株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)が開発・提供する電子小黒板アプリ『蔵衛門工事黒板』が、iPhone11シリーズから新たに搭載された超広角レンズに対応した。

■概要
超広角レンズは従来の4倍広い範囲を捉えられるため、小部屋や足場などの狭い場所からだと画角的に写真におさめることが難しかった範囲や全景の撮影も簡単に行える。
電子小黒板アプリでiPhone11の超広角レンズに対応したのは、「蔵衛門工事黒板」が初。
今後は遠くの被写体を大きく写す際に活用できる、iPhone11 Pro/Pro Maxに搭載の望遠レンズにも対応予定。
■超広角レンズの活用が期待される現場の例
・管、水道、電気、設備、点検など、被写体との距離が十分に確保できない狭い場所で撮影する必要がある現場・全景を撮影する必要がある現場
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp/