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100kN用ホールダウン『MPホールダウン108』の対象工法に枠組壁工法が追加

2021年3月4日 分類: 住宅建材

BXカネシン株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:二村一久)は、主にMP木造建築(※1)で使用する100kN用ホールダウン金物の『MPホールダウン108』が、従来の在来軸組工法に加えて枠組壁工法(ツーバイフォー工法)でも使用できるようになった、と発表した。
また、『MPホールダウン108』のビスを変えることで枠材の上からでも使える『〔枠材用〕MPホールダウン』を発売した。
 

 
■特長
2010年の木材利用促進法(※2)施行により、住宅以外の低層建築物が原則木造化された。
2019年には建築基準法が改正され、防耐火に関する規制等が緩和された。
法整備により4階以上の建築物でも木造で建てやすくなったが、中高層建築物では高い引抜力が1階の柱脚部に集中する。
また、今後高倍率の耐力壁が整備される見込みであり、高い引抜耐力を持つ製品のニーズがより一層高まることが予想される。
同社では住宅施工に慣れた現場作業者の施工性を考慮し、住宅で使用されることの多い一般的なホールダウン金物と同じ手順で施工できる製品『MPホールダウン108』を2020年2月に発売し、2021年3月から枠組壁工法でも使用できるようにした。
また新たに枠材の上から施工できる「〔枠材用〕MPホールダウン」を2021年3月に発売することで、MP木造建築における対応力を向上。
いずれも金物本体は同じものを使用しており、量産化することで製作金物と比べてコストダウンが可能となり、納期も短縮できる。
 
 

※1 MP木造建築とは、「中・大規模木造建築」や「非住宅」と呼ばれてきた多様な目的を持つ木造建築の総称。MPは、Multi Purpose(多目的)の(M)と(P)。
 
※2 公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律

 
 
 

■問い合わせ先
BXカネシン株式会社
https://www.kaneshin.co.jp/



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