株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市、代表取締役社長:高岡 伸夫)が、新ブランド『RESONANCE(レゾナンス)』の第1弾をリリースした。
■ブランドコンセプト
『RESONANCE(レゾナンス)』は英語で「共鳴」という意味である。
タカショーでは、庭は住まいの余白ではなく、住まいと共鳴する空間であると考え、住まいに付加価値を与える新しいブランドとして開発したもの。
RESONANCE ブランドサイト
https://resonance.takasho.jp/
■特長
1. テラス屋根「Rテラス」
特徴的なフレームデザインと、木目調の天井屋根が合わさったテラスは、ガーデンソファで囲んでも綺麗に納まる機能的なサイズ感を実現。
さらにオプション照明を付けることで、夜には日中とは異なる美しい情景が見られる。
2. ガーデンファニチャー「エルデシリーズ」
インテリアソファの座り心地をそのまま持ち出し、半屋外空間にくつろぎをプラスすることをコンセプトとしている。
奥行きを広くとることで、開放的でリラックスできる心地のよさを実現。
また、カラーや商品を組み合わせることで、空間を自由にカスタマイズすることも可能。
3. 屋内・外用化粧建材パネル「エバーアートボード シック」
耐候性に優れた化粧建材パネル「エバーアートボード シック」シリーズから、『レゾナンス』ブランドの専用カラー8種類を新たに開発。
従来と同じく壁面、屋根、屋内外で使用可能なだけでなく、よりデザイン性に特化し、リアルなテクスチャーで高級感のある上質な空間が演出できるようになった。
4. ガーデンタイル「アヴェルサシリーズ」
天然石調の深みのある風合いが高級感を演出する、ハイセンスなタイルシリーズ。
玄関アプローチ、テラス床、壁面など、さまざまな空間にスタイルを選ばずに使用できる。
■問い合わせ先
株式会社タカショー
https://takasho.co.jp/