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BIMCIM コミュニケーションシステム「TREND-COREコア」の最新版

2021年11月24日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、BIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」の最新版となるVer.8を、2021年12月14日(火)に発売する。
 
BIMCIM コミュニケーションシステム「TREND-COREコア」の最新版を2021年12月14日(火)リリース
 
国土交通省では、インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、令和5年度までに公共工事におけるBIM/CIMを目指し、さまざまな業務や工事に対するBIM/CIM、i-Construction関連要領・基準等の整備を急速に進めている。
そこで今回リリースする最新版では、「3次元モデル成果物作成要領(案)」への対応でBIM/CIM運用支援の強化を図るとともに、i-Constructionにおける「ICT構造物工」「ICT法面工」への対応強化で、BIM/CIMやi-Construction指定発注工事への対応を図りながら、業務と工事双方の効率化を支援していく。
 
■最新版の概要
・3次元モデル表記標準に代わる「3次元モデル成果物作成要領(案)」に対応
・i-Constructionの「ICT構造物工」への対応を効率化する、関連製品との連携強化
・法枠計画支援プログラム(オプション)の強化
・LandXMLフォーマット関連の強化
・VRデバイス対応機種の拡充
 
 
■各種新機能について
 
1.3次元モデル表記標準に代わる「3次元モデル成果物作成要領(案)」に対応
・本要領(案)に則った工事において、読み込んだ3Dモデルに対し簡単かつ正確に2D図面(三面図)を配置できる機能を搭載。
また、3Dモデルと2D図面に微妙なずれがある場合でも簡単に補正することができ、正確な設計照査を可能にする。
・角度がついた構造物モデルにおける、3DA(アノテーション)モデルの作成機能を強化。
・成果出力において、新たにBIM/CIMモデル等電納品要領(案)及び同解説の令和3年3月版に対応。また令和2年3月版と使い分けた運用にも対応が可能。
 
2.i-Constructionの「ICT構造物工」への対応を効率化する、関連製品との連携強化
・施工後の点群と合成した出来形評価を実現するため、3Dモデルと三面図を3D点群処理システム「TREND-POINT」に連携させることが可能になった。
・現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」用のデータとして、3Dモデル(TIN)と構造物センターなどの線形要素をワンアクションで出力、連携させることが可能になった。
 
3.法枠計画支援プログラム(オプション)の強化
・法枠工の中詰めについて、場所によって異なる工種の設定が可能になった。
・法枠工の外枠が施工範囲内に収まるように自動配置される機能を追加。
・その他、法枠編集における各種機能を強化。
 
4.LandXMLフォーマット関連の強化
・「LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準(案)」(J-LandXMLVer.1.4)に対応。
・LandXMLの出力形式の設定項目を追加し、ICT建機ソフトウェアでの読込みエラーを低減。
 
5.VRデバイス対応機種の拡充
「TREND-COREVR」に対応するヘッドマウントディスプレイ機器について、新たにHTC社の「VIVEFocus3」および「VIVEPro2」に対応。
 
■標準価格(税別)
600,000円〜
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



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