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『FM-Integration』(エフエム・インテグレーション)を発売

2020年10月6日 分類: 建築系

株式会社FMシステム(本社:東京都文京区 代表取締役社長:柴田英昭)は、BIMの国際標準であるIFC(Industry Foundation Classes)と連携する、統合FMプラットフォーム『FM-Integration(エフエム・インテグレーション)』を開発した。
 

 
■概要
『FM-Integration』は、既に同社で販売している施設台帳管理システム「FINE-WEBS」と長期修繕計システム「FM-Refine」の機能を統合し、さらにIFCビューアーを搭載した国内初のWEBシステム。
これまでのBIM-FM連携機能や各システムの機能を継承しつつ、企画、設計、施工、維持管理といった施設のライフサイクルにおいても、IFCによるBIMデータを活用した建物情報の共有と相互運用を実現し、ファシリティマネジメント業務におけるワークフローの確立と施設管理のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目指す。
 

■コンセプト
統合FMプラットフォームの「FM-Integration」は施設の維持・保全に関わるヒト・モノ・情報をつなぐ。FM用の共通データベースを中心にして、BIMや図面管理、長期修繕計画、点検、保全管理などFM業務におけるさまざまな機能を連携し、統合する。
 
■機能
1.施設台帳管理機能
・建物の基本情報を中心に各種台帳(フロア、部屋、備品、設備、工事など)を作成することができる。
・Excel形式のファイルによってインポート、エクスポートが行え、簡単にメンテナンスを行える。
・登録された台帳情報から、データのベンチマークをまとめたり、集計グラフによる施設情報の見える化が可能。
 
2.IFCビューアー機能
・IFCデータをブラウザーで表示し、部位種別の抽出、表示の切り替え、台帳連携や設備の系統が表示できる。
・IFCの属性をデータベース化し、台帳や長期修繕計画を自動作成することが可能。
・複数のIFCデータを合成表示し、設備と建築を合成した確認などが行える。
 
3.長期修繕計画機能
・単体建物だけでなく、複数建物のシミュレーションや長期修繕計画表のExcel出力が可能。
・複数建物の部位部材情報をまとめた管理が可能、インポート&エクスポートも可能。
・BELCAデータのインポート機能を搭載している。
 (公社)ロングライフビル推進協会出版の「建築物のライフサイクルマネジメント用データ集」を購入するとと、書籍付録の長期修繕計画用の部位部材機器データの単価や周期をインポート可能。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社FMシステム
https://www.fmsystem.co.jp/



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