パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀 一宏))は、独自のデザインが特長のLEDシーリングライト『AIR PANEL LED』と、従来よりもさらに薄型になったLEDシーリングライト『スタンダードシリーズ』の新製品計10品番を2019年9月1日より発売する。

■概要
LEDシーリングライト『AIR PANEL LED』は、パナソニック独自の導光パネルを採用し、空間に浮かんでいるような軽やかなデザインである。
新製品では、導光パネルをセンター部にも採用することで、センター部とパネル部の段差をなくし、フラットでスリムなフォルムを実現した。また、導光パネルの面積を拡大したことで、明るさ感がアップしている(※1)
ベーシックなデザインのLEDシーリングライト『スタンダードシリーズ』新製品は、本体の厚さが従来の約64%(※2)という薄型デザイン。レンズ設計の改良に加え、『AIR PANEL LED』で採用している導光技術を応用することで、薄型ながら光をより拡散させることを可能にした。
■『AIR PANEL LED』特長
・フラットな発光面で、さらにスリムなフォルムを実現
・導光パネルの面積拡大で、明るさ感アップ
■『スタンダードシリーズ』特長
・本体の厚さ従来比約64%(※2)
・新レンズ設計による薄型デザイン
※1:パナソニック従来品HH-CD1280Aと新製品HH-CE1280Aとの比較
※2:パナソニック従来品HH-CD1244Aと新製品HH-CE1244Aとの比較
■問い合わせ先
パナソニック株式会社
https://news.panasonic.com/jp/