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スマートフォン3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」の サービスラインナップを拡充、 オンライン3D点群処理ソフトを提供開始

2021年9月7日 分類: 土木系

株式会社オプティム(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:菅谷 俊二)とスキャン・エックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮谷聡)は、高精度3次元測量アプリ『OPTiM Geo Scan』と、3次元点群データをクラウド上で処理・解析・共有することができる『スキャン・エックス』とのサービス連携を開始する。
 
スマートフォン3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」の サービスラインナップを拡充、 オンライン3D点群処理ソフトを提供開始
 
■スキャン・エックスとの連携によりワンストップでシームレスな体験を実現
「OPTiM Geo Scan」「スキャン・エックス」が連携することにより、測量から3次元データの作成・編集後の施主とのデータ共有まで、「OPTiM Geo Scan」のアカウントのみを利用するだけで手軽に操作が行うことができる。
面倒なデータ移行はなく、従来の機材と比較し学習コストも少なく、誰でも簡単に測量から得たデータの距離や面積の計算、土量計測などの必要なデータが利用可能。
また、今回の連携に伴い、新プラン「OPTiM Geo Scan-スキャン・エックス連携プレミアムプラン」を追加。
月契約プランも用意があるため、使いたいときにだけ利用することができる。
これによって、大規模工事現場はもちろん中小規模の工事現場など、ICT施工やBIMやCIM導入の効果がコストに見合わなかった現場でも、大幅な作業効率化、人員削減が実現可能となる。
 
■新たに追加された機能
・「OPTiM Geo Scan」のIDによるシングルサインオン
同一IDで2つのアプリを使えるため、ログインなどのし直しなど不要。
また、複数のサービスなどにアクセスを行う行為も不要。
 
・「OPTiM Geo Scan」と「スキャン・エックス」のデータ共有
3次元データ等を、2つのアプリ間で共有しているため、データの受け渡しなどの手間が不要
 
■「OPTiM Geo Scan」について
「OPTiM Geo Scan」とは、スマートフォンまたはタブレットで土構造物等の測量対象をスキャンすることで、土木現場で求められる高精度な3次元データを生成可能なアプリケーションである。
ドローンやレーザースキャナなどの利用が難しい小規模現場での利用を想定しており、従来の光波測量と比較すると、測量時間を最大60%削減することが可能。
さらに費用面においても、既存の3D測量(ドローン、レーザースキャナ等)に比べ、80%以上のコスト削減が実現できる。
また、測量には専門知識は不要で、一人で手軽に測量を行うことが可能であるため、人手不足や技術者不足解消にも役立つ。
加えて、測量により取得した3次元データはxyzRGB形式にて出力ができるため、点群処理ソフトウェアやCADソフトを利用して、横断図の作成などができる。
 
「OPTiM Geo Scan」詳細
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/
 
■「スキャン・エックス」について
高度なクラス分類機能によってノイズ除去、地表面抽出を自動処理し、3D点群データを素早く解析することができる。
等高線やTINを簡単に生成、メッシュ化、設計データと比較、結果の共有をオンラインで素早く実行可能なプラットフォーム。
機械学習も活用したさまざまな手法により、これまで人手にかけていたタスクを自動化し、時間を節約。誰でも均一な結果を生み出すことができる。
また、インターネットとブラウザだけで複数現場のデータを複数ユーザーで同時に処理することができるため、作業時間の効率化も図ることが可能である。
 
「スキャン・エックス」詳細
https://scanx.com/ja
 
 
■問い合わせ先
株式会社オプティム
https://www.optim.co.jp/



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