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住宅の基礎の美観と安全性向上に貢献する基礎保護材をリニューアル

2019年1月22日 分類: 住宅建材

株式会社エービーシー商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐村 健)は住宅の基礎の劣化やクラックを防ぐ保護材インサルキソッシュを、性能を保ちつつ短時間施工をできるるよう改良し『インサルキソッシュONE』として発売した。
 
インサルキッシュONE
 

■概要
住宅の基礎の主な素材であるコンクリートは、硬化の際にヘアクラックと呼ばれる細かなひび割れが発生することがある。
基礎のひび割れは日本建築学会「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説」において、屋外側では幅0.3mm、屋内側では幅0.5mmまで許容されている。
しかし、構造上の問題が発生しないひび割れでも、雨などの外的要因で水が浸入し、ひびの拡大や新たなひびの発生、中性化などのコンクリートの素材の劣化につながることがある。
同製品の現行品である「インサルキソッシュ」は、水分の浸入を防ぎ、弾性モルタルの特性により下地の動きに追従し表面のひび割れを防止する基礎保護材である。
透湿性のある無機系弾性モルタルのため、紫外線による劣化や、下地の水分の放出による塗料の膨れが発生しない。
そのため、一般的な基礎保護材で多く使用される樹脂性のトップコートが不要である。
このたび、発売された『インサルキソッシュONE』は、従来使用していたプライマーの塗布をせず、同製品の塗布のみとし、1材料1工程の短時間施工を可能とした。
また、施工の際にはローラーを使用するため、施工が容易となり、専門の職人による施工を行う必要がない。
保護材の機能性を保ちつつ、短時間かつ施工しやすく改良した同製品が加わることで、幅広い提案が可能となる。
 
 

■問い合わせ先
株式会社エービーシー商会
https://www.abc-t.co.jp/



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