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仕上工事のリアルタイム進捗管理アプリ『位置プラス進捗』を開発

2020年4月8日 分類: 建築資材・工法

竹中工務店(本社:大阪市中央区、社長:佐々木正人)は、仕上工事における現場の進捗管理をPC・モバイル端末でかんたんに管理できるアプリ『位置プラス進捗』(特許出願済)を開発した。
 

 
■概要
作業員がスマートフォン等で部屋ごとの工事の進捗状況を登録することで、現場での情報共有をリアルタイムで行うことが可能となり、元請、協力会社、作業員それぞれの手間を削減する。
 

■特長
①各部屋の出入り口に設置したシートに記載された作業別2次元コードを読み取ることで、作業員が簡単に進捗状況を登録できる。
 
②登録された進捗状況を鳥かご表・棒グラフ・進捗図の3種類の形式で表示することができるため、目的に合わせて使い分けることができる。
 
③作業順序には、順序を飛ばすとアラートが表示される直列作業と、順序を飛ばしてもアラートが表示されない並列作業の2種類が設定できる。
 
④残工事がある状態で次作業へ移行するダメ残し※を表現できる。
 
⑤作業員が着手可能な部屋を確認することができるため、工事担当者および作業員の作業前確認や調整にかかる時間を削減できるようになる。
 
⑥指定日数の期間中に作業に進捗があったかどうかを表示できるため、工事担当者が確認する必要のある部屋を限定でき、業務の効率を上げることができる。
 
⑦各部屋の作業に対して、その作業に要した人数が入力可能であるため、該当エリアの工事の施工数量(㎡数)と合わせることで、1部屋あたりの作業歩掛の算出に活用できる。
 
⑧部屋および作業順序等の各種設定は、ユーザーが任意に設定できるため、管理したい工事に合わせることが可能。
 
 

※3 ダメ残し:作業の大半は終わっており次の工事を始めるのに支障はなく、軽微な修正作業のみが残っている状態をいう。
 
  

■問い合わせ先
竹中工務店
https://www.takenaka.co.jp/



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