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建築3次元CAD『A’s 2021』リリース

2021年2月1日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社シーピーユー(本社:石川県金沢市、代表取締役:木屋満晶)は、クラウド対応機能を拡充しニューノーマル時代に対応する建築3次元CADの最新版『A’s 2021(エース2021』を2021年2月16日にリリースする。
 

 
■概要
『A’s 2021』 は、「エースでどこでもワーク」をテーマに、テレワークや業務分業化、BCP(事業継続計画)を推進する。住宅提案のクラウド化やWEBを利用した集客をアシストし、資産であるCADデータのクラウド管理を実現している。さらに、設計スピードを向上しコストを抑えながら、設計者のスキルや経験に左右されない質の高い住宅設計を現実のものにできる「設計の標準化」を後押しする。
 

また、建築業界では、2021年4月1日に施行される改正建築物省エネ法により、建築主に省エネ性能の理解と意識向上を促すため、建築士からユーザーに省エネ性能の情報提供とともに基準の適否を書面で説明し、書面を保管する義務化が始まる。
『A’s 2021』 では、専門用語や数値ではユーザーに伝わりにくい省エネ性能について、グラフなどを盛り込んだ提案シートなどで分かりやすく説明できる。
 
■特長
・クラウド対応範囲を拡充し、テレワークや部門間のデータ相互利用で利便性向上
スマートフォン用アプリを利用した住宅完成3DCGイメージの共有や、ブラウザで閲覧でき自社ホームページにも公開できるWEBモデルハウスなど、クラウドによる住宅提案は、従来バージョンで搭載済みで、コロナ禍でユーザーの需要が高まっている。
『A’s 2021』では、CADデータをまるごとクラウドサーバーで保存・管理できる「物件管理クラウド」を搭載。作業パソコンでデータ保存のためのハードディスクの空き容量を確保する必要はない。テレワーク時でも別のパソコンにデータを圧縮・解凍、コピーなどの手間なく、すぐ読み込むことができる。
同時に複数のユーザーがデータにアクセスできないよう排他制御が行われ、データの整合性を保ち、最新データの管理も容易である。
 
・「設計の標準化」が設計スピードの向上と業務の平準化・分業化を後押し
『A’s』では従来バージョンでもあらゆるシーンで使用頻度の高い部材仕様や自社の建物仕様をすぐに読み込めるパターン登録を実装している。
『A’s 2021』では、パターン化できる対象項目を追加し、設計スピードと入力の効率化を向上している。マスターデータの登録もより容易に行え、別のパソコンに同じ作業環境を構築する際もスムーズに行える。
また、長期優良住宅やフラット35などの基準をクリアするチェックリストとして「目標基準ナビゲーション」を搭載する。項目ごとに自動もしくは手動判定を行い、クリア基準を可視化することで、使い手のスキルや経験に左右されず品質を保つことができる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社シーピーユー
https://www.cpu-net.co.jp/cad/



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