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施工管理クラウド『蔵衛門』が電子小黒板作成AI『e-Kokuban』を開発

2021年10月6日 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:有馬 弘進)は、鉄筋コンクリート工事用の電子小黒板を自動作成するAI『e-Kokuban』を開発した。
 
施工管理クラウド『蔵衛門』が電子小黒板作成AI『e-Kokuban』を開発
 
■開発背景
建設現場における工事写真撮影は小規模の現場でも何千枚にも及ぶ。
これまでの工事現場では、鉄筋コンクリート工事などの配筋リストから黒板への図の転記や、撮影項目の入力などの煩雑な作業が必要だった。
また作業は図面を読み取るノウハウが必要であり、記入漏れなどの人的要因も発生していた。
しかし今回、AIによる電子小黒板自動作成技術により入力作業時間の実質ゼロを実現。
人的要因の課題も解決することで、経験によることなく誰でも工事写真業務が行えるようになった。
今後も蔵衛門は人手不足・高齢化など建設業界が抱える課題の解消を目指す方針である。
 
■新技術の特長
今技術では独自の画像解析AIにより、配筋リストから自動で電子小黒板を作成する。
撮影に必要な全ての情報と図が即時に反映され、撮影者は『蔵衛門Pad』上に作成された電子小黒板をもとに撮影を行う。
未撮影写真も一覧で確認することで、撮影漏れを防ぐことが可能になった。
 
■無料モニター募集
『e-Kokuban』は、さまざまな種類の配筋構造図をリスト化した配筋リストから、電子小黒板を自動で作成することができる。
本技術により配筋検査用の写真を準備する時間が削減。
そこでルクレでは、9月29日より蔵衛門の本技術を無料で利用することができるモニター50社の募集を開始した。
なお、本技術は特許出願中である。
 
期間:2021年9月29日〜2021年10月29日
対象:鉄筋コンクリート工事の現場を保有する建設会社50社
応募:「くらえもん☆オンライン」
担当:伊東桃子(03-4500-6702)
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



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