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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

IOT住宅をスマホ1つで管理する建築業者向け新システム『S-REMOS』

2017年12月1日 分類: 住宅設備機器

株式会社サンエー(所在地:神川県横須賀市、代表取締役:庵崎 栄)は、エアコンや照明、玄関ドアなどさまざまな家電や住宅設備をスマートフォンでリモートコントロールする機能を備えた建築業者向け住宅向け新システム『S-REMOS(エス・リモス)』を12月13日に発売する。
 
『S-REMOS』
 
■製品の概要
同製品は制御基盤セット、有線ルーター、屋外用カメラ、温度センサー、光回線などから構成され、住宅内の照明、エアコンなどと制御基盤を配線工事でつなぎ、ルーターを介してスマホから操作できるようにした。
住宅購入者はスマホ1台あれば、「外出時の消し忘れ確認や帰宅時の自動点灯」「鍵無しでの玄関ドアの施錠、解錠」などが可能となる。
また、セーフティー機能としてドアの動きや人感センサーで侵入者を検知し、緊急事態を知らせることもできる。
 
IOT機器はメーカーを問わず、建築業者は自社の標準設備のまま『S-REMOS』を採用することでIOT住宅として顧客へ提供できるほか、住宅引渡し後もスマホを通じて購入者に情報発信できるため、メンテナンスやリフォームの案内、顧客紹介など営業の効率化ができる。
 
家のあらゆるものをインターネットにつなぎ、時間、場所を問わずに制御、管理するIOT住宅は、AIスピーカーやIOT機器の登場で脚光を浴びつつある。
現在、住宅のIOTに関連する商品は、赤外線やBluetoothといった電波によるものが多く、「赤外線対応機器しか操作できない」「赤外線が壁などに遮断されると操作できない」「各メーカー間の互換性がなく単発商品になっていて横のつながりがない」といった問題を抱えているほか、家電を新たに購入してもネットとの設定や操作が煩雑になるケースも多く、シンプルで拡張性がある商品が求められている。
『S-REMOS』はそういった問題に対応しており、今後日本の住宅のIOTを加速させる全く新しい住宅設備となっている。
 
■問い合わせ先
株式会社サンエー
https://sanei-e.com/



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