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2018年10月22日 分類:
建築資材・工法
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、インテリア空間全体に開放感を与える『famitto(ファミット)』ガラスデザインを発売した。 これまで普及してきたアルミ間仕切は採光面材に樹脂板を採用しているが、『famitto』ガラスデザインは強化ガラスを採用し、ガラス面には安全に配慮した飛散防止フィルム貼りを標準仕様としている。枠の高さは最大2,543mmまで対応し、安全に配慮しながらも一般的な住宅における天井高いっぱいまで対応が可能なため、開放的な空間の提供が可能である。さらに、ガラスの透明感や光沢感を生かした上質な印象を実現するとともに、飛散防止フィルムに柄を施すことでガラスにさまざまな表情を与え、硬質的でクールな印象や、ソフトでやわらかな印象など多様な空間演出を可能にした。 ■問い合わせ先 最終更新日:2018-10-22 |
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