(レイラス)」のウインドウ仕様が発売

2021年12月21日 分類: 建築資材・工法

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、単窓・連窓の開口において室内側で防火性能を確保する、大臣認定防火設備(個別認定)のビル向けアルミ防火内窓「LAYLUS【ウインドウ仕様】」を12月13日から発売した。
 
LAYLUS(レイラス)のウインドウ仕様が発売
 
「LAYLUS」は、窓やカーテンウォールの室内側に内窓として新たな「層(LAYER:レイヤー)」を設け、外窓の持つ特長(意匠・性能)に内窓の性能を加える(PLUS:プラスする)ことができる商品で、大臣認定防火設備としての対応を可能にするアルミ防火内窓である。
今回発売するウインドウ仕様は、業界初の網のない耐熱強化ガラスを採用した大臣認定防火設備のアルミ防火内窓で、防火窓でありながら、窓辺のクリアな眺望性と透明感のある建物の外観意匠を実現した。
さらに、2020年7月に発売した「LAYLUS【カーテンウォール仕様】」に加えてウインドウ仕様を追加設定することで、より幅広くさまざまな物件に対応が可能になった。
 
 
■耐熱強化ガラスを採用したビル向けウインドウ用アルミ防火内窓の大臣認定防火設備
耐火建築物などを設計する際、延焼のおそれのある部分の開口部には防火設備の設置が義務付けられている。
「LAYLUS」であれば、防火設備が必要とされる開口部で、外窓に非防火商品を使用することができる。そのため、非防火部との建物外観の意匠を統一できる上、延焼の恐れのある部分にかからないように開口部のサイズを変更するなど、設計上の制約も不要となる。
 
■商品の特長
 
・防火部、非防火部に関わらず外観意匠統一
内窓(室内側)で防火性を確保するため、外窓は非防火商品で対応することができ、焼付塗装仕上げや無目の位置合わせなどが必要な場合でも意匠統一が可能。
また、網目のない耐熱強化ガラスを採用しているため、開放感や眺望性も確保することができる。
 
防火部、非防火部に関わらず、外観意匠統一
 
 
・大開口の建築モジュール
最大製作可能サイズは幅(W)1,800?×高さ(H)3,000mm。
天井高3,000mmのフルハイトな大空間で開放感の演出や、一般的な柱間7,200mmを4等分するなど建築モジュール(基準寸法)に合わせた大開口が可能である。
 
大開口の建築モジュール〈ワイドスパン・フルハイト〉
 
 
・アルミ形材によるシャープな内観意匠
アルミ押出形材を用いることで、室内側の窓回りが引き締まって見える仕様になった。
また、ガラス押えはシーリング材を用いない形材嵌合式(はめ込み式)とすることでガラスの納まる見込み寸法(奥行)を極力抑え、すっきりとした印象を与える。
 
アルミ形材によるシャープな内観意匠
 
 
■商品概要
商品名:アルミ防火内窓「LAYLUS(ウインドウ仕様)」
窓種バリエーション:FIX窓
ガラス厚:6.5mm、8mm
参考本体価格:186,100円
サイズ:幅(W)1,200×高さ(H)2,500mm
発売日:2021年12月13日
 
 
■問い合わせ先
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/company/



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